Archive for the ‘IT’ Category
2010年 3月 11日(木曜日)
以前「sobees lite」という名前で公開されていた時はとにかく重かった記憶が残っているのですが、ソースコードを全面的に書き直して「sobees」としてリリースされた今回のバージョンは実用的な速度で動くようです。
sobeesは、Twitterの他、Facebook、Linkedin、MySpaceに対応した多機能なクライアントです。Aero環境では背景が透けて非常に美しいインターフェースで使うことが出来ます。
今までTwitterクライアントはもっぱらSeesmic Desktopを使ってきたのですが、sobeesも過不足ない機能を備え、しかもAero環境での美しさは格別。Seesmic Desktopはウインドウサイズの変更に制限がある(あるサイズより小さくならない)のに対してsobeesはその辺の自由度もあり、トータルで自分にはsobeesの方が合っている雰囲気。しばらくこちらに浮気してみようかと思います。
2010年 3月 10日(水曜日)
ドコモ、ケータイや他社サイトでも利用可能な「docomo ID認証」を提供開始 (ITmedia)
docomoの料金確認やプラン変更をWebで行うために必要な「docomo ID」が、他のサイトやサービスでも使うことができるようになりました。要はdocomo IDがOpenIDとして振舞うということのようです。ログイン認証の他、docomoの課金スキームを他サイトでも使えるようです。
技術資料も公開されています。時間のある時にじっくり読んでみたいですね。
#docomo IDを他のサイトでホイホイ入力するのも何か怖い感じがしますが
2010年 3月 9日(火曜日)
10GBで月額490円、DTIが仮想専用サーバー「ServersMan@VPS」 (Impress)
ブログの公開などに使うレンタルサーバーのうち仮想専用サーバー(VPS)は、仮想マシンを使うことにより専用サーバーの柔軟性と共用サーバーのコストメリットの両方を(両社の中間くらいのポジションで)享受することが出来ますが、DTIが今回発表したプランは10GBのストレージがついて月額490円という破格のプランです。で、改めて他社を含めてVPSの価格帯を調べてみると、月額1,000円未満のサービスもすでに結構あるようで、VPSも安くなったものだと関心。
こうなってくると、今借りているCORESERVERの共用サーバーとの比較が気になってくるところです。場合によっては乗り換えてもいいかなと思いますが、むしろCORESERVERなど共用サーバーが値下げしてくれることを期待。
Twitterに代表されるミニブログサービスですが、NAVERが「pick」なるサービスを開始しました。他のユーザーの記事を「pick」することで自分のタイムラインに取り込める、TwitterでいうところのReTweet、Tumblrでいうところのreblogをサービスの中心に据えています。「自分で記事を書くのはハードルが高いけど、他の人の記事を紹介するなら簡単だろう」という発想ですね。
もともとNAVERにはアカウントを持っていたので、早速pickのページを作ってみました。
すごいURLですがw、これで間違いありません。マイページのURLが「http://pick.naver.jp/hogehoge/」ではなくいきなり「http://naver.jp/hogehoge」なところに、NAVERのこのサービスにかける意気込みを感じたりします。
「巨人」Twitterとどう差別化を打ち出していけるのか、まったりと注目して行きたいところ。
2010年 3月 8日(月曜日)
気軽に使える充電池「エネループ ライト」をラインアップ (SANYO)
個人的にお手頃価格で物欲を満たしてくれるガジェットランキングNo.1(なんじゃそりゃw)の「eneloop」シリーズですが、この度弟分と言える「eneloop lite」が発表されました。単3型と単4型で、6/22に発売予定です。
従来のeneloopより容量が小さい(単3型で950mAh、従来eneloopは1,900mAh)代わりに値段が従来のeneloopの3割引、重量も3割引(単3型で約19g、従来eneloopは約27g)充電回数が繰り返し使用回数が2,000回と従来のeneloop(1,500回)の1.5倍というスペック。容量で無理をしない分だけ重量や繰り返し使用回数にメリットがあり、なにより安いという立ち位置の商品です。
eneloopで評判の自然放電抑制技術はliteにも引き継がれ、満充電から3年たっても容量の約75%が残ります。充電済状態で売られており買ってすぐに使えるという点も従来eneloopと同様。
価格の安さをいかして、容量を必要としない、例えばテレビのリモコンや時計などに使うと良さそうですね。うちもテレビとDVDレコーダーの電池にeneloopを使っているので、このliteに置き換えて、余ったeneloopはstick boosterに使うなど考えてみようかなあと。
これは個人的な感想ですが、スペックが落ちた「安物」であるにも関わらず、欲しいと思わせる色とデザインだと感じました。デザイナーさん頑張ったねと。
#こうして自宅にeneloopが増殖していくwww
2010年 3月 7日(日曜日)
今日(3/7)、ちょっとだけヨドバシ札幌とドスパラを回ってきましたよと。
携帯電話の春モデルでは、KDDIのSH006が発売されていました。SH003よりソフトウェアの面で熟成が見られますが、いかんせんあの派手派手な色はなんとかならなかったのかと思ったり。あと、SH003とSH006が同額で売られているのもどんなもんだろうと。
