月別アーカイブ: 2015年10月

【調査中】Nexus 5X + IIJmioで通信が遅い(詰まる)事象について


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Nexus 5Xを発売日にゲットして、IIJmioの音声対応SIMと組み合わせて使っていますが、どうもLTEの通信が不調です。MVNOなのでネットワークが混みやすいとかいうのはわかっていますが、通信が遅いならともかく最初の通信がそもそも始まらないような挙動があり、いくらなんでもどうなんだという状態です。

いろいろ調べてみたら、IP通信自体は通じていても(pingで確認)DNSの名前解決要求に応答がない(nslookupで確認)場合がありました。そのため

通信の開始時にDNSで名前解決を行う
→応答がない
→通信を開始できない

という状態になっていると推測されます。IIJmioのTwitterアカウントといろいろやり取りをして、結局以下のようなお返事をいただきました。

事象の出方は多少異なるようですが、ともあれIIJmio側でも通信不調を確認していただいたので、あとはIIJmio様の技術力に期待ということで。MVNOが群雄割拠する昨今、こういうところの対応力が差別化のポイントですね(とIIJmio様に軽くプレッシャーをかけてみますw)。

【CodeZine・S-MAX:記事掲載報告】BowerとMarshmallow


しばらく間があいていたのでまとめてざっくりと。

Grunt連携や自作ライブラリ登録でパッケージ管理ツールBowerをもっと活用 (CodeZine)

パッケージ管理ツールBowerの記事2回目です。サンプルで利用した自作パッケージはまだ公開しているのでよろしければどうぞ(実用になるとは思えませんが)。

怪しいアプリの連絡帳アップロードも位置情報取得もブロックできる!Andorid 6.0 Marshmallowで導入されたアクセスコントロール機能を試す【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】 (S-MAX)

Android 6.0で導入されたアクセスコントロールについてです。自己満足のサンプルをつけていますが、自分の仕事で使うこともあるかも。

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携帯新番号「020」は13桁で「モノ」専用


総務省、新たにM2Mなどの通信用に「020」の13桁番号を割り当て!さらにスマホなどの携帯電話用には「060」の準備も (S-MAX)

国内の携帯電話番号は「090」「080」「070」から始まり、歴史的に090→080→070と番号帯が拡大されてきていますが、それでも将来的に足りなくなる見込みということで、新たに「020」を利用開始するとのこと。

020は従来の携帯電話ではなく、IoTやらM2Mやらといった「インターネットにつながるモノ」に対して割り当てられ、従来の11桁から2桁増えて13桁になります。単純計算で現状の100倍の番号空間を確保できることになります。どうせならもっと桁を増やしておけばいいのにとも思いますが、どうも電話番号は国番号含めて15桁以内という制約があるようで、現状制度の枠内いっぱいを割り当てたということなのでしょう。

既存の090・080・070でもデータ通信専用契約で事実上電話番号による着信が必要ないものがそれなりにあるので、そのあたりも020に巻き取って、090・080・070を空けていければよいのですがどうでしょうかね。

【読んだ】すべてわかる5G大全


すべてわかる5G大全 (日経BPムック) (Amazon.co.jp)

定期的に発売される日経BPの雑誌記事を集めたムック本。今回は5Gをテーマにしたこちらを読んでみました。

高速化・大容量化・低遅延化といったスペック面だけではなく、IoTやらM2Mやらといった従来の人間系コミュニケーションとは違う使われ方を意識しないと、5Gの本質を見誤りそうだということはよくわかりました。

MVNOの動向や携帯電話各社の戦略といったもう少し直近の話題、4Gの発展~5Gにかけての技術動向など様々な内容が盛り込まれているので、携帯電話好きの人ならどこかに響く内容があるのではないでしょうか。

【買った】オーディオテクニカのヘッドホン


audio-technica カナル型イヤホン バランスド・アーマチュア型 ブラック ATH-CKB50 BK (Amazon.co.jp)

audio-technica

Google Play ミュージックをBluetoothヘッドホン(SONY NW-M505、ウォークマンのBluetooth機能)で試していたのですがBluetoothだと今一つ音がこもっている気がしていまいちと感じ、なんとなくこちらを購入してみました。ヨドバシで税込4,000円でした。

なにやら最近流行の「バランスド・アーマチュア」という方式を採用しているそうです。仕組み上サイズを小さくできる反面、周波数帯域を広く取りづらいようで、高級モデルでは小ささを生かして低域用と高域用といった複数のドライバーを内蔵して帯域を広げます(スピーカーのようですね)。ただこのヘッドホンはドライバー1個で、そのせいかスペック的には周波数帯域20-15000Hzと、人間の可聴帯域と言われる20000Hzをカバーしていなかったりしています。

ただこの手のものはカタログスペックではありません。店頭で試したときに自分の耳との相性が良く、低域も高域もよく聞こえたので問題なし。音の良し悪しがわかるほうとも思っていませんし、そもそも音源がGoogle Play ミュージック(ファイルフォーマットはMP3)なので最初から極限の音質を語るのもナンセンス。気持ちよく聞ければよいかなと。その意味で個人的には満足しています。

取りあえず黒と赤のリンクを下に置いておきますが、他に白、金、青とあります。

このジャンルも凝る人は徹底的に凝るんでしょうね。沼にはまらないように注意せねば。