2009年 7月 4日(土曜日)

自宅サーバーとして運用しているAtomマシンにはVMware ESXi 3.5をインストールしていましたが、このたびVMware ESXi 4.0をアップグレードインストールしてみました。

マシンの構成は以下のとおりです。

Motherboard ECS 945GCT-D(Atom 1.6GHz)
Memory NoBrand DDR2 2GB
HDD Hitachi SATA 500GB
VGA OnBoard
NIC Intel PRO/1000 PT Desktop Adapter
(Disable Onboard NIC)

まずVMwareのサイトから「VMware ESXi 4.0 (upgrade ZIP)」と「VMware vSphere Client and Host Update Utility」をダウンロードします。前者がESXi 4.0のイメージファイル、後者が管理ツールのセットアップファイルです。ちなみに新規インストールする場合は、VMwareのサイトからISOイメージをダウンロードして、CDからインストールすることになります。

最初に「VMware vSphere Client and Host Update Utility」をインストールします。このとき「VMware vShere Host Update Utility」を一緒にインストールするようにオプションを選択します(デフォルトで有効になっていました)。

アップグレードするためには「VMware vSphere Host Update Utility」を起動して、ESXi 4.0のイメージファイルを指定してやります。このときESXi 3.5を稼動しているホストはメンテナンスモードにしておく必要があります。

で、アップグレード中の画面がこんな感じ。結構時間がかかるので、あせらず待ちましょう。

image

私の場合「アップグレードに失敗しました」というおっかないメッセージが表示されましたが、内部的にはきちんとアップグレードされていました。

アップグレード後は、インベントリ内の仮想マシンがすべてUnknownと表示されていましたが、データストアから改めてvmxファイルを指定してやることで、仮想マシンを今までどおり認識しました。仮想マシンの起動も問題なさそうです。

ちょっと使った印象としては、管理ツールが日本語対応したので非常にフレンドリーになった感じです。使い込んだらまた感想など書いてみたいと思います。

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プロフィール
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北海道大学で博士(工学)取得後、大学助手を経てシステムエンジニアに。ケータイ・PC・インターネット関連技術を専門とし、その方面の話題に敏感に反応します。最近はマイコミジャーナルでケータイ関係の執筆活動もしています。モバイルシステム技術検定1級、ケータイ実務検定、テクニカルエンジニア(DB/NW/ES)保持者。ケータイプロ集団「K-MAX」メンバー。日本Androidの会会員。趣味はインターネットとケータイいじり、携帯電話コレクション。好きなものは甘いものとコーヒー。
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