月別アーカイブ: 2010年3月

Xperiaアプリケーションコレクション


今日(3/31)ヨドバシ札幌でこんなカタログをゲット。「アプリケーションコレクション」と銘打った、Xperiaで使えるアプリケーションがリストされたカタログです。

xperia_app_collection_01 

中身はこんな感じ。本当にアプリをひたすらリストした感じの内容になっています。

xperia_app_collection_02

こういうカタログの類といい、店舗什器といい、前回のHT-03Aとは比較にならないくらいdocomoはXperiaの販売に力を入れている感じです。Desireの発表で水を指された感じもありましたが、やはり明日(4/1)の発売は楽しみです。明日は朝一でヨドバシ札幌に突撃してXperiaを捕獲しようと思います!

KDDI新シリーズ「IS series」はどう評価されるべきか?


 IS series (KDDI)

昨日(3/30)発表だったのですっかり乗り遅れてしまった形ですが、au by KDDIの新商品ライン「IS series」が発表されました。Android搭載スマートブックの「IS01」と、Windows Mobile 6.5.3搭載の「IS02」です。

au-is

個人的にXperiaやDesireのような「Android搭載スマートフォン」を期待していたので、IS01が発表された瞬間「え~」的な気持ちになってしまい、冷静に判断することなくIS02を含めて「だめじゃん」とか思ってしまったのですが、1日置いて冷静になったので、改めて商品について考えてみたいなと。

まずIS01ですが、これは商品云々より打ち出し方が中途半端だったと思います。Twitterで誰かが言っていましたが、「auの通信機能を内蔵したAndroid搭載の新Zaurus」と紹介されれば、第一印象が全く違ったかなと。冷静に内容を見ていくと、AndroidというオープンOSの上に、ワンセグや赤外線など日本の携帯電話に定番の機能を搭載し、EZwebメールやLISMOにもアップデートで対応予定というのは、今後の携帯電話のあるべき形を考える上で重要な要素です。1号機であるIS01で日本の携帯電話の機能をAndroidに移植できれば、今後出てくるであろう「本丸」のスマートフォンにもそれらが転用できるわけで、単純に海外モデルを持ってくるだけでは実現出来ない競争力を持つことができるかもしれません。そういう意味でIS01は注目すべきモデルですね。単純に商品としてみた場合数がでるかというと厳しいところでしょうけど。

IS02については、Microsoftのロードマップにおいてすでにレガシーになることが確定しているWindows Mobile 6.5.3という時点であまり興味が持てないのですが、iPhoneのような静電タッチパネルだけは試してみたいと思っています。Windows Mobileの(個人的にはあまり好きになれない)操作感が、静電タッチパネルでどの程度洗練されるのか。

正直なところ今回のISシリーズ第1弾は、KDDIとしても様子見なところがあるのだと思います。今回の製品をリリースすることでアプリストア(au one Market)などスマートフォンに関する経験を積んで、次世代の商品に反映して欲しいところです。

docomoの新メールサービス「ドコモwebメール」とは?


「ドコモwebメール」の提供開始について (docomo)

docomoが携帯電話とPCで使える新メールサービス「ドコモwebメール」を4/14からスタートさせます。思いっきりざっくり概要を述べるならば、「NTTグループ内のWebメールサービスであるgooメールのインフラを、iモードメールとも連携させつつdocomo携帯電話で使えるようにしますよ~」という事だと思います(超適当w)。もっと身も蓋もない言い方をしてしまえば、KDDIの「au one メール」のdocomo版ですね。

サービスイメージはこんな感じ。ドコモwebメールの利用者には「****@dwmail.jp」というアドレスが1個割り当てられます。このアドレスにはiモードメールの送受信(受信だけでなく送信もというところがミソ)内容を自動で保存できる他、他社のメールを管理したり、新着メールをiモードメールに通知したりすることが出来ます。保存容量は2GBです。

docomo_web_mail00

PC画面はこんな感じ。まあWebメールですよね。

docomo_web_mail02

docomo携帯電話向けには専用のiアプリが提供されます。

docomo_web_mail03

iモードのWeb画面からもWebメールを確認できます。

docomo_web_mail04

個人的にはこのサービス、iモードメール以外のメールアドレスをユーザーに提供することでスマートフォンへのスムーズな対応を狙ったものではないかと邪推しています。もしかしてgoo側が「同じグループ会社のよしみでうちのメールシステム使わない? Googleではなくぜひうちで」とdocomoに強力にプッシュしただけかもしれませんがw。

