Posts Tagged ‘Android’

2010年 2月 23日(火曜日)

HTML+JavaScriptでiPhone/Androidアプリを作れるTitanium Mobileとは (@IT)

今日は珍しく仕事に近い分野の話題を。「Titanium Mobile」は、HTML/JavaScriptを使って、iPhoneとAndroidの両方に向けたアプリケーションを開発できる環境です。

実際にちょっと触ってみたりサンプルコードを読んでみたりしたのですが、記事の端々にある「Webの技術でネイティブアプリを開発」というよりは、アプリがWebブラウザコンポーネント(iPhoneで言えばUIWebView、Androidで言えばWebView)を呼び出して、その上でHTML/JavaScriptを動かすイメージですね。Androidエミュレーターで動かすと、画面切替時にWebの読み込み中のような間が発生するのがわかりますし、Android向けパッケージを無理やり展開すると、HTMLやJavaScriptのファイルがそのまま残っていました。

JavaScriptで端末のネイティブ環境にアクセスできるAPIがあるので、その意味ではネイティブに近いと言えます。ただ私は「ネイティブ=コンパイルされたバイナリで高速動作」のような事を考えていたので、ちょっと期待と違ったなあと。

ただ、iPhone/Android両対応のアプリをお手軽に作るような場合は便利に使えそうです。仕事でというより趣味で触りたい環境ですね。仕事ではこの手の互換環境は(ネイティブの開発環境でできることが必ずしも全てできるとは限らないという意味で)使い辛いですから。

2010年 1月 30日(土曜日)

ActivityのOpenとCloseをアニメーションさせる (throw Life)

Androidアプリの開発についてぼちぼち勉強中ですが、今日は画面切り替えについて。アニメーションが動かないと思ったら、デバイスの「アニメーション表示」設定を有効にするのを忘れていましたw。

これでiPhoneアプリでよくある「画面がスライドして切り替わる」という動きは再現出来そう。

2010年 1月 23日(土曜日)

docomoからXperiaの発売が正式に決まりましたし、Nexus Oneの発表も多分時間の問題、今年はAndroidの年になりそうだということで、ぼちぼち開発環境の勉強を初めてみました。

今日の成果はこんなところです。とりあえず画面上にコントロールを配置して、ボタンのイベントハンドラを拾ってAlertを表示するというところまで。画面が作れてイベントが拾えれば、あとは必要なときにドキュメントを当たればなんとかなるだろうという大甘な見通しに基づいていますw。

image
image

ちなみに上のエミュレーターはXperiaを想定して480×854の画面サイズでAndroid1.6を使っています。もう一つ、Nexus Oneを想定して480×800の画面サイズでAndroid2.1で動かしてみたのがこちら。

image

画面の縦横比が変わっても背景のグラデーションや角の丸みに破綻がないのは「Android Nine Patch」と呼ばれる仕組みを使っています。詳細は以下のリソースをご参照ください。これを理解して実践するまで、ほぼ今日1日を費やしてしまいました。実際に開発を行うときも、当面はXperiaとNexus Oneの両方を考慮して、画面サイズの違いに依存しない作りにしなければならないでしょう。

Android Nine Patch(9-patch)フォーマットとは (Taosoftware)
NinePatchDrawable (ソフトウェア技術ドキュメントを勝手に翻訳)

で、改めて1.6と2.1の画面を比較すると、1.6ではグラデーションが階段状になっているのが気になるところ。またデスクトップアイコンも1.6は何か拡大されたようにぼやけています。Xperiaも同様なのかは分かりませんが、もし同じだとするとやはり初期バージョンが1.6なのは残念かなあと。

これからもぼちぼち時間を見つけて勉強を進めていきたいです。めざせAndroid開発者デビュー!

