Posts Tagged ‘iPhone’

2010年 8月 31日(火曜日)

[Hotmail] Windows Live Hotmailが Exchange ActiveSync に対応し、スマートフォンとの同期が可能に (We Love Windows Live)

以前から予告されていた、Windows Live HotmailのExchange対応が今日(8/31)から正式にスタートしました。適切に設定を行うことで、Hotmailへのメール着信をiPhoneにリアルタイム通知することが出来ます。

…が、iPhone 4(iOS 4.0.2)、iPhone3G(iPhoneOS 3.1.3)で試した限りでは、メールの詳細表示で激しく文字化けしてしまい、実質的に使いものにならない状態です。まだ日本語対応は不完全でないのでしょうか? せっかくの良いサービスなのですから、きちんと使えるものに仕上げていってほしいですね。

2010年 8月 29日(日曜日)

データ通信だけの「b-microSIM U300」については8/26に、音声通話もできる「talking b-microSIM プラチナサービス」については今日(8/29)に、それぞれ優先申込の案内が来たのですが、ヤフオクなどを見る限りSIMフリーのiPhone 4が10万円オーバーするんですよね…。プラチナサービスだと普通に1回線分の料金(月額6,260円)持って行かれるので、ちょっと冗談で契約するわけにもいかないですしw、残念ですがスルーですかねぇ。

2010年 8月 23日(月曜日)

日本通信、SIMフリー版「iPhone 4」対応のmicroSIMカード (Impress)

ちょっと興味深い記述があったので。

「talking b-microSIM プラチナサービス」では、iPhone 4を快適に利用できる通信環境を用意するため、主要なアプリについて快適に使える通信速度や応答速度などを調査し、アプリ毎に最適な通信速度が割り当てられている。

アプリごとに通信速度を変えるといっても、全てのiPhoneアプリに対して帯域を設定することも出来ないでしょうから、基本一番遅い速度(300kbps?)でやっておいて、YouTubeやらUSTREAMやら帯域を食うアプリの時だけ速度を上げて、全体として帯域の消費を最適化するという感じなのでしょうかね。なるほどこの発想はMNOから帯域を買うMVNOならではですね。

このアプリごとに速度を変えるという仕組みのため、「プラチナサービス」のmicroSIMはiPhone 4専用(Androidや他の携帯電話では使えない)になるとのこと。SIMフリーiPhone 4を手に入れないことには試すことも出来ないというわけですねorz。でもそれが快適な利用のための条件となっているのもまた事実です。

日本通信、ドコモ網でiPhone 4を快適に使えるマイクロSIMを発表 (日本通信)

前々から発表が予告されていた日本通信のiPhone 4用microSIMカードですが、今日(8/23)正式に提供が発表されました。

提供されるのは、音声通話もできる「talking b-microSIM プラチナサービス」(6,260円~/月)と、データ通信のみの「b-microSIM U300」(1ヶ月2,980円、6ヶ月パッケージ14,900円、1年パッケージ29,800円)の2種。プラチナサービスはiPhoneでの通信は速度制限なし(テザリングは上限300kbps)、U300は従来通り300kbpsです。利用には海外で発売されているSIMフリーのiPhone 4が必要です(iPhone以外の端末には対応しないという噂も)。

内容を考えれば妥当な価格なのでしょうが、6,260円というのはもうメインでガンガン使わないと割りに合わないあ価格で、興味で申し込んでおこうという感じではなくがっかり。SIMフリーのiPhone 4を手に入れられるようなリテラシーの高い(言い換えればマニアな)人向けでしょうね。決して一般ユーザーが気軽に手を出す感じではないでしょう。

個人的に興味があるのはSoftBankの動き。いわば日本通信が「SoftBankは品質が悪いからうちにおいで」と言っているようなものなので、ここで一発意地を見せて品質改善や価格面の見直しを期待したいところ。

2010年 8月 10日(火曜日)

iPhone4用microSIMカード 優先リザーブメール登録フォーム (日本通信)

いや、購入可能になったときに知らせてくれるだけでしょ的な軽いノリで、昨日(8/9)登録したのですが、今日(8/10)になって日本通信のヘルプデスクからメールが来て、「音声通話もできるのとデータ専用の2種類から選べるけどあなたはどっちにする?」的なメールが届いてしまいました。えっ、そこまで具体的なの?

このアンケートは日本通信側があらかじめ数量を把握するためのもので、このメールをもって購入を確定するわけではないのですが、なんだか危ない階段を一歩登った感じがしますw。ちなみに自分は音声通話もできるタイプを所望しておきました。やはり携帯電話であるからには音声通話も出来なきゃね(iPhoneで通話なんてほとんどしたことないけどw)。

iPhone 4のアンテナ問題に端を発する「iPhone 4 ケース提供プログラム」(アプリのページへリンク)で申し込んだ「iPhone 4 Bumper」が届きました。7/25に注文成立、8/5に商品出荷のお知らせがあって、8/9に自宅に到着。ざっくり2週間くらいかかった計算です。結構早く到着した印象。

パッケージはこんな感じ。店頭で吊り下げて陳列できるようになっていますね。

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パッケージから出すとこんな感じに。ゴムっぽい部分とプラっぽい部分から出来ています。

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iPhoneへ装着するとこんな感じ。一体感があり悪くないです。

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ただちょっと問題があって、Bumper装着状態でiPhone付属のケーブルは接続できるのですが、

