2010年 3月 15日(月曜日)

〈お知らせ〉 au初のデジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」の発売について (KDDI)

SoftBankのフォトビジョン、docomoのフォトパネルに続き、KDDIもauブランドで通信機能付きデジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」を発表しました。

PHOTO-U_SP01

FlashやGIFアニメに対応しているのが他社に対するアドバンテージかと。ちょっと今日は忙しいのとフォトフレームにはあまり興味がないのでこのへんで。

2010年 3月 13日(土曜日)

先日、日本国内でも本格展開することが発表されたオンラインメモ管理サービス「Evernote」。Webページのコピーや画像、PDFファイルなどをどんどん放り込んで、PCやWeb、スマートフォンで共有することができるサービスです。遅ればせながら自分も使い始めてみましたが、確かに過去のメモが一覧表示され、キーワードやタグで検索出来るのはとても便利ですね。

image 

これだけ便利だと「どこでも使えるオンラインワープロ」として使いたくなってしまうのですが、現行のEvernoteにはなぜか「文字数カウント」の機能がありません。個人的な事情ですが、メディアへ発表する記事を書く際には文字数の指定があるので、文字数カウントが必要不可欠なのです。う~ん本当に惜しい。

文字数カウントが欲しいと思っているのは私だけではないらしく、Googleで検索すると世界中のユーザーが文字数カウント機能を求める阿鼻叫喚コメントを見つけることが出来ます。なんとか対応してくれないものでしょうかねぇ->Evernote様。

2010年 3月 12日(金曜日)

ウィルコムの再生支援に関する基本合意書の締結について (WILLCOM)

2/18に会社更生手続開始の申立をして以来、再生支援の枠組みがなかなか決まらなかったWILLCOMですが、企業再生支援機構とAPファンド、SoftBankが支援することでようやく話がまとまったようです。

今回締結された基本合意書の大枠は以下の通り。

(1)ウィルコムはPHS事業を継続し、APファンドは、ウィルコムに対し出資する
(2)ソフトバンクは、ウィルコムのPHS事業におけるコスト削減について協力をする
(3)企業再生支援機構はウィルコムに対し、再生のため必要な資金を融資する
(4)APファンドとソフトバンク等は、ウィルコムのXGP事業を譲り受ける
(5)新会社は、基地局ロケーションを譲り受ける。ウィルコムは、当該ロケーションを共用しコストシナジーを図る

出資関係が少々複雑で、流石にわかりづらいと思ったのか、このような図が添えられています。

willcom_recover_plan

PHSとXGPを切り離して、SoftBankはXGPにのみ出資、一方企業再生支援機構は現行PHSにのみ融資という形になったのは、機構がSoftBankの民業を間接的に支援することがないようにという配慮の結果でしょう。

一方SoftBankは今回の件で、XGP事業とそれに付随する2.5GHz帯の免許、更に全国16万箇所と言われる基地局ロケーションを手にすることになります。XGPそのものもさることながら、(3G網増強に活用できる)基地局ロケーションを手にいれることができたのはある意味お買い得だったのかもしれません。

個人的に気になるのは、XGPと切り離された現行PHSの行方です。技術的な進歩を止められたような形になってしまったので、低電磁波を生かした病院での利用など公的なサービスを細々と続けていく事になるのでしょうが、果たしてそれで将来的にペイ出来るのでしょうか。緩やかな衰退をたどっていくような気もしないでもないのですが…。

ともかくも生き残り策が見えてきたWILLCOMとPHS・XGP。各社がどのような舵取りで再生を図るのかを見守りたいです。特にXGPをSoftBankがどう立ち上げるのかお手並み拝見といったところ。

2010年 3月 11日(木曜日)

sobees

以前「sobees lite」という名前で公開されていた時はとにかく重かった記憶が残っているのですが、ソースコードを全面的に書き直して「sobees」としてリリースされた今回のバージョンは実用的な速度で動くようです。

sobeesは、Twitterの他、Facebook、Linkedin、MySpaceに対応した多機能なクライアントです。Aero環境では背景が透けて非常に美しいインターフェースで使うことが出来ます。

image

今までTwitterクライアントはもっぱらSeesmic Desktopを使ってきたのですが、sobeesも過不足ない機能を備え、しかもAero環境での美しさは格別。Seesmic Desktopはウインドウサイズの変更に制限がある(あるサイズより小さくならない)のに対してsobeesはその辺の自由度もあり、トータルで自分にはsobeesの方が合っている雰囲気。しばらくこちらに浮気してみようかと思います。

2010年 3月 10日(水曜日)

ドコモ、ケータイや他社サイトでも利用可能な「docomo ID認証」を提供開始 (ITmedia)

docomoの料金確認やプラン変更をWebで行うために必要な「docomo ID」が、他のサイトやサービスでも使うことができるようになりました。要はdocomo IDがOpenIDとして振舞うということのようです。ログイン認証の他、docomoの課金スキームを他サイトでも使えるようです。

技術資料も公開されています。時間のある時にじっくり読んでみたいですね。

#docomo IDを他のサイトでホイホイ入力するのも何か怖い感じがしますが

新型通勤電車の開発について (JR北海道、PDF)

