Archive for 2008/08
2008年 8月 31日(日曜日)
といっても某ロボットではなく、Intelの低消費電力プロセッサ「Atom」のことです。自宅サーバーのパワー・ディスク容量不足を解決するという大義名分で一式そろえてしまいました。ケース、マザーボード、メモリ、ディスク、光学ドライブ一式で46,043円なり。いろいろ相談に乗っていただきました札幌ツクモのNさんありがとうございました。
マザーボードはこちら、ECSの945GCT-Dです。AtomマザーボードはGIGABYTEとMSIのものも在庫がありましたが、PCI Expressスロットがあることが選択の理由です(きっと使わないでしょうが…)。
ただしこのマザーボード、MiniITXよりちょっとだけ大きいので通常のMiniITXケースに入るかどうか微妙なところ。今回はそもそもMiniITXケースが店頭在庫になかったので、MicroATXのケースに入れてみました。左の写真から、マザーボードが以下に小さいかよくわかると思います。
左は電源を除き一通り組み付けた状態です。右は今回使用した電源装置「金力短」。Atomには少々オーバースペックなのですが、他に店頭在庫がなかったためのチョイスです。
で、完成図です。このケース自体、オールアルミニウム製でもっとTDPの高いCPUを搭載することを想定しているようなので、Atom搭載PCには見えないくらい立派ないでたちとなりました。
このPCで真っ先に試したかったのが、VMware ESXiの動作です。このあたりを参考にしてUSBメモリにESXiをインストールし、このPCで立ち上げてみました。結果として、起動はするのですがオンボードNICが認識しないというなんとも残念な状態に。いろいろ調べてみると、ESXiはIntel純正NICしか認識しないようなので、NICを手に入れてぼちぼち再トライしたいところです。
一方、動作確認に使ったUbuntu(7.10)のライブCD状態で、ディスプレイ(1920×1200)とネットワークを認識しました。CentOS5.2(64bit)ではネットワークを認識しませんでした。このマザーボードの肝はNICにありそうですね。
少々気になっているのはCPUの温度。1時間ほど通電すると、CPU温度がBIOS読みで60度以上になっています。マザーボード自体はファンレスなのですが、場合によってはケースファンの増設など検討しなければならないかもしれません。この辺は様子見ですね。
というわけでとりあえずAtomマシンの組み立てから初期設定までをレポートいたしました。しばらくは自由にいじれるおもちゃで楽しめそうです。
#とりあえずはIntel製NICを手に入れることですかね
2008年 8月 30日(土曜日)
2008年 8月 29日(金曜日)
2008年 8月 28日(木曜日)
当方、DoCoMo JCBカードを主にdocomo携帯電話の支払いとQUICPayで使っているのですが、ついに終了のお知らせが来ました。内容自体は既報ですが、
・2009年9月頃をめどに終了
・今後の扱いについては2009年4月頃にJCBから通知する
というものでした。案内には「これを機会にDCMXはいかがでしょう」的な記述があり、申込書も同封されていましたが、個人的にiDをすでに三井住友カードで使っており、QUICPayも使い続けたいのでDCMXへの移行はありえません。QUICPayの使えるJCBカード(年会費無料だとなおいい)に移行させてもらえれば文句はないのですが、願いがかなうかどうかの結論は2009年4月までお預けですかそうですか。
DoCoMoからdocomoになって、旧サービスの整理が急速に進んでいますねぇ。
au、上質で使いやすさにこだわった「URBANO」開発 (Impress)
「URBANO」は、上質感のあるデザインに使いやすい機能をおさめた折りたたみ型のCDMA 1X WIN端末。KDDIが現行ラインナップで採用している携帯電話の共通プラットフォーム「KCP+」ではなく、旧モデルなどで採用されてきた「KCP」を採用している。
au oneガジェットとかないなあとか漠然と思っていたのですが、やはりKCP+ではない模様。これは期待できますね!(苦笑)
…いや、プラットフォームを統一することでコストを下げるのがKCP+の目的なわけですから、この時期に出てくる端末がKCP+でないのは普通おかしいわけですよ。これはKCP+に問題ありと(URBANO開発メーカーである)シャープが暗に認めたととっていいのでしょうか。
まあ端末の性格上、とがった最新機能は必要ないですし、ユーザー層を考えるとネットワーク経由のアップデートを頻繁にしてくれるとも思えないので、枯れたプラットフォームを採用すること自体はまあわかる気がします。けどねえ。
早くKCP+が安定して、最新機能がガンガン乗ってくるようになってほしいものです。auが勢いを取り戻すのに、ここが踏ん張りどころですね。
#だから早くW54T後継の安定したKCP+機を出せと
10月ナショナルお宝化?店頭から一斉に消える見通し (ZAKZAK)
松下電器産業が10月からブランドを「パナソニック」に統一するのに伴い、現行の「ナショナル」ブランドの家電品に対して大規模な在庫調整が入り、9月いっぱいで「ナショナル」が一斉に姿を消すという話題です。
