月別アーカイブ: 2009年12月

2009-2010年越し携帯電話通話規制情報


ソースは2009/12/31 20:55-のNHKニュース。

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[docomo]
元日午前0時前後~30分程度、人手の多い場所で通信規制を実施。10回中3回程度繋がらなくなる見込み。

[KDDI・SBM・WILLCOM・EMOBILE]
最大で元日午前2時頃まで規制。
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去年(2008/12/31)は、「全国の基地局の4%で規制」「10回中3回」など具体的な数値が大きく画面に表示されましたが、今年は具体的な数値はなし(docomoのみ口頭で触れる程度)。ケータイマニアとしては面白みに欠ける報道でした。確かに一般の人には「通話やメールを控えて」というメッセージだけが届けばいいのでそれ以上の情報は必要ないのですが、ずっと期待していた側からすればちょっと残念(勝手な期待なのですがw)。

2009年を振り返ってだらだら書いてみる(その4・番外編)


2009年を振り返って、一つ書き忘れていたことがあったので追記します。

JR北海道学園都市線電化決定

個人的にはこれ大きいかなと。だっていま走っているディーゼルカー、キハ201を除けばもうボロボロですよ。キハ40・48はまだいい方で、客車改造の141・142・143・144はボディの外板がベコベコ、修復跡も痛々しいです(143の足回りは新しいので走りはそこそこですけどね)。また2ドアなので、朝夕のラッシュ時には乗り降りに時間がかかり、それでなくても足の遅い路線の所要時間をさらに遅くしています。

電化工事はすでに始まっており、桑園~新琴似の高架区間はすでに電柱が立ち並んでいます。一刻も早い工事完了を望むばかりです。

2009年を振り返ってだらだら書いてみる(その3)


だらだら書いてみるその3は、PC・インターネット関係のトピックを

Windows 7リリース

PC関係で今年最大のニュースはこれだったかなと。リリースは10/22でしたが、それ以前からベータ版・RC版・Enterprise評価版と使ってきていたので、正式版を手にした時点ですでに新鮮味がなくなっていましたがw。現在自宅で2台のPCがWindows 7で稼働しています。概ね快適です。

メインマシンリプレース

上記Windows 7に備えて、メインのデスクトップPC(の中身)を、Pentium4システムからPhenom II X4システムにまるごとリプレースしました。メモリもどーんと8GB搭載し、64ビットOS仕様により広大なメモリ空間を手に入れました。そんなマシンの普段の利用形態はほとんどネットなので相当マシンが遊んでますがw、速いマシンというのはやはりいいものです。

IMEに新風が

言うまでもなく「Google日本語入力」と「Baidu Type」のことです。Baidu Typeはイロモノ感が否めませんが、Google日本語入力は今後の辞書の熟成によりメイン環境でも使えるのではという位の完成度です。この記事もGoogle日本語入力で書いていますが、だいぶ私の癖を覚えてくれたようで快適です。この動きを受けて、ATOKやMS-IMEにも頑張ってほしいですね。

メインブラウザに迷う

完全に個人的な話なのですが、Mozilla Firefoxが長文のコピペで変な空白が入るという事象を見つけてしまい、それをきっかけにGoogle Chromeを試したところ、今度はGmailの自動保存で日本語入力がキャンセルされるという事態に直面し、結局両方を併用するということで落ち着きました。できればChromeに完全に乗り換えたいところなのですが、今しばらくの時間が必要です。

Twitterクライアントに迷う

これはつい最近の話ですが、FirefoxプラグインのEchofonから、紆余曲折あって「Saezuri」に落ち着きました。

無料ウイルス対策ソフトの台頭

avastやAVGなどは昔から有名でしたが、2009年はPanda Cloud AntivirusやImmunet Protect、Microsoft Security Essentials、Avira AntiVirの日本語版など、無料ウイルス対策ソフトの選択肢が一気に広がった年ではないでしょうか。特にMicrosoft Security Essentialsは「純正」安心感がある意味反則でw、私も自宅で愛用させていただいています。

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PC・インターネット関係は、ニュース事態はいろいろあるのでしょうが、自分に関係したことは意外に少ないなと。趣味の対象ではなく道具的な扱いになってきているのかもしれません。

さて大晦日の午後、やることもなくだらだらと書いてきましたが、ぼちぼち紅白迎撃モードに入りたいと思います。ワンセグで紅白を見たり、NHKニュースで規制の状況を確認したり、年越のタイミングで各社の通信状況を確認したりと、ケータイ趣味的にも年に1度の盛りだくさんな一時です。

2009年を振り返ってだらだら書いてみる(その2)


だらだら書いてみるその2は、デジカメ関係のトピックを。

デジイチデビュー!

