Archive for 2009/07
2009年 7月 28日(火曜日)
仕事の都合上「iPhoneが圏外になる場所」というのを探していたのですが、意外と身近なところにあったという話題です。
札幌地下鉄大通駅1番出口から階段を降り切ってすぐのところ、iPhone3G圏外になりました。札幌の地下街はおおむね携帯電話が使えますが、この場所は通路が奥まった場所にあり、十分に電波が回っていないようです。
なお、同じSoftbankでも821SHはアンテナ1~2本で通話もパケット通信も可能、docomo(P-09A)とau(W54T)はバリ3でした。
「iPhoneは電波のつかみが悪い」という話、ファームウェアのバージョンアップでずいぶん良くなったとは思いますが、やはり他の端末と比較して圏外になりやすいというのはあるようです。私の通勤経路であるJR学園都市線でiPhoneを使っていると、しばしば圏外になってパケット通信が使えなくなることがあります。こちらについてはおいおい場所など特定していきたいなと。
2009年 7月 27日(月曜日)
米通信大手、携帯特許巡り不当契約 公取委が排除命令へ (asahi.com)
第3世代携帯電話の中核技術であるCDMAの主要な特許を押さえているQualcommが、その特許をたてにしてメーカー側を不当に拘束する契約を結んでいたとして、公取委が排除命令を出すようです。
Qualcommがあまりに中核特許を握っていることからメーカー側としてはQualcommと契約を結ぶか、さもなくば携帯電話から撤退するかという選択になってしまいます。そのためメーカーの立場はどうしても弱くなり、Qualcommが特許権を侵害した疑いがあってもメーカー側から訴えを起こせない特許非係争(NAP)条項や、Qualcommがメーカー独自の特許を無償で使える無償許諾の条項が契約に含まれていたとのこと。
Qualcommの振る舞いに対しては、韓国やアメリカでも問題が指摘されており、日本がこれに続いた形になります。
アメリカではQualcommチップを搭載した携帯電話が輸入禁止になるなどしており、日本でも場合によってはQualcommチップが使えなくなるとか過激な展開もあるかもしれません。
2009年 7月 26日(日曜日)
2009年 7月 25日(土曜日)
当ブログはVALUE DOMAIN & XREAで運営してきましたが、1年運営してみて意外と容量&転送量を食うということで、上位サービスのCORESERVERに引っ越してみました。
XREA→CORESERVERの引越しは、サーバーがほぼ同一仕様なので楽チンです。まずファイルをまったく同じ構成で新サーバーに転送。このとき「サーバー間コピー」という機能が使えるはずなのですが、うちの環境ではうまく動かなかったのでいったんすべてダウンロードしてから新サーバーにアップロードするという原始的方法に訴えてしまいましたw。
DBは新サーバーで旧サーバーと同名のデータベースを作っておけば、旧サーバーで「保存」したダンプファイルを新サーバーでそのまま「復元」できます。
あとは新サーバーでドメインウェブの設定を旧サーバーと同じく設定し、DNSの参照先を新サーバーに向けるだけ。ファイルの転送に時間がかかりましたが、特に大きなトラブルなく移行完了しました。この記事はすでに新サーバーから配信されています。
画像のアップロードを確認するため、vodafone 902Tの写真をおいておきますね。
2009年 7月 24日(金曜日)
「パケットし放題S」を7月31日より提供開始 (SoftBank)
docomoの「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の下限490円への値下げ発表を受けて、4/28にSoftBankが対抗措置として7月に提供すると発表した「パケットし放題2(仮称)」ですが、「パケットし放題S」という名称で正式発表されました。提供は7/31からで、当初公約にぎりぎり間に合った形です。
ちなみに当初の発表内容はこちら。
月額定額料490円から利用可能なパケット定額サービスを提供 (SoftBank)
で、実際の内容ですが、パケ・ホーダイ ダブルというよりは、5/25に発表されたauの「ダブル定額スーパーライト」を意識した内容になっていて、従来のパケットし放題と比較して以下2点に注意が必要です。
(1)定額の下限が390円になった(当初発表では490円)
(2)パケット単価が0.105円/パケットになる(パケットし放題は0.084円/パケット)
(3)パケットし放題S加入時は、ホワイトプラン単独では無料となるSoftBank同士のSMS・MMS送信時も有料となる
特に(1)は、ホワイトプランのユーザーにとって「オプション料金を払うことで逆にサービスが低下する」事態になるので注意が必要です。
