月別アーカイブ: 2009年10月

Ubuntu 9.10


Ubuntu 9.10 リリース (Ubuntu Japanese Team)

ubuntu910

LinuxディストリビューションUbuntuの最新版9.10が10/29にリリースされています。うちでサーバーとして稼動していた9.04から、アップデート・マネージャで特に何も考えることなくアップデートすることができました。最近のLinuxは(設定ファイルをごにょごにょいじっていなければ)GUIから自動的にアップデートすることができるのがとっても楽チンですね。

T-01AもWindows Mobile 6.5にできるそうな


ドコモ、「T-01A」をWM6.5にするアップデートを12月に提供 (docomo)

iPhoneやAndroidの影響か、スマートフォンはOSがアップデートできてこそな雰囲気になってきていたので、T-01AのWindows Mobile 6.5へのアップデート対応はうれしいところですね。欲を言えば次のWindows Mobile 7暗いまでは対応してほしいかなと。スペック的にはWindows Mobile 7もいけそうな気がするのですが。

携帯秋冬商戦に向けての動きが活発ですね


今日(10/29)は携帯がらみでいろいろあったようで。

SoftBankの決算については…すみません細かい数字まで見切れていないのでスルーさせてくださいw。ただ決算発表の場で、冬モデルの発表会を11/10に行うと発表されたようです。またdocomoと同日ですね~。メディア関係の方は大変ですががんばってください。

EMOBILEからはそれ単体でモバイルルーターとして機能する「Pocket WiFi (D25HW)」が発表されました。これひとつ持っておけば、EMOBILEのサービスエリア内であればiPod TouchやNintentoDSなどのWiFi対応機器で通信ができるという優れものです。個人的にはHSPA+に対応していれば言うことなかったんですが。

H25HW正面

EMOBILEからは新料金プランも発表されています。300MBまでの無料通信分を含む2段階の定額制「バリューデータプラン」と、2年間の契約を約束することで端末価格を割り引く契約種別「にねんM」「にねんL」、「ギガデータプラン」の上限値下げと「ギガデータプラン21」の新設、一方で「ライトデータプラン」と契約種別「いちねん」「にねん2480」の新規受付終了と、なんとも盛りだくさん。EMOBILEは参入当初「いままでの携帯電話のプランは複雑すぎる」と言っていたように覚えていますが、いまやEMOBILEの料金も十分複雑になりましたねw。さすがにこれはやばいと思ったのか、こんな図が添付されていました。

091029

うん、これだとわかりやすいですね。横軸に通信量、縦軸に料金が書かれていて、通信量ごとの最安プランが一目でわかります。最初にこの図を載せればよかったのにと思いますw。

一方、他社に先んじて秋冬モデルを発売するKDDIですが、明日(10/30)発売予定だったCA003とCA004が、ディスプレイの有機ELに表示不良が発生する個体が含まれていたということで、発売が延期されました。11月中旬までには発売する予定とのことです。CA003がちょっと気になっていたので、残念な気持ちと当面買わずに済む気持ちが半分半分ですw。

今日は携帯電話関係のニュースが多かったですね。次に盛り上がるのはdocomoとSoftBankが新製品発表を行う11/10でしょうか。当日はお祭り騒ぎになりそうです。

KDDI秋冬モデル第1弾、10/30発売!


KDDI、au秋冬モデル5機種と「S001」新色を10月30日に発売 (KDDI)

他社はまだ秋冬モデルを発表してもいないこのタイミングで、KDDIは秋冬モデル第1弾を10/30に発売します。特に人気の出そうなEXILIMケータイ CA003とAQUOS SHOT SH003が最初に発売されるのもちょっと驚きです。やはりKDDIはdocomo905iユーザーの2年割賦明けを本気で狙ってきていますね。

同日に発売されるのはその他、CA004(去年のW63CAの焼き直し)、SA001(薄型スライド)、S002(ローエンド向け小型軽量)、S001の新色のブラウンとホワイトです。新機種のラインナップが早期にそろうことといい、「ガンガンメール」といい、この秋冬のKDDIは店頭で相当な競争力を持つのではないでしょうか。

私はというと、なんとなくCA003とSH003が気になっていますが、衝動買いするのはdocomoとSoftBankの発表を見てからと心に決めていますのでw。KDDIかSoftBankかどちらか1回線は機種変更したいなあと思っています。

docomoがKDDIのガンガンメールに追随「メール使いホーダイ」


iモードメールが無料で利用可能な新料金サービス「メール使いホーダイ」を提供開始 (docomo)

KDDIが11/9に受付を開始するメール定額プラン「ガンガンメール」。業界への影響はそれなりに大きかったようで、SoftBankが「シンプルオレンジE」として類似プランを発表したのに続き、docomoも「メール使いホーダイ」を発表しました。

専用プラン「タイプシンプル」はバリューコース用プランで月額1,557円、ここからファミ割MAX50 or ひとりでも割50が適用されると月額780円になります。この料金プラスiモード使用料の月額315円で、他社・インターネット向けを含めたメールの送受信が無料、そのほかのパケット通信については自動的にパケット定額が適用されます。パケット単価が若干安い以外、見事にKDDIと同じプランです。

ただこのプランを適用すると、無料通話分がなくなってしまうので、携帯電話として普通に通話もする人にとってはあまりうまみがないかもしれません。通話はしないけれども、メールは頻繁に、Webはそこそこする人に向いたプランといえるでしょう。

このプランにすると最低費用が780+315=1095円(+ユニバーサルサービス料)と格安になるので、回線維持用にも最適といえますね。この状態でメールは定額ですし、もしパケットを使っても定額プラン相当に上限が決まるので安心です。自分はdocomoでは一切通話はせず、携帯電話サイトやメールの環境確認に使っているので、このプランは素直にうれしい限りです。11/28に受付開始、12/1から適用開始なので、すぐにでも申し込みますよ! KDDIにせよdocomoにせよ、インターネットからのメールが無料というのは、メール通知系のサービスで便利に使えそうです。

その一方でこんな話も。

「ケータイ補償お届けサービス」の特典の見直しについて (docomo)

携帯電話が水濡れしたり盗難されたりしたとき、同一機種のリフレッシュ品を5,000円で届けてくれる「ケータイ補償お届けサービス」ですが、加入特典の月額料金無料が最大3ヶ月→30日間に短縮、継続特典のポイントも1,000ポイント減額と、docomoにしては珍しいサービス系の「改悪」です。メール使いホーダイと同日発表というあたり、新プランの減収分を埋め合わせるための改悪ということでしょうか。個人的にサポートのdocomoなイメージがあるので、改悪はちょっと残念だったり。