2010年 1月 21日(木曜日)

ドコモ スマートフォン XperiaTMを開発 (docomo)

xperia_01 xperia_02

今日(1/21)はついにというかやっとというか、XPERIA X10こと「ドコモ スマートフォン Xperia」が発表されました。

image

裏面にdocomoロゴが見えるものの、ほぼ海外モデルそのままの形で日本に導入されることになります。発売は4月の予定。

あわせてスマートフォン向けアプリストア「ドコモマーケット」や、従来分かれていたパケ・ホーダイ系統とBiz・ホーダイ系統の定額プランの統合が発表されています。

「パケ・ホーダイ ダブル」と「Biz・ホーダイ ダブル」を統合および「メール使いホーダイ」適用対象の拡大 (docomo)

従来スマートフォンはオマケ的な位置づけになってしまうことが多いdocomoでしたが、今回は端末だけでなくアプリストアや料金施策も同時に打ち出してきており、将来のオープンモバイルインターネットに乗り遅れないようにという思いを感じることが出来ます。

ちょっとおやっと思ったのですが、このXperiaは「ドコモ スマートフォン」という、今までのPROシリーズとは別のところに位置づけられています。今まではスマートフォンと高機能ケータイが混在していたPROシリーズですが、これを機会にいわゆるスマートフォンは「ドコモ スマートフォン」という新しいシリーズに分化されていくのかもしれません。

docomoのスマートフォン発表のたびに思うことですが、いい加減iモードメールをMMSに変換してスマートフォンから使わせて欲しいなと。それさえできたらメイン回線をスマートフォンにできるのにというユーザーも多いと思います。私はdocomo.ne.jpアドレスは正直どうでもいいのですが、スマートフォンのプッシュメールはバッテリーやパケット消費量が半端ないので、やはり携帯電話的なプッシュメールが使えればなあと思う限り。

さて買うかといわれれば、Nexus Oneが気になるものの、まあ買うんだろうなと思います。現状のdocomo回線はLTEを見据えて維持しておきたいので、余っているSoftBankのプリモバイル回線をMNPさせて値引きを狙ってみようかと。しかし発売が4月というのは待たされますね。4月までの間にNexus Oneの発売が発表されたりしたら悩ましいですね。

#ぼちぼちAndroidアプリの開発準備もせねば…。

2010年 1月 18日(月曜日)

いろんなところからいろんな噂が聞こえてきますね。KDDIが1/20とか、docomoとソニエリが1/21とか…。docomoのほうはソニエリのAndroid端末「XPERIA X10」の発表が確実視されていますし、KDDIもAndroid機発表の噂があります。2010年ははじめからAndroid機で楽しめそうです(というかそうなって欲しい)。

2009年 12月 31日(木曜日)

まだ今年の総括を全然していないw。なんとなく年末な感じがしないのですよね。

とりあえず携帯電話端末については、K-MAXメンバーが総括したこちらの記事をご覧下さい(手抜きw)。

K-MAXメンバーが選ぶ2009年モデルランキング! (K-MAX BLOG)

とりあえず2009年について思いつくことをだらだら書いてみようかなと思います。

iモードブラウザ2.0導入&ゴタゴタ

docomoの機種は2008年末にあのイロモノ機種N-01Aを買ったので、これでLTE開始まで我慢しようと思っていましたが、なんとその次のモデル(2009年夏モデル)からiモードの仕様が変わるというではありませんか。Cookie・Referer・JavaScript対応と一気にモダン化したiモードブラウザ2.0を前にして、物欲にたえきれなくなりP-09Aを購入。N-01Aは実質活動期間わずか半年で押し入れ入りとなりました。

iモードブラウザ2.0といえば、導入時のゴタゴタも忘れられませんね。夏モデル最初に発売されたN-06A、P-07Aが相次いで販売停止になり、とりあえずJavaScriptを無効化して販売再開。結局夏モデルのJavaScriptが有効になったのは冬になってからでした。これだったら最初から冬モデル狙いでも良かったような気もしますw。しかもこの時の傷跡として、夏モデルのユーザーエージェントは「N06A3」「P07A3」のように、全て末尾に「3」がつきました。この状態はJavaScriptが有効化された今でも変わりません。数年度、ケータイサイトを作ろうとした開発者が「なんだこの3って?」と思うこと間違いなし。

iPhone 3GS発売&実質0円に

2009年6月26日、iPhone 3Gの後継機種「iPhone 3GS」が発売されました。「S」はスピードを意味するということで、処理速度が大幅アップしたほか、電子コンパスやオートフォーカス対応カメラを搭載し、動画撮影も可能になりました。私はiPhone 3Gユーザーですが、3GSを触らせてもらうと全ての動作がなめらか快適でやっぱりいいなあと思います。

そんなiPhone 3GSですが、この冬商戦では「iPhone for Everybody」キャンペーンで16GBがなんと実質0円に。「実質」は例によって月月割の数字のからくりもありますが、ともあれ0円のインパクトは凄まじく、私も周りでもこれをきっかけにiPhone 3GSユーザーになった人が複数います。でもわずか半年で実質0円になってしまったら、最初に買った人は複雑な思いでしょうね。かくいう私も、3Gの残債を数カ月残している状態で、新しく3GSユーザーになった人を恨めしく見ています。あと数カ月の辛抱、3GSを遥かに上回る次世代iPhoneに機種変してやるっ!

