Posts Tagged ‘Eye-Fi’
2008年 12月 27日(土曜日)
主に携帯電話について書くことが多い「バリいくつ?」ですが、この記事では携帯電話以外の新製品で印象深かったもの(購入した・しないに関わらず)をいくつか列挙してみたいと思います。
Intel ATOMプロセッサ
NetBook等への利用が想定された低消費電力・低価格のプロセッサです。本来の利用方法以外に、Atomが搭載されたMicroITXのマザーボードが1万円程度で売られたことで、ちょっとした小型PC自作ブームになりました。私は小型ではありませんが、Atomマザーボードでマシンを1台作り、VMware ESXiをインストールしてホームサーバーにしています。
JR北海道 ICカード乗車券「Kitaca」
10月25日からJR北海道の札幌圏で導入されたICカード乗車券です。まあ「Suicaの北海道版」ですね。売り上げが予想以上に好調だったため制限がかかり、12月現在Kitaca定期券以外のKitaca(記名・無記名)は購入することができません。2009年3月14日からSuicaとの相互利用および電子マネーサービスが始まる予定です。モモンガかわいいよモモンガ。
オリンパス・パナソニック「マイクロフォーサーズ」
デジタル一眼カメラのレンズマウント規格「フォーサーズ」をより小型化した規格です。マイクロフォーサーズ1号機としてはパナソニックよりDMC-G1が発売されています。フランジバックが短く(そのためミラーボックスを搭載しないことが前提)従来の1眼レフカメラとは異なった新しい商品カテゴリの創出が期待されます。個人的にはフォトキナで発表されたオリンパスのマイクロフォーサーズカメラが気になっています。
無線LAN機能付きSDカード「Eye-Fi」
12月22日より出荷開始されました。デジカメにセットして写真を撮ると、無線LANで自動的にPCや写真共有サイト(FlickrやPicasaなど)に画像を送信してくれるという優れものです。私も早速購入して便利に利用しています(1,2,3,4)。
Google Chrome
Google製のWebブラウザです。レンダリングエンジンはWebKit、JavaScriptエンジンはV8を採用し、高速な動作が売りです。9月にベータ版が公開され、12月12日に正式版に移行しました。個人的にはFirefoxをメインブラウザとしており、Gmail ManagerやTwitterFox、FoxmarksのようなプラグインがChromeで使えるようにならない限り移行は考えられないのですが、検証用として自分のPCにはもれなくChromeがインストールされています。
ジャストシステム「ATOK定額制サービス」
ATOKといえば網説明の必要もないであろう日本語入力エンジンですが、このATOKを月額300円の定額制で利用できるようにしたサービスです。ここ最近のMS-IMEの頭の悪さに業を煮やして導入して以来、ATOKの虜になっています。自分が利用するパソコンであれば最大10台までインストールできるライセンス体型になっているので、自宅と職場の両方で利用できて便利な限りです。
いやぁこうやってみると、携帯電話以外にもおもしろそうなものがいろいろとありましたね。マイクロフォーサーズ辺りは来年我慢しきれずに買ってしまうかもしれません。こういう世界情勢ですが、暗い雰囲気に負けずに来年もおもしろいモノがたくさん出てきて欲しいと思う限りです。
2008年 12月 24日(水曜日)
無線LAN付きSDカード「Eye-Fi」ですが、ちょっと使っていて気づいたことを。
・Eye-Fi ManagerがインストールされたPCが起動していない状態では、写真のアップロードは行わないようです。すなわち、Eye-Fiカード→Eye-Fi ManagerがインストールされたPC→アップロード先という経路をたどり、Eye-Fiカードが直接アップロード先にファイルを送っているわけではないようです。
追記:オンライン写真サービスに対しては、Eye-Fi Managerが起動していなくてもEye-Fiカードから(Eye-Fiサイト経由で)直接アップできます。LAN上の共有フォルダに写真を転送する場合はEye-Fi Managerが常駐しているPCがLAN上に存在していることが必要です。
・Eye-Fiカードからアップロードされた画像ファイルは、Eye-Fiカード内に削除されず残っているようです。
無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」が届き、早速初期設定をしてみました。
最初にすることは、Eye-Fiカードを専用カードリーダーに挿入し、パソコンのUSBポートに接続します。Windowsの場合、ここで「Eye-Fi Manager」というソフトをインストールします。
インストール後はWebブラウザが開き、カードの初期設定を行います。メールアドレスや名前、パスワードを設定します。
私の場合はEye-Fiカードのファームウェアアップデートが行われました。
次にEye-Fiカードに無線LANを設定します。
Eye-Fiで画像をアップロードするオンライン写真サービスを選択・設定します。後で選択することもできます。
写真をアップロードするフォルダを選択します。必ずしもEye-Fi Managerがインストールされたパソコンのフォルダでなくてもよい(ファイルサーバのフォルダなど)ようです。
もう少しで写真がアップロードされるという画面です。
写真を撮ると、右下の部分に写真が表示されます。アップロードにかかった時間はNICON COOLPIX S550、1.88MBの画像で数秒という感じでした。
ここまで初期設定が終わると、もう写真をアップロードすることができます。この後はEye-Fi Managerを用いていろいろな設定をカスタマイズすることができます。個人的にもっとも感心したのがこの設定。
アップロード先のフォルダに日付でサブフォルダを切って画像を格納することができます。個人的に写真はyyyy-mm-dd形式のサブフォルダで管理していたので、全く同じことができるのがちょっと感激です。
以上で初期設定は終了です。もう少し使い込んでみて、気づいたことがあったらまた書きます。
2008年 12月 22日(月曜日)
無線LAN機能付SDカード「Eye-Fi」ですが、私の注文分はどうやら12/22に発想されたようです。この分だと12/24~25には到着しそうで、うれしいクリスマスプレゼントになりそうです。到着したら早速レビューなど書いてみたいと思います。
2008年 12月 8日(月曜日)
先日注文したWi-Fi機能内蔵SDカード「Eye-Fi」ですが、今日(12/8)注文完了メールが届いていました。
【発送時期について】
・予約確認メールには発売日12月31日と表記されておりますが、
12月下旬から商品が入荷次第、順次発送いたします。
・発送時期についてのお問合せは承っておりません。
・発送時期につきましては決定次第サイト(http://www.eyefi.co.jp/)
にて発表いたしますのでご確認ください。
というわけで、12月下旬以降にこの魅惑のアイテムを手にすることができそうです。年末年始の休みはEye-Fiであんな写真やこんな写真をFlickrにアップして楽しみたいところです。
2008年 12月 6日(土曜日)
ふと思い立ち、「Eye-Fi」なるSDカードを買ってみました。12月下旬発売予定、2GBで9,980円なり。2GBのメモリーカードとしては存外に高いですが、それもそのはず、このSDカード、無線LAN機能内蔵なのです。
このカードをデジタルカメラにセットして写真を撮ると、あらかじめカードに登録した無線LANアクセスポイントの圏内に入ったときに自動的に写真をLAN内のコンピューターや画像共有サイト(Flickr、Picasaなど)にアップしてくれるという、ワイヤレス好きには何ともいえないナイスなカードなのです。
「実用性があるの?」と言われると、「人による」としか答えられませんが、このおもしろそうなオーラはただ事ではありません。イーモバイルと組み合わせて、外で写真を撮ったらリアルタイムでPicasaにアップとか、何かおもしろそうじゃありませんか!!
というわけで、発売予定の12月下旬をwktkして待つことにするのでした。