2013年 6月 19日(水曜日)
イー・モバイルの「STREAM X」、2.1GHz帯SoftBank 3Gが利用可能に (Impress)
EMOBILEのスマートフォン「STREAM X(GL07S)」は、従来EMOBILEのネットワークだけを使用していましたが(当たり前)、7/25以降はSoftBankの3G網(2.1GHz帯)にも乗れるようになるそうです。SoftBank網への乗り入れには7/25以降提供されるソフトウェアアップデートが必要となります。
SoftBankの3G網はなんのかんのいってEMOBILE網よりエリアが広いため、EMOBILEユーザーがより安心してメインケータイとして使えるようになるという意味ではメリットがありますね。ただ最近SoftBankがプッシュしている900MHz帯「プラチナバンド」には非対応。端末側の問題か、SoftBankが差別化のために使わせないのか、はたしてどちらなのでしょうか。
個人的にはEMOBILEは3G網は全部SoftBankに頼ってしまって、1.7GHz帯はすべて(15MHz幅×2)LTEに転換してしまったほうが、EMOBILE/SoftBank両者にとってハッピーな気がするのですがどうでしょうか。
2013年 6月 17日(月曜日)
妻の現在使用しているPCは私が組み上げた自作PCなのですが、先週いきなりエラーを吐くように。一度Windows 8を入れなおして復旧したのですが、その後も異常終了と再起動を繰り返し、さすがにこれはおかしいということでメモリチェックをしてみたら、デュアルチャネル構成になっている4GB×2のメモリ(KINGMAX製DDR3-1333)のうち1本でメモリエラーが発生。メーカー修理(交換)と相成りました。
私がメモリチェックに使用したのは「Memtest86+」。ブータブルCDで起動してメモリチェックを行えるツールです。メモリが壊れる可能性もメモリチェックツールも知っていましたが、実際にメモリが壊れてチェックツールに頼ったのは初体験です。
4GB×2のメモリは(1パッケージに入っていたため)両方とも召し上げられてしまった状態で、交換品が戻ってくるまで2週間程度。当然妻のPCは起動できないので、とりあえずiPadを使ってもらっています。メモリが直ってくるのを妻ともども首を長くして待っております。
2013年 6月 16日(日曜日)
iOS 7の発表で一躍流行になっている「フラットデザイン」。当ブログでもその流行に乗っかって手抜きフラットデザインのロゴにしてみましたが、その勢いでスマートフォン向け表示のヘッダーに表示されるようにしてみました。
ヘッダー部にロゴ画像を入れ、タップでブログトップに遷移するようにしました(よくあるパターンですね)。ついでに記事一覧のリストもグラデーションによる立体表示をやめてシンプルに。併せて色味も調整しています。細かいところでは「前ページへ」「次ページへ」をjQuery Mobileのボタン表示にしてみたりもしています。
完全な自己満足です本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
Firefox OSアプリ開発ガイド (Amazon.co.jp)
iOS、Androidに対する「第3のモバイルOS」に名乗りを上げているOSの1つとして「Firefox OS」があります。ソニーモバイルが端末を提供するともいわれ、日本ではKDDIがプッシュしているこのOS、最大の特徴は「すべてがHTMLコンテンツである」ということでしょう。ロック画面もホーム画面も設定画面も、ブラウザ画面さえもがHTML(とJavaScriptとCSS)で構成される前衛的なOSと言えます。この本はそんなFirefox OSのアプリ開発解説本です。
とはいえ実機が存在しない現状もあり、実際にはバリバリ商品レベルのものを作るというよりは「Firefox OSでこんなこともできるよ~、できる予定だよ~」という雰囲気を感じました。サンプルコードがHTMLやJavaScriptなので、開発者でないモバイル好きの人もそれなりに読み進められるのではないでしょうか。
個人的には興味津々ですが、本当にHTMLやJavaScriptの動作速度でiOSやAndroidのネイティブアプリレベルのものが作れるのかという疑念も若干あったりします。HTMLでオープンプラットフォームというのは作る側の都合で、使う側にしてみればとにかく快適に使えることが一番大事なので、HTMLアプリであることを言い訳にしなくてよいような完成度が必要でしょう。まずは市販端末第1号がどの程度の完成度で出てくるかに注目したいところです。
6/12に行われたTwitter API v1.0の廃止およびv1.1への完全移行に伴い、複数のTwitter対応アプリが使えなくなっているようです。Android向けTwitterクライアント「twicca」は、アプリ本体こそv1.1に対応しているものの、Twitpicにアップロードするための「twitpic プラグイン for twicca」がv1.1への対応を完了していないようで、現状このプラグインを使っての画像アップロードが機能していません。緊急避難的に拙作「twicca マルチ画像プラグイン」を使っていただいているユーザー様もいらっしゃるようです。
さて、そのようなユーザー様からと思われるコメントを当ブログにいただきました。
今までマルチアカウントでTwipicへのアップロードに使用しており、Twipic上の各々のアカウント先に問題無く保存されていたのですが、最近になって、どのアカウントから投稿してもTwipic上の一つのアカウント先にしかアップロードされなくなってしまいました。
原因がどこによるものかが判断できなかったのですが、とても今まで便利でなくてはならないツールとして使わせて頂いていたので、もし不具合の対応をして頂けるのであれば、と思いましてコメントを付けさせて頂きました。
まず「twicca マルチ画像プラグイン」の現状仕様としてマルチアカウントには対応していません。上記ユーザー様は「今まで~Twipic上の各々のアカウント先に問題無く保存されていた」とおっしゃっておりますが、マルチ画像プラグインの仕様上そのような挙動にはなりえないので、おそらく「twitpic プラグイン for twicca」のほうを使っていらしたのではないかと思います。
なぜ「そのような挙動にはなりえない」のかというと、twiccaプラグインの仕様上、プラグインはtwicca本体の(マルチアカウントを含む)アカウント情報にアクセスできないからです。技術者向けのドキュメントを以下に示します。
メディアアップロードアクション (twicca)
twicca本体でアップロードの操作が行われたとき、プラグインはtwicca本体からツイート本文とスクリーンネーム、緯度・経度、返信先を受け取ります。一方アップロード完了後、プラグインはtwicca本体にアップロードされたファイルのURLを返します。この流れの中で、プラグインはtwicca本体からアカウント認証情報をもらうことができません。そのため苦肉の策として、マルチ画像プラグインではプラグイン側でtwicca本体とは別にアカウント認証を行っているわけです。
「じゃあtwitpicプラグインやyfrogプラグインはどうなのさ」という話題になりますが、これらはtwicca本体の作者様が作成したプラグインなので、何らかの非公開APIをもってtwicca本体のアカウントをプラグイン側に渡していると推測されます。全く関連のない野良開発者の私が真似できる方法でないことはご理解いただきたく存じます。
というわけで、マルチ画像プラグインで提供できるユーザー体験には限界があるので、twicca作者様がtwitpicプラグインをv1.1対応してくれないかなあとか思ったり(お前が言うなw)。