Androidは来年に期待、Windows Mobileは…

2009年の携帯電話業界において、話題の中心はやはりiPhoneだったと思いますが、その対抗陣営は少なくとも国内では大きなインパクトを与えられなかったと言っていいでしょう。GoogleのAndroidはdocomoからHTC端末が1機種出ただけ、Windows Mobile 6.5は年末にリリースされたものの影響は限定的という状況です。Androidについては来年「XPERIA X10」や「Nexus One」のリリースが予定されているので、来年から本気出すという感じでしょう。Windows Mobileは…6.5はやはり中継ぎ感ありありなので、次のメジャーアップデートであるWindows Mobile 7までは手を出しづらいですね。

UQ WiMAXサービス開始

札幌で使えるようになったのがつい最近のことなのであまり印象がないのですが、下り最大40Mbpsの通信速度を誇るモバイルWiMAXのサービス「UQ WiMAX」が7月以降各地でスタートしています。実際に使ってみた感じでは、電波さえあれば非常に快適という状態です。逆に言えば「電波さえあれば」のところが非常に重要なわけで、私の自宅(札幌市内、確かに外れですが)は未だに圏外ですし、屋内や地下などエリア面での課題は多いでしょう。来年本格的に普及するかどうかはひとえにエリア構築に掛かっているのではないでしょうか。

3.9Gまであとちょっと

第3.9世代携帯電話(3.9G)に向けた動きも着々と進んでいます。3.9Gを想定して1.5GHz帯・1.7GHz帯の割り当ても決定し、docomoでは来年(2010年)末には3.9GであるLTEのサービス開始を予定しています。果たして本当にdocomoが予定通りサービス開始出来るのか、その時の通信速度やエリアはどうかなど、来年は見どころの多い年になりそうです。

WILLCOMがちょっと残念

UQと並んでワイヤレスブロードバンド用の2.5GHz帯を割り当てられ、次世代PHS(XGP)を展開する予定のWILLCOMですが、現行PHSの純減が止まらず、資金繰りが苦しくなって事業再生ADRを申請して交渉を行っている状態です。2.5GHz帯をムダにしないよう、しっかり立ち直ってXGPを展開して欲しいなと思います。WILLCOMの救済にSoftBankが動くのでは的な話もありますが、そんなことがあれば業界再編の動きがまた活発になるのでしょうね。

au(KDDI)の話題が思いつかない

すみません。2009年はau端末をSH003に機種変更したのですが、それ以外ぱっとした話題が思いつきません。本質的にau(KDDI)は、端末やサービスの内容が最近大きく変わっていないので、よく言えば安定、悪く言えば停滞な感じを受けます。KDDIの2010年のトピックとしては、現行インフラを利用した通信速度の高速化であるEVDOマルチキャリアの導入でしょうが、これとてLTE導入(2012年をよてい)までのつなぎなわけで、当面KDDIは新しさのアピールに苦心するのではないでしょうか。

SoftBank潰れませんでしたね

毎期ごとに話題になるSoftBankの資金繰りですが、どうやら2009年いっぱいは大丈夫そうです。個人的にSoftBankのアグレッシブさは嫌いではないので、業界を引っ掻き回すヒール的な存在として居続けて欲しいと思っているのですが、みなさんはいかがでしょうか。

—-

ふう、やっぱり携帯電話のネタが一番たくさん出てきますね。その2は2009年にデジイチデビューしたので写真関係の話題をお届けします。

2009年 12月 30日(水曜日)

世間一般では年末らしいですが皆様いかがおすごしでしょうか。私は携帯電話関係の新情報がなくて退屈しております。

正式な発表ではないのですが、Google謹製Android携帯電話「Nexus One」が、年明け早々の1/5に発表されるのではないかという憶測が流れていますね。

Google、1月5日にAndroid 関連のプレスイベントを開催 
Google Nexus Oneの価格流出、ロックなし530ドル・2年縛り180ドル?
(いずれもEngadget Japanese)

