月別アーカイブ: 2013年10月

富士通のWindowsタブレット2機種、発売を(延期ではなく)前倒し


富士通、ARROWS Tab QH77/Mと同QH55/Mの発売を繰り上げ (ITmedia)

富士通がこの秋冬モデルのPC(というかタブレットというか)2機種の発売を前倒しするそうです。

キーボード着脱式Ultrabook(12.5インチ、HaswellコアのCore i5搭載)「ARROWS Tab QH77/M」が当初の11/28発売を11/22に前倒し。

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Bay TrailのAtom Z3770、10.1インチの2560×1600ピクセル画面を備えるタブレット「ARROWS Tab QH55/M」が当初の11/21発売を11/15に前倒しです。

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延期という話はよく聞きますが前倒しというのは珍しいのではないでしょうか。商機を逃さない攻めの姿勢として評価したいところ(このまま前倒した日に発売できればですが)。

余談ですが富士通の今回のラインナップ、QH77の画面がフルHD(1920×1080)で、下位機種となるQH55が2560×1600という逆転現象が起こっています。開発時期とかなんとか事情があるのでしょうが、ちょっと悩ましいところ。

NECの「Aterm」がホテルWi-Fiルーターに参入、エレコムは11ac対応品を発表


出張先、旅行先のホテルで快適・手軽に利用できるWi-Fiポータブルルータ「AtermW300P」を発売 (NEC)
世界初!11ac(ドラフト)対応、ホテル用ルータ登場 (ELECOM)

最近(個人的に)熱い持ち運び可能な超小型Wi-Fiルーター。「Aterm」ブランドでWi-Fiルーターを販売しているNECが参入してきました。スペック的には802.11n(2.4GHz帯)300Mbpsと平凡ですが、BBモバイルポイントやWi2 300などの公衆無線LANサービスに対応しているのが目新しいところ。

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個人的には超小型Wi-Fiルーターの発熱の大きさが怖いと思っていたので

Aterm 全シリーズは J60950 に準拠。耐熱性の高い難燃グレード V0 材の採用など、安全設計を実施。

という売り文句にちょっと興味があるかも。

一方、150Mbpsの超小型モデルから、5GHz帯11n対応モデルまで、超小型Wi-Fiルーターで幅広いラインナップを持っているエレコムからは、なんと802.11ac(ドラフト)対応品が発表されました。

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ただし11acで433Mbpsという記述からわかるようにアンテナは1本で、それゆえ11n(5GHz帯/2.4GHz帯)の最高速度は150Mbspにとどまります。また5GHz帯と2.4GHz帯が切り替え式(どちらかのみ利用可能)だったり、有線側が100BASE-TXまでの対応で11acのフルスペックが生かせなかったりと、細かいところで割り切りも見えます。11acより11nの利用が多いならば、同社のWRH-H300シリーズ(150Mbpsながら5GHz帯と2.4GHz帯の同時利用が可能、片方のみなら300Mbps対応)のほうが使い勝手が良いでしょう。「11acで通信したい」という一点のみに最適化した製品です。

両方とも魅力的ですが、すでに手元には超小型Wi-Fiルーターが2台……うむむ。

【S-MAX・記事掲載報告】「スマホのちょっと深いとこ」:USB給電能力徹底調査


電源の性能の違いは電力供給能力の決定的な差か?ACアダプターやモバイルバッテリーの実力を実測テストで検証【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】 (S-MAX)

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今回の「スマホのちょっと深いとこ」は、USB経由の給電能力をいろいろ調べてみました。上海問屋の電圧電流計がITmediaで紹介されたときに衝動買いしてしまったのですが、今回の記事で結構元がとれたかとw。電源側がハイパワーでも機器側が受け入れられないと十分なパフォーマンスが出ないというのは感覚的にはわかっていましたが、実測により数値を示せたのは成果かと。Nexus 7 (2012)は本当に電源との相性が激しくて……。

TwitterやFacebookなどの反響もいつもより多いようです。やはりスマートフォンやタブレットの充電は多くの人にとって興味深いテーマということなのでしょう。

この電圧電流計のようなアイテム、もっと大手メーカーが出したりしないかな? 結構ニーズありそうな気もしますが。

Windows 8.1のIE11ではフォントに改善がみられる?


こっちがWindows 8.1におけるIE11の表示。

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こっちが同じくWindows 8.1におけるGoogle Chromeの表示です。

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Windows 8.1のIE11では従来よりMSゴシック系のフォントが選ばれる割合が減っているように思えます。MSゴシック系のフォントはブラウザ倍率変更に弱い(ビットマップ表示からアウトライン表示にいきなり変わって違和感がある)傾向がありましたが、Windows 8.1のIE11での表示ではちょうどiOSやAndroid端末のように、ブラウザ倍率変更にフォントがスムーズに追従してよい感じです。

ただしフォントとして明示的にMSゴシックを指定しているサイトはこの限りではないようです。たとえばNTTドコモのサイト(http://www.nttdocomo.co.jp)はCSSで明示的にMS Pゴシックを指定しているため、Windows 8.1のIE11においてもMSゴシックの表示となります。

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Office系はともかくブラウザでの表示においては、もうMSゴシック系はいいんじゃないかとも思ってしまいますがいかがでしょうか。

WordPress 3.7は自動アップデートするらしい


WordPress 3.7 “Basie” (WordPress)
WordPress 3.7 日本語版リリースのお知らせ (WordPress)

本ブログでもつかっているブログソフト「WordPress」が3.7にアップデートされました。今回のアップデートで目を引くのは自動アップデート機能。今までWordPressのアップデートは管理者が手動で操作して行っていましたが、今後は自動的にアップデートされるとのこと。

WordPressをブログとして運用しているならばこの設定で問題なさそうですが、カスタマイズしてCMSとして利用している場合、勝手にアップデートされてしまうと問題が出てしまう可能性があります。そんな場合は設定により自動アップデートを無効にすることができます。

自動バックグラウンド更新の設定 (WordPress Codex 日本語版)