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2010年 3月 19日(金曜日)
Google日本語入力に新版、「ATOK」「ことえり」からのユーザー辞書インポートが可能に (誠 Biz.ID)
Googleの日本語入力システム「Google日本語入力」がアップデート。学習アルゴリズムを改善した他、ATOK、ことえりから出力したユーザー辞書のインポートに対応、辞書領域を物理メモリに常駐させてスピードアップ(Windows版のみ)などの機能更新が行われました。
なによりびっくりしたのは、全く知らない間に何の通知もなくアップデートされてしまうところ。うちのWindows 7マシン2台はいつの間にかアップデートされていました。職場のWindowsXPマシンはアップデート直前にKasperskyが反応し、一歩間違えばウイルスかマルウェアかという動きでしたw。
2010年 3月 18日(木曜日)
GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」の製品版が4.1にアップデートされました。私の使用しているPCでも、自宅のPC2台と職場のPCが一斉にアップデート。
今回のバージョンアップの売りはホームページの翻訳機能。こんな感じで表示されて、
こんな感じに翻訳されます。
英語くらいだとあまり旨みがないかもしれませんが、アラビア系言語やハングルなど普段なじみがない言語のページを見るのには役立ちそうです。
あとChromeが改善されたのかGmailが改善されたのか微妙なところですが、メール入力中に自動保存がかかったタイミングで未確定の日本語が消える問題点が解消されているようです。以前指摘した、一旦下書きに保存したあとの再編集の時にも問題なし。個人的にはこれが一番嬉しかったりします。
しかしアップデートサイクルの早いことといったら。Operaも10.5が出ましたし、Mozillaも今後はアップデートサイクルを速めると言っています。MicrosoftはIE9のプレビューリリースを出しました。ブラウザの世界はまだまだ進歩が止まることはなさそうですね。
2010年 2月 28日(日曜日)
2/20の記事で、Google BuzzのRSSがリアルタイム通知「PubSubHubbub」に対応しているものの、PCページからの更新がうまく通知されないことを書きましたが、今日ふと思い立って、FeedBurnerに頼らず自力でPubSubHubbubの更新通知を受信するアプリ(というほどのものではないですが…)をGoogle App Engine上に構築して検証しました。
結果、PCページでBuzzを更新しても、そもそもPubSubHubbubの通知が飛んでいない場合があることが分かりました。今までFeedBurner側の過負荷などを疑っていたのですが、そもそも一番根元のところで通知が飛んでいないようです。
通知が確実に飛ばない以上、その先をいくら工夫しても改善の見込みはないということで、Google Buzzの更新はPCでもiPhone版で行うことにしました(PCでiPhone版Buzzを使う方法は2/21の記事を御覧下さい)。私が試した限り、iPhone版Buzzだと確実にPubSubHubbubの通知が発生します。
まあPC版Buzzも遠からず修正されるとは思いますが、それまでの間のつなぎということで。
2010年 2月 21日(日曜日)
昨日の記事で、Google BuzzのRSSをFeedBurner経由でTwitterに反映させる場合、現状ではiPhone版のみでPubSubHubbubによるリアルタイム更新が有効になる(2/21追記:どうもPC版でもリアルタイム更新が有効になることがあるらしいです)ことを書きましたが、だったらPCの画面でもiPhone版を使ってみたいと思うのは自然な成り行きだと思います。
iPhone版のGoogle Buzzページ(http://m.google.com/app/buzz)にPCのブラウザからアクセス「AndroidとiPhone以外はサポートしないぜだぜベイベー(超意訳)」と言われますが、その下の「そんなこと構わないからページ出せゴルァ(超意訳)」のリンクをクリックすると普通にiPhone版の画面が表示されたりします。Google ChromeだとAndroidやiPhoneと同じWebKitベースのためかページの再現性も上々です。
そこですかさずこのページに対してGoogle Chromeの「アプリケーションのショートカットを作成」を実行すると、さも最初からPC向けBuzzクライアントのような画面を作ることができます。
アイコンがGoogle共通のFaviconなところがイマイチなので、Buzzのアイコンをダウンロードしてみます。iPhone用のアイコンは
<link rel="apple-touch-icon" href="/path/to/icon.png" />(アイコンを光らせる場合)
<link rel="apple-touch-icon-precomposed" href="/path/to/icon.png" />(アイコンを光らせない場合)
に仕込まれているようなので、Buzzのページのソースを見てそれらしいのを探すと、
https:////ssl.gstatic.com/m/images/buzz-57.png
というのがアイコンの画像ファイルのようです。このファイルをダウンロードしてアイコンファイルを作成してやると、こんな感じでデスクトップにBuzzのアイコンを置くことが出来ます。これをクリックすると上記のBuzzクライアントライクな画面が起動すると。
Buzz用クライアントソフトは遠からず登場するとは思いますが、それまではこんな方法でBuzzクライアントもどきな方法を楽しむのもよいのでは?