すでに写真なども出回っており、公然の秘密的な感じのするNexus Oneですが、Android最新バージョンとなる2.1を搭載し、800×480有機ELディスプレイや高速CPUであるSnapdragonなどを備え、XPERIA X10と並び2010年Androidの本命といってもいい端末です。日本でも発売を期待したいところですね。一説にはSoftBankが冬モデル発表の際に将来の発売を示唆したAndroid端末とスペックが似ているということですがはてさて。

2009年 12月 17日(木曜日)

BIGLOBEがAndroid端末販売へ、アプリのマーケットプレイスも開設 (Impress)

NECビッグローブが独自のAndroidデバイスでコンテンツ配信を行う事業を発表しました。

端末はいわゆるPDAより一回り大きいサイズで、「据付で使うことが想定されているが持ち運びもできる」というサイズに設定されています。通信は無線LANや3G/モバイルWiMAXを利用。

価格や利用料金など細かいことはまだ先になりそうですが、Android環境を作るためだけに携帯電話の契約が増えるのは経済的に痛いのでw、こういうデバイスが安く提供されればいいなあと。

2009年 12月 13日(日曜日)

iPhone独占提供キャリアのAT&Tが方針転換 – データ通信の従量制移行を検討 (マイコミジャーナル)

アメリカでiPhoneを独占提供しているAT&Tは、いままでデータ通信を定額制にしてきましたが、あまりの通信量の多さにデータ通信の使用を控えるようにユーザーに訴えたり、場合によっては定額制をやめて従量制にすることも検討中とのこと。iPhoneは確かに魅力的な端末ですが、同時にネットワーク帯域を馬鹿食いする端末ですから、キャリアとしては悩ましいでしょうね。SoftBankが同じこと考えないことを祈るばかり(SoftBankがいまさら定額制やめますとか言い出したら雪崩のように解約者が続出しそう)。

米グーグル、独自の携帯電話端末を来年にも販売=報道 (ロイター)

携帯電話用OS「Android」を端末メーカーに供給しているGoogleですが、自らAndroid端末を販売する計画があるようです。端末の実際の製造はHTCに委託。端末のみの販売になるため通信サービスは別途キャリアと契約する形になりそうです。いわゆる端末と回線の分離モデルですが、日本でもし売るならどんな感じになるのでしょうか。GoogleのWebサイトからネット通販的にやってもよさそうな感じですが。

2009年 11月 4日(水曜日)

Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表 (ITmedia)

「Rachael」として知られていたSony EricssonのAndroid搭載スマートフォンが「XPERIA X10」として発表されました。

image
(画像クリックで商品ページへ)

日本を含む世界各国で2010年前半に発売されるということで、期待のスマートフォンが日本でも手に入ることになりそうです。個人的にはフルワイドVGA(480×854)の液晶を搭載していることがうれしい感じ。確かにiPhoneはハーフVGA(320×480)で漢字もきれいに出ていますが、よくよく見ると細かいところがつぶれてるんですよね。

engadgetで公開されている動作中動画が「まだ開発中です~」という感じでまったく速度が最適化されていないのが気になるのですが、発売までにはぬるぬる動くようにしてほしいところです。

買うかどうかは発売予定が決まってから考えますw。もう回線を増やす余地がないんですけどねw。個人的にはEMOBILEから出てくれると、S11HTの置き換えにちょうどいいのですが、まあdocomoでしょうね。

プロフィール
名前:えど(吉川英一)
誕生日:1973/07/21
性別:男
職業:システムエンジニア
Web:http://www.bari-ikutsu.com
Mail:edo @ bari-ikutsu.com
【特定電子メール法に基づく表示】広告メール、迷惑メールの送信はお断りします。
北海道大学で博士(工学)取得後、大学助手を経てシステムエンジニアに。ケータイ・PC・インターネット関連技術を専門とし、その方面の話題に敏感に反応します。最近はマイコミジャーナルでケータイ関係の執筆活動もしています。モバイルシステム技術検定1級、ケータイ実務検定、テクニカルエンジニア(DB/NW/ES)保持者。ケータイプロ集団「K-MAX」メンバー。日本Androidの会会員。趣味はインターネットとケータイいじり、携帯電話コレクション。好きなものは甘いものとコーヒー。
Amazon.co.jp
Google検索
アーカイブ