Web媒体に記事を寄稿する時に、いままでは簡易撮影スタジオ+コンパクトデジカメで頑張っていたのですが、やはりデジイチを使っている他の人との品質の差は否めず、投資の意味を込めてデジイチを買ってしまいました。Canon EOS Kiss X3はエントリークラスのデジイチですが、今の私の利用シーンには必要十分で期待に違わぬ絵を出してくれます。2ちゃんねるデジカメ板を見ていると、レンズやボディーに何十万もかけているひとが普通にいるようですが、私の趣味はケータイ、カメラは趣味を実現する手段と日々唱えて、そういう世界に引きずり込まれないようにしていますw。

マイクロフォーサーズの台頭

オリンパスやパナソニックから、レフミラーを省略したレンズ交換式カメラシステム「マイクロフォーサーズ」の機種が複数発売され、それなりに市場に受け入れられているようです。私もデジイチ購入の時に検討したのですが、メイン目的である物撮りでは従来型デジイチの方が使い易いという結論になり見送った経緯があります。カメラを趣味として捉えるならば面白そうですね(と、買わないように伏線をはっておくw)。

EOS 7D残像騒動

CanonのAPS-Cハイエンド機種「EOS 7D」の初期ファームウェアで、連写時に前のコマの残像が映り込むという不具合が発生しました。私には全く手の届かないカメラですが、そんな基本的なことで不具合がでるのかという衝撃を受けました。当面カメラを買い換える予定はありませんが、一応Canonユーザーとして上位機種に夢は持っておきたいもの。そんな私にとって複雑な思いを抱かせる不具合でした。

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デジカメ関係は商品のライフサイクルが長いので、携帯電話ほど心に残ったトピックはない感じです。その3はPC・インターネット関係で。

2009年を振り返ってだらだら書いてみる(その1)


まだ今年の総括を全然していないw。なんとなく年末な感じがしないのですよね。

とりあえず携帯電話端末については、K-MAXメンバーが総括したこちらの記事をご覧下さい(手抜きw)。

K-MAXメンバーが選ぶ2009年モデルランキング! (K-MAX BLOG)

とりあえず2009年について思いつくことをだらだら書いてみようかなと思います。

iモードブラウザ2.0導入&ゴタゴタ

docomoの機種は2008年末にあのイロモノ機種N-01Aを買ったので、これでLTE開始まで我慢しようと思っていましたが、なんとその次のモデル(2009年夏モデル)からiモードの仕様が変わるというではありませんか。Cookie・Referer・JavaScript対応と一気にモダン化したiモードブラウザ2.0を前にして、物欲にたえきれなくなりP-09Aを購入。N-01Aは実質活動期間わずか半年で押し入れ入りとなりました。

iモードブラウザ2.0といえば、導入時のゴタゴタも忘れられませんね。夏モデル最初に発売されたN-06A、P-07Aが相次いで販売停止になり、とりあえずJavaScriptを無効化して販売再開。結局夏モデルのJavaScriptが有効になったのは冬になってからでした。これだったら最初から冬モデル狙いでも良かったような気もしますw。しかもこの時の傷跡として、夏モデルのユーザーエージェントは「N06A3」「P07A3」のように、全て末尾に「3」がつきました。この状態はJavaScriptが有効化された今でも変わりません。数年度、ケータイサイトを作ろうとした開発者が「なんだこの3って?」と思うこと間違いなし。

iPhone 3GS発売&実質0円に

2009年6月26日、iPhone 3Gの後継機種「iPhone 3GS」が発売されました。「S」はスピードを意味するということで、処理速度が大幅アップしたほか、電子コンパスやオートフォーカス対応カメラを搭載し、動画撮影も可能になりました。私はiPhone 3Gユーザーですが、3GSを触らせてもらうと全ての動作がなめらか快適でやっぱりいいなあと思います。

