月別アーカイブ: 2013年5月

モバイルWi-FiルーターもIPv6対応が当たり前になるか? 「AtermMR02LN」発表


LTEモバイルルータ国内初、スマートフォンからリモート起動ができる 「AtermMR02LN」を発売 (NEC)

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NECとNECアクセステクニカが発表した「AtermMR02LN」は、NTTドコモの「Xi」「FOMA」に対応したモバイルWi-Fiルーターです。下り最大100Mbps、上り最大37.5MbpsのLTE(800MHz/1.5GHz/2.1GHz帯)に対応し、同社WiMAXルーターにも採用されていたスマートフォンからのリモート起動起動も備えます。Wi-Fi側は802.11b/g/n(2.4GHz帯)で最大300Mbpsというスペック。

個人的に一番気になったのは、モバイルルーターで初めて(2013年5月30日現在)IPv6に対応した点です。通信事業者のIPv6サービスと組み合わせることでIPv6通信を実現できます。Xiのネットワーク自体はIPv6に対応済みで、USBタイプのモバイル端末ではIPv6通信ができていましたが、利用価値の高いモバイルWi-Fiルーターで対応したことは画期的かと。

本製品はBIGLOBE、@nifty、hi-hoが提供するとのこと。携帯電話事業者提供のモバイルWi-FiルーターもIPv6対応が当たり前という状態に早くなってほしいところです。

au、関東一部地域の通信障害が復旧したかと思ったらまた通信障害発生


関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスがご利用しづらい状況について(復旧報:5月30日 10時00分現在) (KDDI)
関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスがご利用しづらい状況について(5月30日 19時30分現在) (KDDI)

昨日(5/29)の障害が05:20~23:13、復旧報を5/30の10:00に出したKDDIですが、同13:04からまた障害が発生しています。同じような地域(「東京都、神奈川県、山梨県」の一部)で、同じような事象(「4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスがご利用しづらい状況」)です。

5/29の障害と5/30の障害が関連しているかどうかは断言できませんが、該当地域の利用者にしてみればたまったものではなさそうです。KDDIにはともかく復旧を、そして安定運用をお願いしたいところです。失った信頼を回復するためには愚直なまでの改善活動しかないでしょう。

Microsoft謹製Windows 8タブレット「Surface Pro」、6/7国内発売、Officeがついて128GBで99,800円


Surface Pro (Microsoft)

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MicrosoftがWindows 8発売に併せて発売した自社ブランドタブレット「Surface」。国内ではARMプロセッサ専用OS「Windows RT」を採用した「Surface RT」がすでに発売されていますが、今回Core i5プロセッサとPC用のWindows 8を採用した「Surface Pro」が6/7から発売されることが発表されました。

発売されるSurface Proは128GB版と256GB版(256GB版は世界初の発売とのこと)。Office Home & Business 2013が標準搭載されて、価格は128GBで99,800円、256GBは119,800円となります。

モノとしては魅力的なのですが、Intelの次世代CPU「Haswell」が発表される直前のこのタイミングで、従来CPU「Ivy Bridge」搭載というのは微妙なところか。Haswellはより低消費電力となり、スタンバイ状態で通信を待ち受けるWindows 8の「Connected Standby」にも対応するなど、Windowsタブレットの使い勝手を一段高いところに引き上げるのは確実なので、可能ならばそちらがほしいところ。もちろん次期SurfaceはHaswell搭載となるのでしょうが。

Surface RTといいProといい、国内導入が遅れることで商機を逃しているような気がするのですが、やはりよく言われるように国内PCメーカーへの配慮とかあるのでしょうか。

au、関東一部地域で通信障害が発生し継続中。影響はLTEから3Gへ


関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスがご利用しづらい状況について(5月29日 19時00分現在) (KDDI)

今日(5/29)の朝5時20分から、東京都、神奈川県、山梨県の一部でauの4G LTEによるデータ通信サービスが利用できない(あるいはしづらい)状況となっています。当初は4G LTEのみの障害とアナウンスされていましたが、この障害の副作用として3G通信へ利用が集中したため、3G側も利用しづらい場合があるとのこと。

iPhone 5のエリアに関する消費者庁措置命令でお詫びを発表したばかりのこのタイミングで今度は通信障害、KDDI内部で何かゆるみのようなものがあるのでしょうか。何のかんの言っても通信事業者にとって安定した通信サービスの提供は命綱。障害の終息を祈るとともに、KDDIにはここらで初心に帰ってサービス安定に努めてほしいところ。

自宅プロバイダー乗り換え計画、plala->@nifty、狙いは「v6プラス」


@nifty光ライフ with フレッツ (@nifty)
IPv6接続サービス「v6プラス」の提供開始について (@nifty)

フレッツ光ネクストのIPv4 over IPv6「v6プラス」が6/5に提供開始されるのを目当てに、自宅プロバイダをplalaから@niftyに乗り換えることにしました。

昨日(5/27)電話で相談した結果、6/1付で加入手続きを開始することに。申込って電話で済むものなんですね。回線はすでに敷設済みでプロバイダーのみ乗り換えることになるため、「お客さまID」(「CAF」+数字)を聞かれましたので参考までに。

次のアクションとしては6/1に開通手続きが開始され、開通関連書類が送付され、NTT東日本からの確認電話があり、利用可能になるようです。v6プラス関連はそのあとになるかと。うちの場合ホームゲートウェイが旧型でv6プラスを使用するために必要となる「フレッツ・ジョイント」に対応していないため、その辺も少々手間取りそうです。まあその辺もブログネタになるということでw。

果たしてうまく乗り換えができるかどうか? 残されたplalaアカウントの運命は? 随時ブログに記録していきたいと思います。

とりあえず最初の記録として、

【5/27】@niftyに電話して6/1付の加入手続きを依頼 ←今ここ