名前が変わること自体は、別に松下製の家電品が市場から消えるわけでもなく、すでに購入したナショナル製品のサポートがなくなるわけでもないので、ある意味大きな問題ではないのですが、今個人的に一番気になっているのは「水戸黄門」などTBSの「ナショナル劇場」の行方ですね。べたに考えれば「パナソニック劇場」となるのでしょうか? 「ナショナル」というある意味ベタベタな響きが時代劇にあっていたのですが「パナソニック劇場」だと現代的すぎてイメージ違うんじゃ?と思わざるを得ません。
10月最初の「パナソニック劇場」の行方に注目です!(力の入れ方がおかしい)
au携帯電話の新ラインナップとして「洗練された大人」向けのケータイ「URBANO」を発売 (KDDI)
ちなみに読みは「アルバーノ」です。
「誰にでも使いやすい-バリアフリー」という軸を前面に打ち出した706ieシリーズに対して、こちらは「大人-カッコイイ」という軸を持ち出しています。「らくらくホン」的なべたべたな「はい高齢者向け端末ですよ~」という(ある意味ユーザーを馬鹿にした)使いやすさを嫌う層にアプローチしたい思惑は同じですが、706ieのユニセックスなデザインに対し、URBANOのデザインは少し(熟年)男性よりを狙った印象です。その傾向はカメラでゴルフのピンを撮影しその上下をマークすることで、ボールからカップまでの距離を計測できる「ゴルフスコープ」のような機能を備えていることからもうかがえます。
この機種の発売に合わせて、EZwebのポータルにも大人向け(高齢者向けと言わないところが絶妙)の画面が用意されるとのこと。文字が大きくなり整理された印象です。「病院・お薬を調べる」がリストされているあたりがなんとも「大人向け」らしいですね。
携帯電話の基本スペックは平凡で、夏モデルの売りであるRun&Walkはじめ、ワイドQVGA(240×400)、ワンセグ、FeliCaなど、最近のトレンドスペックは抑えられています。この機種については機能がどうこうという価値観で判断するのは筋違いですね。
706ieといいこのURBANOといい、携帯電話市場が成熟化する中でこのような特定セグメント向けの端末が注目されるのはいい傾向だと思います。単純なハイスペック<->ロースペックの1次元なラインナップだけでなく、特定セグメントのユーザーを想定してそこにリーチした端末を出していく、このことは今までの日本の携帯電話業界に足りなかったことだと思えるからです。そしてまさにこのことは、日本の端末メーカーが海外市場で戦っていくためにも必要なのではないでしょうか。
というわけで、この手の端末の動向を今後も注意深く見守っていきたいと思います。
2008年 8月 27日(水曜日)
[iPhone]i.softbank.jpドメインのメール着信通知時に着信音とバイブレーションを鳴動させる「SBankNotify」 (ひとりぶろぐ)
まずこの使用方法はメーカー・キャリア保障されているものではないことを強調しておく必要があります。この方法によって最悪iPhoneが壊れて使い物にならなくなる可能性があります。そうなっても泣かない覚悟のある人だけ手を出すべきものです。
で、JailBreakしたiPhone3GにSBankNotifyをインストールすると、i.softbank.jpのメール着信通知に着信音とバイブを付けることができます。標準の着信通知は画面に表示されるだけで無音・バイブなしという、カバンに入れていたりすると全く役に立たない代物でした。SBankNotifyにより、ようやくi.softbank.jpが携帯電話メールとして実用になる感じです。
で、いい機会なので着信通知の挙動を少し調べてみました。機内モードにしてWi-Fiのみ接続した状態では着信通知が受信されなかったので、この着信通知は携帯電話ネットワークから何らかの方法で受信されていると考えられます。この状態から機内モードを解除すると、機内モードのときに受信するはずだった着信通知がきちんと受信されます。つまりこの着信通知は何らかのリトライ機能を備えていると考えられます。電源OFF中の着信通知も電源ON時にきちんと受信するため、少なくとも機内モード->圏内、電源OFF->圏内のときのイベントリトライ機能は備えていそうです。
着信通知に着信音とバイブが付加されただけで、i.softbank.jpのメールはとても使い勝手が良くなります。遠からぬアップデートでこの機能が(JailBreakを必要としない)標準になり、iPhoneユーザーみんなにこの恩恵が行き渡ることを望むばかりです。
2008年 8月 26日(火曜日)
amadanaケータイ「N706iII」を発売 (docomo)
すでに一部ショップではモックが置かれていたN706iIIですが、本日(8/26)正式発表です。
どう見てもN705iの色違いです本当にありが(ry
で、今回のボディはつやつやなんですよね。これは好みもあるとは思いますがN705iのようなマットの質感のほうが、amadanaのデザインには合っていたように思います。ただ今回ホワイトだけが、本体背面のアクセントラインがゴールドなんですよね。
この辺が個人的にちょっとツボかも。性能的にはN705iとまったく変わらなさそうですが、それほどスペック劣化しているわけでもないのでデザインにほれた人にはいいのかもしれません。
#N705iIIという名称のほうが妥当ですよねぇ…