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2010年 3月 19日(金曜日)
Google日本語入力に新版、「ATOK」「ことえり」からのユーザー辞書インポートが可能に (誠 Biz.ID)
Googleの日本語入力システム「Google日本語入力」がアップデート。学習アルゴリズムを改善した他、ATOK、ことえりから出力したユーザー辞書のインポートに対応、辞書領域を物理メモリに常駐させてスピードアップ(Windows版のみ)などの機能更新が行われました。
なによりびっくりしたのは、全く知らない間に何の通知もなくアップデートされてしまうところ。うちのWindows 7マシン2台はいつの間にかアップデートされていました。職場のWindowsXPマシンはアップデート直前にKasperskyが反応し、一歩間違えばウイルスかマルウェアかという動きでしたw。
2009年 12月 22日(火曜日)
Baidu Type (Baidu)
Baiduの日本語入力ソフト「Baidu Type」がアップデートされ、Windows VistaとWindows 7(32ビット版のみ)をサポートしました。
以前Baidu Typeを取り上げたブログ記事にBaidu Typeの開発チームの方からコメントをいただき、とても嬉しかったのでもう一度紹介してみますw。
とりあえずWindows 7(32ビット版)の環境にインストールしてみましたが、問題なく使えているようです。この記事もBaidu Typeで書いていたりします。
さて今回のアップデートと同じタイミングで、クリスマス関連のスキンが公開されました。
「Christmas Night」
「Santa Claus」
「Tonakai」
その時々でタイムリーなスキンが追加されるというのは面白い試みですね。今回はクリスマスにちなんだスキンでしたが、例えば将来的に、何かの新製品やイベントなどにちなんだスキンを配布して、広告収入を見込むというのもビジネスモデルとして考えられるかもしれません(そんなこととっくに検討済みでしょうが)。
そんなことを考えるなら、スキンは今後も増えていくでしょうから、今のツールバーから選ぶだけというスキン管理は少々力不足と思います。FirefoxのPersonasのように、スキンをカテゴリわけして管理する機能は将来的に必要になるかなと。Baidu Typeの最大の魅力はスキンでしょうから、そこを伸ばしていくような機能追加を期待したいです。
2009年 12月 16日(水曜日)
Baiduからリリースされた日本語入力ソフト(IME)「Baidu Type」。現状ではWindowsXPしか対応していないので、どのみちメイン環境では使えないのですが、全く試さないのも悔しいのでw、サブ環境のWindowsXPにインストールしてみました。
まず最初に書いておきたいのは、これはMS-IMEやATOK、Google日本語入力とは全く方向性の異なるソフトです。というのも、インライン入力に対応していません。日本語を入力すると写真のようにメインのウインドウとは別に入力内容が表示され、変換を確定した段階でメインのウインドウに内容が反映されます。どちらかというと携帯電話の入力方式(それもデコメールに対応した初期のころのFOMA端末)に近い感じですね。
実はこのブログ記事はBaidu Typeで書いているのですが、インライン入力でないという点は、そういうものだと思えば使えそうです。変換精度について他のソフトと定量的に比較するのは難しいですが、必要十分なレベルには達している感じです。他の日本語入力ソフトとの操作感の違いが大きすぎるため、メインで使うのはちょっと厳しいかもしれませんが、時々気分転換で使うならいいかなあと。
Baidu Type (Baidu)
Googleが「Google日本語入力」をリリースしてにわかに活気づいているIMEの分野ですが、今度は検索エンジンのBaiduが「Baidu Type」なる日本語入力ソフトをリリースしました。入力欄のスキンを変更できたり、顔文字の入力ができたりと、これまた一味違ったIMEになっています。
残念ながらWindowsXPのみ対応ということで、私の(Windows 7環境の)メインIMEにはならなさそうですが、いろいろな選択肢が出現するのは喜ばしいことですね。これに刺激を受けてMS-IMEやことえりがもう少し賢くなってくれればいいのですが。
2009年 12月 15日(火曜日)
Google日本語入力 (Google)
64 ビット対応版 Google 日本語入力リリース (Google)
12/3にGoogleから発表されたIME「Google日本語入力」。「ただしイケメンに限る」など、検索ワードのデータを最大限に活用した予測変換機能でユーザーの度肝を抜きましたが、64ビット環境に対応していなかったのが残念なところでした。
そのGoogle日本語入力が今日(12/15)、ついに64ビット版Windowsに対応したので、早速自宅のWindows 7環境(もちろん64ビット版)にインストールしてみました。
今回のアップデートでは64ビット対応だけで、辞書や変換アルゴリズムなどは更新されていないということなので、今まで会社のPCで使っていた32ビット版と使い勝手は全く変わりません。予測変換は便利なのかもしれませんが、個人的には予測変換から選択するより最後まで入力した方が早い感じです。変換精度はとりあえず不満の無いレベルですが、圧倒的に良くなったかというと、正直よくわかりませんw。
とりあえず結構良さそうなので、自宅のもう2台のPC(WindowsXPとWindows 7、いずれも32ビット版)にもインストールして、もうしばらく評価してみたいと思います。それにしてもブラウザにChrome、IMEがGoogle日本語入力となり、うちのWindowsはだんだんとGoogleに侵食されてきている感じですw。こうやって最後にはChromeOSになったりするのでしょうかww。