JR学園都市線の電化を見据えたJR北海道の新型電車735系の概要が明らかになりました。

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イメージイラストを見る限り、エクステリア・インテリアともに現行の731系をベースにしているようです。731系との違いは、10cmの低床化により乗降口がノンステップになっていること、ボディがアルミ合金(731系はステンレス)であること、時速0kmまで回生ブレーキを作動させるいわゆる全電気ブレーキを備えることなどです。

今年3月(ってすぐですねw)に完成し、その後雪や寒さに耐えられるかどうかの試験を平成22~23年度で行う予定です。平成23年度までには学園都市線の電化も完了する見込みなので、試験が問題なければ量産して一気に気動車を置き換える感じでしょうか。

新型は別に学園都市線に限定運用されるわけではない(札幌圏で従来の電車と混運用)のですが、電化の一翼を担う事は間違いないわけで、沿線住民としては期待が高まるばかりです。

2010年 3月 9日(火曜日)

10GBで月額490円、DTIが仮想専用サーバー「ServersMan@VPS」 (Impress)

ブログの公開などに使うレンタルサーバーのうち仮想専用サーバー(VPS)は、仮想マシンを使うことにより専用サーバーの柔軟性と共用サーバーのコストメリットの両方を(両社の中間くらいのポジションで)享受することが出来ますが、DTIが今回発表したプランは10GBのストレージがついて月額490円という破格のプランです。で、改めて他社を含めてVPSの価格帯を調べてみると、月額1,000円未満のサービスもすでに結構あるようで、VPSも安くなったものだと関心。

こうなってくると、今借りているCORESERVERの共用サーバーとの比較が気になってくるところです。場合によっては乗り換えてもいいかなと思いますが、むしろCORESERVERなど共用サーバーが値下げしてくれることを期待。

pick (NAVER、ニュースリリースはこちら)

Twitterに代表されるミニブログサービスですが、NAVERが「pick」なるサービスを開始しました。他のユーザーの記事を「pick」することで自分のタイムラインに取り込める、TwitterでいうところのReTweet、Tumblrでいうところのreblogをサービスの中心に据えています。「自分で記事を書くのはハードルが高いけど、他の人の記事を紹介するなら簡単だろう」という発想ですね。

もともとNAVERにはアカウントを持っていたので、早速pickのページを作ってみました。

http://naver.jp/えど

すごいURLですがw、これで間違いありません。マイページのURLが「http://pick.naver.jp/hogehoge/」ではなくいきなり「http://naver.jp/hogehoge」なところに、NAVERのこのサービスにかける意気込みを感じたりします。

「巨人」Twitterとどう差別化を打ち出していけるのか、まったりと注目して行きたいところ。

2010年 3月 8日(月曜日)

気軽に使える充電池「エネループ ライト」をラインアップ (SANYO)

個人的にお手頃価格で物欲を満たしてくれるガジェットランキングNo.1(なんじゃそりゃw)の「eneloop」シリーズですが、この度弟分と言える「eneloop lite」が発表されました。単3型と単4型で、6/22に発売予定です。

Sanyo100308_enelooplite_b 

従来のeneloopより容量が小さい(単3型で950mAh、従来eneloopは1,900mAh)代わりに値段が従来のeneloopの3割引、重量も3割引(単3型で約19g、従来eneloopは約27g)充電回数が繰り返し使用回数が2,000回と従来のeneloop(1,500回)の1.5倍というスペック。容量で無理をしない分だけ重量や繰り返し使用回数にメリットがあり、なにより安いという立ち位置の商品です。

eneloopで評判の自然放電抑制技術はliteにも引き継がれ、満充電から3年たっても容量の約75%が残ります。充電済状態で売られており買ってすぐに使えるという点も従来eneloopと同様。

価格の安さをいかして、容量を必要としない、例えばテレビのリモコンや時計などに使うと良さそうですね。うちもテレビとDVDレコーダーの電池にeneloopを使っているので、このliteに置き換えて、余ったeneloopはstick boosterに使うなど考えてみようかなあと。

これは個人的な感想ですが、スペックが落ちた「安物」であるにも関わらず、欲しいと思わせる色とデザインだと感じました。デザイナーさん頑張ったねと。

#こうして自宅にeneloopが増殖していくwww

2010年 3月 7日(日曜日)

以前訪問したシンガポールの携帯電話キャリアページを見ていると、

シンガポールの携帯電話キャリア3社ともiPhoneを販売してるのね。なんだかオープンでいいなあ。

プロフィール
名前:えど(吉川英一)
誕生日:1973/07/21
性別:男
職業:システムエンジニア
Web:http://www.bari-ikutsu.com
Mail:edo @ bari-ikutsu.com
【特定電子メール法に基づく表示】広告メール、迷惑メールの送信はお断りします。
北海道大学で博士(工学)取得後、大学助手を経てシステムエンジニアに。ケータイ・PC・インターネット関連技術を専門とし、その方面の話題に敏感に反応します。最近はマイコミジャーナルでケータイ関係の執筆活動もしています。モバイルシステム技術検定1級、ケータイ実務検定、テクニカルエンジニア(DB/NW/ES)保持者。ケータイプロ集団「K-MAX」メンバー。日本Androidの会会員。趣味はインターネットとケータイいじり、携帯電話コレクション。好きなものは甘いものとコーヒー。
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