2008年10月05日(日)
2008年10月05日(日)
11/3~11/4にかけて、CEATECを見に行きました。携帯電話業界からもdocomoやKDDIが大きく展示を行っていましたが、ここではもう少しマイナー系で、個人的に興味をひかれたものを紹介します。
富士ソフトブースより、FSKAREN(左)とBlackBerry(右)の展示です。FSKARENはWindows Mobile機をずらっと並べて実際に動作を試すことができたほか、Androidエミュレータ上でFSKARENを動かすデモが行われていました。BlackBerryは動作可能端末の展示の他、業務アプリケーションとの連動の様子を見ることができました。富士ソフトとしては、BlackBerryの環境構築とカスタムアプリ開発を一手に請け負えるというのが売りのようです。docomoのBlackBerryコーナーは黒山の人だかりでなかなか端末までたどり着けませんでしたが、こちらは意外な穴場で、存分に端末をいじることができました。
UQコミュニケーションズブースより、世界のモバイルWiMAX端末の展示です。WiBroを先行展開してるだけあって韓国の端末が多かったですが(上段)、Nokia端末(下段左)や、PC組み込み用のIntel製ボード(下段右)なども目につきました。2009年サービス開始と言われているUQコミュニケーションズのモバイルWiMAX、我々にどんな新しいモバイルワールドを示してくれるのか楽しみです。
ミツミ電機ブースより、こちらもモバイルWiMAXモジュールです。USB接続型(上段左)とSDカード型(上段右)が展示されていました。実際に通信している状態の物(下段左)もあったので、完成度は高そうです。そのほか非接触充電のデモ(下段右)も行われていました。
京セラブースより、モバイルWiMAX(上段左右)、次世代PHS(下段左)、iBurst(下段右)の展示です。次世代PHSは基地局のみの展示でした。そろそろ動く端末を見てみたい気がするのですが。
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やはりこういう展示会は楽しいですね。先端技術に興味のある人であれば、多少の旅費を払ってでも見に行く価値はあるかと思います。私も毎年通うことになりそうです。
11/3~11/4に東京に行っていたのですが、そこでS11HTの表示にちょっとした変化があったことに気づきました。
左が東京、右が札幌での表示です。違いがわかりますでしょうか。まずネットワークオペレータ名が東京では「3G EMOBILE」、札幌では「EMOBILE」となっています。また画面上のネットワーク種別表示が東京では「3G」、札幌では「H」(=HSDPA)となっています。ちなみにCEATEC会場や秋葉ヨドバシで見たS21HTの表示も「3G EMOBILE」「3G」となっていました。ただ東京でも、通信を開始すると種別が「H」になるんですよね。
イー・モバイルのネットワーク機器は、東名阪ではEricsson、そのほかの地域ではHuaweiのものがそれぞれ使われているとのこと。この辺の違いが微妙な表示の違いに現れているのだと思われます。
それにしても、たまに遠出をするとこういう小さな違いを発見できておもしろいですね。