広告
Amazon.co.jp
カテゴリー

2009年 5月 6日(水曜日)

ポスドク:1人採用で5百万円…文科省が企業に「持参金」 (毎日新聞)

博士号取得後に大学や研究機関で任期付き研究員をしているいわゆる「ポスドク」を採用した企業に、文部科学省がポスドク1人採用当たり500万円を支給するそうです。

記事によると、ポスドクの6割以上は企業への就職も視野に入れているが、企業の側は85%が過去5年間にポスドクを採用していないという、企業側の「食わず嫌い」の状態に手を入れるためとのこと。

ここまでしないとポスドクの就職先がないというこの現状になんだかなあという思いでいっぱいです。ポスドクの人たちは間違いなく日本の中でトップレベルで頭のいい人たちなのですから、そういう人材をリソースとしてきちんと活用する仕組みがないと、国際的な競争に勝ち残れないと思うのですよ。

今回の500万円をきっかけに、まずはポスドクを受け入れられる企業や社会になっていってほしいなと思います。今のポスドクの現状を知っていたら、大学で学問を究めようという人がいなくなってしまいますよ。

Trackback URL:

Leave a Reply

Trackbacks

  • 文科省ポスドクに熨斗を付けて厄介払い

    文部科学省がポスドクを厄介者として処分開始。500万円の持参金という形の熨斗を付…

プロフィール
名前:えど(吉川英一)
誕生日:1973/07/21
性別:男
職業:システムエンジニア
Web:http://www.bari-ikutsu.com
Mail:edo @ bari-ikutsu.com
【特定電子メール法に基づく表示】広告メール、迷惑メールの送信はお断りします。
北海道大学で博士(工学)取得後、大学助手を経てシステムエンジニアに。ケータイ・PC・インターネット関連技術を専門とし、その方面の話題に敏感に反応します。最近はマイコミジャーナルでケータイ関係の執筆活動もしています。モバイルシステム技術検定1級、ケータイ実務検定、テクニカルエンジニア(DB/NW/ES)保持者。ケータイプロ集団「K-MAX」メンバー。日本Androidの会会員。趣味はインターネットとケータイいじり、携帯電話コレクション。好きなものは甘いものとコーヒー。
Amazon.co.jp
Google検索
アーカイブ