2010年 7月 25日(日曜日)

動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector」において、動画の編集情報などは拡張子「pds」のファイルに保存されます。私はこのpdsファイルと、動画編集に使った各種素材(ムービー、画像、音楽などのファイル)を1つのフォルダに入れてワンセットで管理しているのですが、別のHDDにこのワンセットを移動させてからpdsファイルを開いてみると、素材ファイルへのリンクがことごとく壊れてしまいます。

これはpdsファイルが素材のファイルパスを全て絶対パスで管理しているためです。ちょっと困ったなと思いつつ、pdsファイルをテキストエディタで開いてみると、全ての編集情報がプレーンテキストで書いてあったので、テキストエディタで素材のファイルパスに置換をかけて移動後のパスに書き換えたところ、素材ファイルが正常にPowerDirectorに現れるようになりました。もちろん公式にサポートされる手順ではないので、もし実行される時は自己責任で。

私の使い方ですと、素材へのファイルパスはpdsファイルを起点にした相対パスで持ってもらったほうが、プロジェクトのポータビリティを確保できていいのですが、なんとかならないものでしょうか->CyberLink様。

プロフィール
名前:えど(吉川英一)
誕生日:1973/07/21
性別:男
職業:システムエンジニア
Web:http://www.bari-ikutsu.com
Mail:edo @ bari-ikutsu.com
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北海道大学で博士(工学)取得後、大学助手を経てシステムエンジニアに。ケータイ・PC・インターネット関連技術を専門とし、その方面の話題に敏感に反応します。最近はマイコミジャーナルでケータイ関係の執筆活動もしています。モバイルシステム技術検定1級、ケータイ実務検定、テクニカルエンジニア(DB/NW/ES)保持者。ケータイプロ集団「K-MAX」メンバー。日本Androidの会会員。趣味はインターネットとケータイいじり、携帯電話コレクション。好きなものは甘いものとコーヒー。
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