Archive for the ‘インターネット’ Category
2010年 7月 31日(土曜日)
TwitterAPIをJavaで簡易に呼び出せるようにするライブラリ「Twitter4J」ですが、最新版2.1.3からはなんと画像アップロード(TwitPicとYFrog)に対応しています。自分はケータイメールからTwitterへ投稿する自作プログラムをGoogle App Engine Java上に構築したことがあったのですが、その時はまだTwitter4JにこのAPIがなかったため、画像は別のライブラリを使ってFlickrにアップしていました。
今回はTwitPicに画像をアップするようにしてみました。コーディングは超単純。
ImageUpload.DEFAULT_TWITPIC_API_KEY = Const.DEFAULT_TWITPIC_API_KEY; ImageUpload upload = ImageUpload.getTwitpicUploader(twitter); pictureURL = upload.upload(fileName, inputStream);
twitterはTwitterクラスのオブジェクト、fileNameはファイル名、inputStreamは画像ファイルのストリームです。ImageUpload.DEFAULT_TWITPIC_API_KEYには、TwitPicのAPIキーを設定します(APIキーの取得はこのあたりを参考にしました)。このことに気づかず失敗したくらいで、あとは超スムーズにプログラミング完了。快適な自分専用のケータイメールTwitter投稿環境が手に入ってめでたしめでたし。
2010年 7月 27日(火曜日)
Yahoo!JAPAN、Googleの検索エンジンと広告配信システムを採用 正式発表 (ITmedia)
Yahoo! Japanの検索エンジンと広告配信がGoogleのものになるそうです。アメリカのYahoo!はMicrosoftの「Bing」を使用すると発表済みですが、同じ「Yahoo!」でもアメリカと日本で使う検索エンジンが異なるという結果に。なんとなく三角関係を思わせてドキドキ(嘘)。
また国内の検索シェアで見ると、1位のYahoo!と2位のGoogleを合わせた、実に9割がGoogleのエンジンという独占状態になります。個人的にはGoogle使いですが、Googleでうまく見つけられなかったニッチな技術情報を他の検索エンジンで見つけた経験などもあるので、選択肢が減るのは残念です。これを機会にBaiduやNAVERなど使ってみようかとも思っています。あ、gooを素で忘れていました。国産検索エンジンとして頑張ってほしいです。いや本当に。
2010年 7月 21日(水曜日)
ブログの更新情報をTwitterに反映してくれるプラグイン「Simple Tweet」。非常に使い勝手がいいのですが、自分の環境では記事タイトルに含まれる実体参照(「&」や「<」「>」など)がそのまま(本来の文字に変換されずに)Twitterに反映されていました。私の環境ではちょくちょく発生し、ちょっと困っていたので、コードに手を入れて直してみました。修正元のバージョンは1.3.6です。
[function _do_tweetの内部]
$post_title = $post->post_title; // add yoshikawa begin $post_title = html_entity_decode($post_title, ENT_QUOTES, "UTF-8"); // add yoshikawa end
[function TweetThisLinkの内部]
$post_title = $post->post_title; // add yoshikawa begin $post_title = html_entity_decode($post_title, ENT_QUOTES, "UTF-8"); // add yoshikawa end
投稿タイトルを$post->post_titleで引っ張っているところがあるので、その文字列をhtml_entity_decode関数に食わせて実体参照を変換すればOK。文字コード指定「UTF-8」がないと、文字によってはTwitterに反映されないことがあるので注意。
というわけで、Simple Tweetの不具合を自分で解消できたので、dlvr.itによるTwitterへの更新通知を停止して、再びSimple Tweetを使っていきたいと思います。優柔不断ですみません。
【追記】作者様にこの情報を連絡させていただきました。次バージョンでの対応を検討していただけるということで、期待して待ちたいと思います。
2010年 7月 20日(火曜日)
Webサービス系ではFriendFeed、FeedBurner、dlvr.it、WordPressプラグインではWordTwit、Simple Tweetあたりを常にうろうろしている、ブログ更新のTwitter通知。最近はSimple Tweetを快適に使っていたのですが、特殊文字が化ける(というかHTML実体参照になる)こともあって、以前使っていたdlvr.itに戻してみました。一時期リアルタイム通知が調子悪かったようですが、今試したら快調に通知したので。
ブログ更新のTwitter通知については、今後もずっと探求を続けていそうな気がしますw。
2010年 7月 12日(月曜日)
YouTube、フルHDより高解像度な4K2Kビデオをサポート (YouTube)
YouTubeの動画が、フルHD(1920×1080)を超えて、4K(4096×2304)に対応したそうな。対応動画は「4k Resolution」という再生リストで見ることが出来ます。
早速見てみましたが、自宅PCが無線LAN(802.11g)接続なので通信速度が全く追いつきませんorz。それにモニターも1920×1200ですし。
個人的にはようやくHD(1280×720)動画の環境が整ったところなのに、時代がどんどん先に行ってしまう感じです。せめてフルHDの撮影環境欲しいなあ…。
2010年 7月 2日(金曜日)
「WordTwit」にセキュリティリスクがあることが判明し、リアルタイム性が落ちるのを承知でFeedBurner+dlvr.itの環境に甘んじていたのですが、同じような役割をするWordPressプラグイン「Simple Tweet」を見つけました。