あと、EMOBILEのH31IAの実機(ホットモック?)が展示されていました。カタログのスクリーンショットでは文字がギザギザした感じでしたが、実際に見てみると巧みにアンチエイリアスがかかっていて好印象でした。アンチエイリアシングを含めて、全体的にSAMSUNGの端末を思い出させる作りです(そういえばヒンジも途中で止まらないSAMSUNG海外モデルタイプでした)。
携帯電話関係以外では、大人気のenelooop stick boosterは相変わらずヨドバシでは売り切れ。ただドスパラではレジそばに3個ほど在庫がありました。楽天などを見てもぼちぼち在庫が復活しつつあるようなので、いままで欲しくても買えなかった人は要チェックです。
Apple、「iPad」Wi-Fi版を4月3日に発売――Wi-Fi+3G版は4月後半
Appleの巨大iPhone、もとい、タブレット端末「iPad」ですが、発売日がついに発表されました。アメリカではWi-Fi版が4/3、Wi-Fi+3G版が4月下旬予定。日本では両方共4月末に発売です。
大いに物欲をそそられるアイテムではあるのですが、自宅には自分の机にデスクトップPC、居間にちょっとしたネット閲覧用にノートPCがある状態なので、はたしてiPadを使うシーンがあるかどうか微妙なところ。iPhoneのように顔に当てて「通話できない~」というネタは一度やってみたいのですがw。
4月末発売ということは、それまでに3G部分を提供するキャリアが決まるということですね。個人的にSoftBankは鉄板だと思っていますが、docomoが食い込んでくるかどうかが見所です。
2010年 3月 5日(金曜日)
今日(3/5)、携帯電話の2010年2月純増数が発表されました。すっかり作業になってしまっていますが、とりあえず数字をまとめておこうかなと。
| キャリア | 純増数 | 備考 |
| docomo | 148,300 | 2in1:1,500 プリペイド:-100 モジュール:8,900 |
| KDDI | 121,400 | プリペイド:-5,900 モジュール:16,000 |
| SoftBank | 145,800 | ダブルナンバー:800 プリペイド:-11,900 モジュール:62,400 |
| EMOBILE | 73,100 | プリペイド:1,300 |
| WILLCOM | -69,600 | |
| UQ | - | 四半期ごとの発表 |
IP接続サービスは以下の通り。
| サービス | 純増数 |
| iモード | 64,600 |
| EZweb | 78,500 |
| Yahoo!ケータイ | 90,100 |
| EMnet | -900 |
MNP転入出は以下の通り。
| キャリア | MNP転入出 |
| docomo | -20,800 |
| KDDI | 5,500 |
| SoftBank | 15,500 |
| EMOBILE | -300 |
iPhone for Everybodyキャンペーンが終わったSoftBankの純増が先月の反動で減って、その分docomoとKDDIが増えたような結果になっています。docomoは先月純減だったiモード契約も純増に転じており、SoftBankの間隙をうまくついて純増首位になっています。KDDIもSoftBankには負けていますが10万を超える純増で好調と言えるでしょう。
SoftBankはiPhone for Everybodyキャンペーン終了のマイナス効果をもろに受けた形になりました。この結果を把握していたのか、純増数発表の今日、iPhone for Everybodyキャンペーンと同じようにパケット定額料の上限を4,410円に引き下げる(ただし端末割引はなし)「標準プライスプラン」を発表してきました。個人的にiPhone for Everybodyキャンペーンの破壊力が大きかったのは「あのiPhoneが実質0円で買える」という「0円」のインパクトのためだったと思っているので、端末割引がない標準プライスプランでiPhone for Everybodyほどの集客効果は望めないのではと思っています。ともあれ来月の数字に注目したいところ。
EMOBILEは相変わらずの安定成長、WILLCOMは対照的に純減幅が大きくなっています。この辺の傾向はしばらく変わらないのでしょう。
さて3月は、新生活を始める学生や社会人が携帯電話を契約する機会が多くなる時期です。全体のパイも大きくなる中どのキャリアが数字を上げるのか、傍観者としては景気のいい数字を見たいところです。
2010年 3月 4日(木曜日)
eneloop stick booster (SANYO)
発売以来品薄状態が続いているeneloop stick boosterですが、昨日(3/3)の午前中、札幌ヨドバシの1F奥の方のレジそばに2個だけひっそり売っているのを発見! 以前気になっていながら買わないでいたらあっという間に品薄になってしまったので、今回は迷わずゲットしました。税込1,980円なり。
早速iPhoneと組み合わせて使ってみましたが、1時間弱くらい給電することが出来ました。以前のeneloop mobile boosterではiPhoneへの給電が今ひとつ安定しなかったのですが、eneloop stick boosterからの給電は安定しています。ただ給電中はstick boosterの本体がかなり熱くなります。金属製ボディはそのためか。
バッテリー切れのiPhoneを満充電にするほどのパワーはありませんが、「あとちょっと使えれば」という緊急時には便利に使えそうです。中身が(自己放電が少ないことで評判の)単3型eneloopなので、充電した状態で長く持ち歩けることも魅力的ですね。eneloopシリーズの中にはリチウムイオン充電池を使ったより大容量な「mobile booster」もありますが、リチウムイオン充電池は満充電状態で長く置いておくとバッテリーを痛めるので、日常的にはstick booster、出張時など大容量が必要なときにはリチウムイオン充電池タイプのmobile boosterという使い分けが良さそうです。
