月別アーカイブ: 2012年2月

「EMOBILE LTE」3/15スタート! エリアの立ち上がりは予想以上に速いかも!?


LTEとして国内最安、最速クラス、「EMOBILE LTE」を3月15日に提供開始 (EACCESS)

先日発表された「EMOBILE LTE」のサービス開始が3/15に決定しました。料金は3,880円、当面(2014年4月まで)は、1ヶ月当たりの通信料制限はありません(ただし300万パケット/日を超えると通信速度制御が入ります)。

端末は「GL01」が3/15より発売となります。費用は「実質」0円(端末費用分を月額料金から引くという意味)、すでにEMOBILEのデータ通信サービスを使っている人向けに契約解除料を最大1万円割り引くキャンペーンも実施します。

GL01P

注目すべきはサービスエリア。当初「2012年6月末時点で東名阪主要都市の人口99%」ということで、東名阪以外は全然期待できないのかと思いつつ、地方都市もこの段階でぽつぽつとエリアになっています。札幌周辺のエリアマップを見ると、3月時点(紫の部分)で結構なエリアができています。docomoのXiでは完全無視されていた小樽がエリアになっているのもポイント高いです。

image

北海道で言うとその他旭川、千歳、苫小牧、函館、函館、帯広、釧路、北見、稚内にエリアを確認できました。予想外の展開の速さに驚きです。

EMOBILEの本気を感じることができるスタートアップですね。これはXiもSoftBank4Gもうかうかしていられないのでは。EMOBILEの使用している1.7GHz帯はLTE用としてはグローバルバンドということもあり、下克上もあるかも。

900MHz帯はSoftBankへ割り当て、700MHz帯はこの夏に3事業者に割り当てへ


“プラチナバンド”900MHz帯はソフトバンクへ、電監審が答申 (Impress)
もう1つの“プラチナバンド”700MHz帯の開設計画指針案を公表 (Impress)

800MHz帯近傍の電波は到達性・浸透性に優れるということで携帯電話に使いやすい「プラチナバンド」と言われています。今回新たに割り当てられる900MHz帯(計15MHz×2)は1社の枠に対して携帯電話事業者4社が揃って申請したことから、その行方が注目されていました。

本日(2/29)行われた電波監理審議会において審査が行われ、900MHz帯の1枠をソフトバンクモバイルに割り当てるのが適当と判断されました。手続きはまだありますが、実質上SoftBankに割り当てが決定したことになります。

SoftBankはこれを受けて、今年7月にも5MHz×2の帯域幅で3G(HSPA)でのサービスを開始する予定。iPhoneなどすでにこの帯域に対応している端末が流通していますが、これらの端末が合法的に900MHz帯で通信できるようになるには技術基準適合証明(いわゆる技適)の取りなおしが必要になります。まあそのくらいのことはSoftBankはやるでしょうから、既存iPhoneユーザーはあまり心配しなくていいのでは。残り10MHz×2については2014年7月を目処にLTEで使用する予定。

SoftBankは事あるごとに「800MHz帯がないから」と言っていました。意地悪な言い方をすれば、これでもうその言い訳は通用しないということになります。プラチナバンドの名にふさわしいエリアやサービスを作り上げて行って欲しいところです。間違っても「900MHz帯は800MHz帯より周波数が高いから」とか言わないようにw。

さて「プラチナバンド」の割り当ては900MHz帯だけではありません。700MHz帯の割り当てについても方針が示されています。今年夏を目処に10MHz×2を3枠確保し、3事業者に割り当てるとのこと。現実的には今回選にもれたdocomo、KDDI、EMOBILEへの割り当てを意図した施策と見えます。電波オークション導入前最後の割り当てと見られる今回の割り当ては、結果として4社仲良く(?)割り当てを受けるということになりそうです。

Facebookでのキャリア課金、KDDIとSoftBankが対応へ


〈お知らせ〉 モバイル決済サービスのさらなる普及に向けたFacebook® との協力について (KDDI)
[MWC2012]Facebookでキャリア課金、KDDIやソフトバンクの名前も (ITPro)

Facebookにおける料金支払いを、携帯電話料金と合算して支払えるようになるという動きです。今回KDDIがニュースリリースを出していますが、現在開催されている携帯電話関係の見本市「Mobile World Congress 2012」で行われたFacebookの講演では、パートナーとしてKDDIのほかSoftBankも紹介されていました。

この手の「他と連携する動き」ではしばしばdocomoがハブられますよね。やはりトップキャリアの自負がそうさせるのでしょうか。

DropboxのAndroidアプリに写真やビデオを自動アップロードする「カメラアップロード」機能登場


Your photos, simplified (Part 1) (The Dropbox Blog)

20120226-173220

オンラインストレージサービスDropboxのAndroidアプリに、撮影した写真やビデオをバックグラウンドで自動的にDropboxにアップロードする「カメラアップロード」機能が実装されました。

手持ちのAndroid端末(007SH、ISW11SC)で少し試した範囲では、取りこぼすことなくアップロードされ、結構使えそうな雰囲気。類似機能としてはGoogle+のインスタントアップロードが思い出されますが、私の環境では結構取りこぼすんですよねあれ。

Dropboxのストレージは有限なのと(Google+は2048px以下の画像は無制限アップ可能)、電池消費の問題から、当面常用はしない予定ですが、アイデア次第で便利に使えそうですね。

なおこのカメラアップロード機能を最初に使用すると500MB、さらに写真をアップしていくと使用容量に応じて最大3GBのボーナス容量がプレゼントされますが、ベータプログラム時にすでにボーナス容量をもらっている人はさらにもらえるというわけではないようです。

NTT東日本フレッツ光の「にねん割」、申込内容を確認する電話が来た


【あらすじ】

2/21:「にねん割」発表

2/22:申し込み開始、フレッツ光メンバーズクラブの画面から早速申込

2/25:申込時に入力した携帯電話の番号に確認の電話←今ココ

確認された内容は以下のとおり。

「現在フレッツ光の料金とプロバイダーの料金をまとめてプロバイダーに払っていますが、にねん割適用後はまとめてNTT東日本に払う形になります」

解約金の話などはありませんでした。

プロバイダーの料金もNTT東日本が徴収するんですね。プロバイダーパックでの登録になっているとはいえちょっと不思議な感じ。