確かに下限が値下げされることで加入しやすくはなっていますが、SoftBank同士メール無料というホワイトプランのアドバンテージを殺してしまうことになるので、個人的には従来のパケットし放題をオススメしたいところです。パケットし放題Sはあくまでライトユーザー向けの「見せ」プランかと。
2009年 7月 23日(木曜日)
無線LAN「802.11n」、2009年9月に最終決定へ──携帯端末や家電への急速普及も見込む (ITmedia)
高速無線LAN規格「Wi-Fi CERTIFIED 802.11n」(IEEE802.11n)は、長らく正式規格が決まらず、その前段階の「ドラフト版」に準拠した無線LAN機器がフライングで多数発売される事態となっていましたが、このたび、現状のドラフト2.0にいくつかのオプション機能を追加したしただけのものが802.11nの正式版となる運びとなりました。
オプション機能は必須ではなく、相互接続性に関する要件は変更されていないため、現状売られている(あるいは売られていた)802.11nドラフト2.0製品は、再テストを受けることなく(ファームウェアのアップデートなども不要でしょう)そのまま802.11n正式版対応ということになり、認定済み802.11nロゴの使用も認められるとのこと。
通常、規格が正式に決まる前のドラフト版対応で製品を作ってしまうと、正式規格に対応させるためにファームウェアの更新などが必要になることが多い(初期のFOMAはW-CDMA標準に準拠していなかったためアップデートが必要になったのは有名な話)のですが、今回の802.11nに関してはドラフト版がそのまま正式規格になったということで、ユーザーにとってはハッピーな結果ではないでしょうか。
私も「正式版ではない」という理由で802.11n機器の購入を躊躇していたのですが、これで安心してルーターを更新することが出来そうです。Windows 7マシンを新調すると無線LANがボトルネックになりそうなので、あわせて検討したいです…が、先立つものが…。今年の秋は出費が多そうですorz。
ソフトウェアアップデート (docomo)
2009年夏モデル、P-07AとF-09Aに今日(7/23)付けでソフトウェアアップデートが出ています。不具合の内容はさておき、このタイミングでソフトウェアアップデートを出すということは、iモードブラウザ2.0のJavaScript解放はもうしばらく先ということになってしまいますね(もうすぐ解放するなら今回のアップデートとまとめるでしょ普通)。
当初は1ヶ月をめどに解決するとコメントしていましたが、もう2ヶ月近くになります。状況報告くらいはしてくれてもバチが当たらないタイミングだと思うのですが、docomoの皆様はどのように考えているのでしょうか。私のようにJavaScriptを目当てに2008年冬モデルから半年で機種変更した人間もいるのですから、早いところ何とかしてほしいところです。私としてはJavaScriptも含めての機種に代金を払っているのですから、万一このまま対応しないなどとなったら本当にどうしてくれようという感じです。JavaScript分お金返してほしいかもw。
docomoの中の皆様、見ていたら本当に何とかしてくださいよ~。
ワイヤレス・モバイル関係の一大展示会「ワイヤレスジャパン2009」が、昨日(7/22)から7/24まで、東京ビッグサイトで開催されています。残念ながら見に行くことはできないのですが、展示に関係した様々なニュース記事がたくさん出てくるので、行かずとも楽しい期間ではあります。K-MAXライティングチーム諸氏もライティングにいそしんでいるようです。お体に気をつけて頑張ってライティングしてください->諸氏。
さて、ワイヤレスジャパン期間中は、気になる展示をぼちぼち取り上げていこうと思いますが、最初に気になったのはこちら。
ドコモ、今秋提供予定の「フェムトセル」を公開 (Impress)
家庭用超小型基地局「フェムトセル」の実機をdocomoが展示しています。フェムトセルは、ブロードバンド回線経由でFOMA網と接続し、自宅内など極めて狭い空間をエリア化します。docomoの場合それだけにとどまらず、自宅に家族がいることを確認するプレゼンス機能や、フェムトセルを独り占めできることによるストリーミング機能など、さまざまな付加価値を考えているようです。
今秋にも提供が開始されるというこのフェムトセル。なお、
今後登場するドコモの携帯電話には、フェムトセルへ優先的に接続する機能が搭載される見込みという。
というわけで、フェムトセルの機能を最大限に利用するためには今後発売される新機種が必要とのこと。この夏にP-09Aを買ってしまった身としてはdocomoのフェムトセルとは当分縁がなさそうです。