「Simple Tweet」では、自分でTwitterアプリケーションを登録し、自分自身で「Consumer key」と「Consumer secret」をサーバーに登録するため、第三者にキーが漏れるのを防ぐことが出来ます。またツイート内容のカスタマイズが充実しているのもいい感じ。
さてこの投稿が動作テストなのですがw、うまくいくかどうか…。
Webブラウザ「Opera」の最新リリース10.60がリリースされています。パッと見変わっているのは左上のメニューボタンに「メニュー」という文字が入ったところでしょうか。個人的には前の方が好きなのですが、きっと「メニューはどこ?」的な問い合わせが殺到したのでしょう。
従来よりさらに高速になったという売り文句を検証するために、SunSpiderでベンチマークしてみました。環境はSafari 5を検証した時と同じ、Core i7 860、Windows 7 Professional 64bitです。
【Opera 10.60】253.2ms +/- 4.0%(詳細はこちら)
—-ここから下は前回の結果—-
【Chrome 5.0.375.55】252.2ms +/- 2.5%(詳細はこちら)
【Opera 10.53】266.2ms +/- 4.6%(詳細はこちら)
【Safari 5】307.6ms +/- 4.3% (詳細はこちら)
【Firefox 3.6.3】637.8ms +/- 1.8%(詳細はこちら)
【Internet Explorer 8】3836.0ms +/- 1.2%(詳細はこちら)
速度は誤差の範囲ではないでしょうか。とはいえOperaはもともと最速クラスのブラウザであることは間違いないかと。
WordPressの更新をTwitterに投稿してくれるプラグイン「WordTwit」を快適に使っていたのですが、ちょっと気になることが。
WordTwitでは、Twitterとの認証をOAuthで行うため、アカウントとパスワードを生値で持つことはありません。しかしその代わりと言ってはなんですが、WordTwitを含めOAuthを行うクライアントは「Consumer key」と「Consumer secret」という一見ランダムな文字列を内部に持つ必要があります。これらの値が外部に漏洩すると、他のアプリケーションが自己を詐称してユーザーに認証を求めることが可能になります。WordTwitにアクセス権を与えていたつもりが、知らない間に別のプログラムからもアクセスされていたということが起こりえるわけです。
で、WordTwitはPHPで記述されているため、「Consumer key」と「Consumer secret」をソースコードから読みとれてしまいます。さすがにConsumer secretはパッと見わからないようBASE64エンコードされていましたが、BASE64は単なる文字変換で暗号化ではありません。BASE64でデコードすればあっさりConsumer secretを知ることが出来ます。
これって使い続けるの危険じゃないかということで、当ブログではWordTwitの使用を中止し、以前使用していたFeedBurner+dlvr.itでTwitter通知を行うこととしました。リアルタイム性が落ちてしまいますが、安全にはかえられません。
恐怖をあおるつもりはありませんが、参考までに。
2010年 7月 1日(木曜日)
WPtouch Pro (BraveNewCode)
WordPressブログをiPhoneやAndroidなどスマートフォンに対応させるプラグイン「WPtouch」。1.9.xまでは無料提供されていましたが、2.0からは1ライセンス29ドルの有料商品になりました。現状1.9.xで不満があったわけではないのですが、AdMobの広告を出せるという点に興味を惹かれて購入してみました(結局AdMob機能は使うのを止めてしまいましたが…)。
こちらが管理画面です。さすが料金をとるだけあって設定項目は豊富。複数のテーマを切り替えて使える機能は便利そうです。
肝心の広告対応は、AdSenseとAdMobの排他対応(つまり両方同時には出せない)。ただし1.9.xでは個別記事にしか広告が出ませんでしたが、2.0では広告の掲載範囲を設定することができ、トップ画面を含めたすべての画面で広告を出すことが可能です。これと似たことをするためにテーマファイルに手を入れていた(しかもバージョンアップごとにdiffを取ってマージ作業をしていた)ので、これだけで料金を払ったかいがあるかなと。
で、こちらが実際にiPhoneで表示した画面。テーマをほとんどカスタマイズしていないのであまり見栄えしませんねw。ちなみにWPtouch Proは日本語対応していますが、肝心の日本語訳の品質がいまいちなので、私は英語にして使っています。
結局のところ私の場合、「AdSenseの広告を全ページに出せる」という点だけに29ドルを払ったことになりますw。せっかく料金を払ったので、それなりに使いこなしていこうとは思いますが、今日のところはこのへんで。
2010年 6月 29日(火曜日)
次期「Windows Live Essentials」のベータ版が現在配布されていますが、この中に入っている「Windows Live Sync」が前バージョンに比べて大きな進歩を遂げています。
もともと「Windows Live Sync」は、複数のPCをWindows Live IDで紐付けてフォルダの内容を同期するソフトでしたが、いかんせん同期のためには複数のPCが同時に電源ONになっている必要があり、なかなか実用的に使うことが出来ませんでした。
今回のバージョンでは同期先として「SkyDrive 同期ストレージ」、つまりクラウドストレージ「SkyDrive」を指定することが出来ます。もちろん野放図に使い放題というわけにはいかず、同期に使えるSkyDriveの容量は最大2GBに限られますが、それでも同期先のPCの電源を考慮せずにガンガン同期できるのは恐ろしく便利です。まあ「DropBox」や「SugarSync」のようなものですね。とりあえず私は、どのPCでもかならず使うオンラインソフトや、いつでも参照したい書類等を入れてみようと思います。
さらにこの「Windows Live Sync」では、グループ内のPCに対して別のPCから(インターネットをまたいで)リモートデスクトップ接続ができるという機能があります。こちらはまた別の機会に。