gooメールの仕組みを使うということで「あれgooメールって2GBも容量あったっけ?」とか思ってしまいましたが、3/31にサービス増強するんですね。

「gooメール」で、携帯メールとの親和性向上や容量拡大など、大幅なリニューアルを実施 (goo)

gooメールはずっと昔に使っていたアカウントが放置されていてメールボックスが消されてしまっていますがw、これを機会にもう一度使ってみようかと思います。

Xperiaはハード的にもマルチタッチ非対応だそうで


ソニエリ Xperia のマルチタッチ非対応、ハードウェアにも原因 (開発者) (Engadget)

要するにOSアップデートでのマルチタッチ対応の目がなくなったということですね。どうしてもAndroidでマルチタッチが欲しければSoftBankのDesireへどうぞと。

今日改めてXperiaを(特にTimescape周り中心に)店頭で触ってみて「これはAndroidを前面に出したスマートフォンではなく、Sony Ericssonが携帯電話をデザインするにあたってAndroidが単にプラットフォームとして使われたに過ぎない」という思いを改めて強くしました。私はAndroidもさることながらまずは「Xperiaそのもの」を使ってみたいので、4/1の購入は予定通りで。

Desireは気になるのですが、やはり1.5GHzとキャリアメールがないと機種変更は難しいかと(しつこいですがw)。加えてSoftBankフェムトセルに対応するかどうかも気になりますね。

「ソフトバンク電波改善宣言」、効果はいかに?


ソフトバンク電波改善宣言

Androidスマートフォン「Desire」の発表と時を同じくして、SoftBankがサービスエリアの改善について発表を行いました。内容は以下の通り。

1. 基地局倍増計画
携帯電話の電波が入りにくい、入らないエリアへの広域対策として、2010年度中をめどに基地局を倍増します。

「広域対策として」というのがミソですかね。なんとなく既存の2GHz帯エリアに、4月から利用可能になる1.5GHz帯のエリアをオーバレイして終わりそうな気が…。それもPDCの基地局配置を前提とした大出力基地局で。だとすると、エリア改善の恩恵にあずかれるのは1.5GHz帯対応端末のみということになりますがはてさて。

2. 自宅用基地局無料提供
ご自宅で電波が入らないお客さまに、小型基地局(フェムト)を無料で提供します。2010年5月10日(月)より受付開始予定です。ブロードバンド回線がない場合には、フェムト専用ADSLサービスも併せて無料で提供します。

フェムトセルだけでなく、ブロードバンド回線がない場合はADSL回線を無料提供するという(結構無茶な)発表。フレッツ光で使えるなら使ってみたいです->フェムトセル。それはそうと無料で提供したらみんながみんなフェムトセルを使い出してしまって、エリア全体のセル設計がぐちゃぐちゃになってしまいそうな気がするのですが、その辺大丈夫なのでしょうか? あとdocomoのように対応機種しか自動切り替えしないとかないですよね?

3. 店舗・企業用基地局無料提供
電波が入らない店舗などに、小型基地局(フェムト)を無料で提供します。2010年5月10日(月)より受付開始予定です。ブロードバンド回線がない場合には、フェムト専用ADSLサービスも併せて無料で提供します。

2.の自宅用に提供するのと同じノリで、店舗・企業にも提供するという話ですね。

4. 店舗・企業用Wi-Fiルーター無料提供
来店者などへのサービス向上のためにWi-Fiアクセスポイントの設置を検討されている事業主さまに、Wi-Fiルーターを無料で提供します。2010年5月10日(月)より受付開始予定です。ブロードバンド回線がない場合には、Wi-Fiルーター専用ADSLサービスも併せて無料で提供します。

これはフェムトセルではなく、データ通信用のWi-Fiルーター、およびブロードバンド回線がない場合はADSL回線も提供するという話。確かに公衆無線LANを展開するより無料でルーターばらまいてしまった方が手間はかからないかもしれませんね。

とりあえずフェムトセルの受付開始は5/10なので、これは要チェックですね。自宅の環境で使えるならばぜひ使ってみたいです。あと職場にも。