2010年 2月 20日(土曜日)
【2/21追記】
PCからのBuzzもリアルタイムにTwitterに反映されることがあります。どうも挙動がよく分からない…。
Google Buzzの自分の発言が表示されるページ、いわゆるGoogleプロフィールのページにはRSSが存在します。
http://buzz.googleapis.com/feeds/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/public/posted
(xxxの部分はユーザーにより異なる)
このRSSにはフィードの内容をリアルタイムで反映するためのGoogle提案プロトコル「PubSubHubbub」が仕込まれているのため、対応フィードリーダーで読み込めば、Google Buzzの自分の発言をリアルタイムで別のメディアに反映できそうです。
一方、Googleのフィード変換サービス「FeedBurner」はどうやらPubSubHubbubによるリアルタイム更新に対応しており、またフィードの内容をTwitterに投稿する機能が備わっているので、GoogleプロフィールのRSSをFeedBurnerに登録して、Twitter投稿機能を有効にすれば、Google Buzzの投稿がリアルタイムでTwitterに反映される環境を作れるはず…。
実際にやってみたところ、iPhoneからBuzzに投稿したときはリアルタイムにTwitterに反映されるのですが、PCからの場合は反映されるときとされない時があり、なんとも不安定な感じでした。PC版ではPubSubHubbubの起動タイミングが早すぎて、まだフィードが更新されていない段階で読みに行ってしまっているのかなあと勝手に思ったり。
2010年 2月 11日(木曜日)
GoogleのTwitterライクサービス「Google Buzz」が私のGoogleアカウントでも使えるようになったので早速使ってみました。
画面はこんな感じ。つぶやきに画像のURLが含まれると自動的に展開してくれるのはいい感じです。
それで別のユーザーをフォローしようといろいろ検索してみたのですが、まだ検索機能がうまく動いていないらしく、明らかに存在することがわかっている別のGoogleアカウントですらフォローすることが出来ませんでした。Google Buzzは2~3日かけて全ユーザーに展開される見込みなので、もう少し待つと検索ができるようになるのかもしれません。
しかしやはりTwitterとの使い分けが難しいなあと感じます。別にTwitterで十分じゃない?みたいな。Buzzでユーザーフォローがうまく行くようになるとまた違ってくるのかもしれませんが。
2010年 2月 10日(水曜日)
Googleバズ (Google)
GoogleがいわゆるTwitterライクなサービス「Google Buzz」を発表しました。Gmailに統合されて使えるらしいのですが、私のアカウントにはまだ反映されていません。2~3日中には全てのGmailアカウントに反映されるということなので、待つしかないのがはがゆいところ。
Twitterとどう使い分けていくか、とりあえず使えるようになってからですねぇ。
#「バズ」という名前、日本語では今ひとつ響きが良くないように思うのは私だけ?
2010年 1月 29日(金曜日)
Google日本語入力 (Google)
Google 日本語入力がアップデートされました。 (Google Japan Blog)
Googleの日本語入力ソフト「Google日本語入力」がアップデートされました。アップデートの内容は
郵便番号から住所への変換
ひらがなからカタカナ英語への変換
テンキー入力のサポート
かな入力機能関係の修正
変換精度の向上
安定性の向上
とのこと。アップデートは自動的に行われ、「ばーじょん」を変換して「GoogleJapaneseInput-0.9.248.0」が出れば新バージョンになっています。
早速いくつか新機能を試してみました。英字変換により「ソフトバンク」が「SoftBank」に変換されます。「ドコモ」は「docomo」と「DoCoMo」の両方が候補に登場しますね。「イーモバイル」→「EMOBILE」、「ウィルコム」→「WILLCOM」もバッチリです。「えーゆー」「ゆーきゅー」は無理でした。KDDI系が嫌われているようですw。
郵便番号辞書も搭載し、適当に入力した「001-0023」の候補として「北海道札幌市北区北二十三条西」が登場します。
確実に便利度を増しているGoogle日本語入力。これに刺激を受けて他社(特にMS)も頑張って欲しいなと思ったり。
2010年 1月 26日(火曜日)
Google Chrome (Google)
GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」の最新版4.0は、いままでベータ版が公開されていましたが、今日(1/26)正式版が公開されました。
上がベータ版、下が正式版のバージョン情報です。うちの環境では「beta」の文字が消えただけでした。
新機能として拡張機能やブックマーク同期を備え、実行速度にも磨きがかかった新バージョンですが、上記のように最も最近のベータ版とバージョン番号が変わらなかったりするので、個人的には何も変わった気がしません(当たり前w)。まあベータが取れたので心理的には安心して使えそうです。
しかしFirefox3.6といいChrome4.0といい、ブラウザの世界は進歩が速いですね。IEにせよOperaにせよSafariにせよ、これだけ高機能なソフトウェアが無料で提供されているジャンルはそうないのではないでしょうか。それぞれのおいしいところをつまみ食いしていきたいと思います。