そんなiPhone 3GSですが、この冬商戦では「iPhone for Everybody」キャンペーンで16GBがなんと実質0円に。「実質」は例によって月月割の数字のからくりもありますが、ともあれ0円のインパクトは凄まじく、私も周りでもこれをきっかけにiPhone 3GSユーザーになった人が複数います。でもわずか半年で実質0円になってしまったら、最初に買った人は複雑な思いでしょうね。かくいう私も、3Gの残債を数カ月残している状態で、新しく3GSユーザーになった人を恨めしく見ています。あと数カ月の辛抱、3GSを遥かに上回る次世代iPhoneに機種変してやるっ!

Androidは来年に期待、Windows Mobileは…

2009年の携帯電話業界において、話題の中心はやはりiPhoneだったと思いますが、その対抗陣営は少なくとも国内では大きなインパクトを与えられなかったと言っていいでしょう。GoogleのAndroidはdocomoからHTC端末が1機種出ただけ、Windows Mobile 6.5は年末にリリースされたものの影響は限定的という状況です。Androidについては来年「XPERIA X10」や「Nexus One」のリリースが予定されているので、来年から本気出すという感じでしょう。Windows Mobileは…6.5はやはり中継ぎ感ありありなので、次のメジャーアップデートであるWindows Mobile 7までは手を出しづらいですね。

UQ WiMAXサービス開始

札幌で使えるようになったのがつい最近のことなのであまり印象がないのですが、下り最大40Mbpsの通信速度を誇るモバイルWiMAXのサービス「UQ WiMAX」が7月以降各地でスタートしています。実際に使ってみた感じでは、電波さえあれば非常に快適という状態です。逆に言えば「電波さえあれば」のところが非常に重要なわけで、私の自宅(札幌市内、確かに外れですが)は未だに圏外ですし、屋内や地下などエリア面での課題は多いでしょう。来年本格的に普及するかどうかはひとえにエリア構築に掛かっているのではないでしょうか。

3.9Gまであとちょっと

第3.9世代携帯電話(3.9G)に向けた動きも着々と進んでいます。3.9Gを想定して1.5GHz帯・1.7GHz帯の割り当ても決定し、docomoでは来年(2010年)末には3.9GであるLTEのサービス開始を予定しています。果たして本当にdocomoが予定通りサービス開始出来るのか、その時の通信速度やエリアはどうかなど、来年は見どころの多い年になりそうです。

WILLCOMがちょっと残念

UQと並んでワイヤレスブロードバンド用の2.5GHz帯を割り当てられ、次世代PHS(XGP)を展開する予定のWILLCOMですが、現行PHSの純減が止まらず、資金繰りが苦しくなって事業再生ADRを申請して交渉を行っている状態です。2.5GHz帯をムダにしないよう、しっかり立ち直ってXGPを展開して欲しいなと思います。WILLCOMの救済にSoftBankが動くのでは的な話もありますが、そんなことがあれば業界再編の動きがまた活発になるのでしょうね。

au(KDDI)の話題が思いつかない

すみません。2009年はau端末をSH003に機種変更したのですが、それ以外ぱっとした話題が思いつきません。本質的にau(KDDI)は、端末やサービスの内容が最近大きく変わっていないので、よく言えば安定、悪く言えば停滞な感じを受けます。KDDIの2010年のトピックとしては、現行インフラを利用した通信速度の高速化であるEVDOマルチキャリアの導入でしょうが、これとてLTE導入(2012年をよてい)までのつなぎなわけで、当面KDDIは新しさのアピールに苦心するのではないでしょうか。

SoftBank潰れませんでしたね

毎期ごとに話題になるSoftBankの資金繰りですが、どうやら2009年いっぱいは大丈夫そうです。個人的にSoftBankのアグレッシブさは嫌いではないので、業界を引っ掻き回すヒール的な存在として居続けて欲しいと思っているのですが、みなさんはいかがでしょうか。

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ふう、やっぱり携帯電話のネタが一番たくさん出てきますね。その2は2009年にデジイチデビューしたので写真関係の話題をお届けします。