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一昔前のiPodに付属していた、接続するとロックする(左右のボタンを押しながら引き抜く)タイプのケーブルだと、コネクターのプラ部分が微妙に厚いため、Bumper装着状態では奥までささりません。そこまできつきつに設計しなくても…と思ってしまいます。

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全体に「さすが純正品」という一体感があり、常用したかったのですが、自分の周りにはこの微妙に厚い方のコネクタのケーブルがたくさんあるので、とりあえず保存しておくことになりそうです。残念。

2010年 8月 8日(日曜日)

iPhone4用microSIMカード 優先リザーブメール登録フォーム (日本通信)

先週末「docomo回線でiPhoneが使える!」とニュースになった件。この話題に関してはすっかり出遅れてしまいましたw。Twitterのタイムラインにも頻繁に話題が登場し、docomoでiPhoneを使いたい人の多さが伺えました。ただ「docomo回線でiPhoneが使える!」は間違っていないのですが、実際には色々誤解されている内容もありそうで。

一言で言えば表題の通り、「docomo回線を借り受けているMVNOの日本通信が、SIMフリーのiPhone 4に対応するmicroSIMカードを提供する」ということに尽きます。まず、確かに回線はdocomoのものですが、契約はMVNOである日本通信となります。また国内で販売されているiPhone 4はSoftBank向けにSIMロックされているため、日本通信のSIMカードを使うためにはどこか(現実的には海外)からSIMフリー版のiPhone 4を手に入れる必要があります。さらに、SoftBank契約で提供されているMMS(***@softbank.ne.jp)は提供されず、通信速度もHSPAの上限ではなく、日本通信の帯域制御により上下300kbpsに制限されます

日本でSIMカード単体での販売を行うということ自体画期的だとは思いますが、現実問題として冒頭の「docomo回線でiPhoneが使える!」を実現するためには相当に高いハードルを超える必要がありそうです。決して現在のdocomoユーザーがお気軽に機種変更できるというたぐいの話ではなく、若干アングラな空気すら漂う感じです。

個人的には…手を出してみたいのですが、これ以上回線が増えるといよいよ廃人になりそうでw、ちょっと様子を見ます。本当にmicroSIM発売にこぎつけられれば、日本通信の実行力を評価したいとは思います。

2010年 8月 1日(日曜日)

http://www.apple.com/jp/antenna/ではもともと「スマートフォンのアンテナ性能」と称して、自社のiPhone 4、iPhone3GS以外に他社のスマートフォンを例に出して(巻き添えにして?)、持ち方によるアンテナ性能の低下はスマートフォン一般の問題であることを強調してきましたが、どうやら今日になって他社スマートフォンの例の部分がごっそり消えている様子。

他社スマートフォンまで例に出していたのは見苦しい以外の何者でもなかったので、最初からこの内容だったらよかったのにと思ったり。

2010年 7月 19日(月曜日)

スマートフォンのアンテナ性能 (Apple)

iPhone 4が持ち方によって電波の受信が悪くなる、いわゆる「death grip」問題への反論として、Appleが特設ページを設けました。

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このページでは、iPhone 4以外に、BlackBerry Bold 9700、HTC Droid Eris、Samsung Omnia II、iPhone 3GSを例に(槍玉に?)上げて、これらのスマートフォンでも持ち方によって電波の受信が悪くなることはあるよということを示しています。要するに「うちだけじゃないから不具合ではないよ」ということを言いたいのだと思います。また「設計・試験室」と称して、Appleが以下に先進的な設計・テスト環境を有しているかを示し、iPhone 4に対する疑念を払拭しようと必死です。

「持ち方によって電波の受信が悪くなるのは一般的なことで…」というのはもちろんわかりました。上記ページで示されているようにバリ3→バリ1程度の変化ならばそれで納得もするでしょう。しかし私の環境ではiOS 4.0.1にアップした状態でも、相変わらずバリ5→圏外への変化が起きます。

iPhone 4 アンテナ問題2 iOS 4.0.1 (iPhone 4 antenna problem:"death grip", #2) (YouTube)

※撮影:Canon EOS Kiss X3

正直なところ、自宅の電波環境はかなり悪いのでしょう(docomoもauも電波が不安定な場所ですし)。ただ事実として、iPhone 4の電波表示は、手で持つことによってバリ5→圏外へ変化します。iOS 4.0.1において電波表示の不具合が修正されたにもかかわらず、です。

但し、ケースに入れることによって問題が緩和されることも同時に確認されました。その意味でAppleが「ケースを無料配布する」というのはある意味正しい対処なのでしょう。

昨日の記事にも書きましたが、色々な発表や自身による実験から考えて、iPhone 4は単体では携帯電話として不完全な存在と言わざるを得ません。ケースに入れて初めて実用的に使用できるようになります。個人的にはAppleがこれだけ弁明しておいて、次期iPhone(iPhone 5?)でデザインをサクっと変えてきたら(厚顔無恥という意味で)面白いなと思っています。

2010年 7月 18日(日曜日)

Apple、iPhone 4購入者にケースを無償配布 アンテナ問題解消のため (ITmedia)

1泊2日で出かけていたので1日遅れになってしまいましたが、Appleが現地時間7/16に記者説明会を開き、iPhone 4の左下を持つと電波の感度が悪くなる問題について説明を行った話題です。iPhone 4ユーザーならずとも携帯好きなら興味のあるトピックですね。

Appleのスタンスとしては「持ち方によって電波の感度が悪くなるのは他の端末でもあり、iPhone 4だけが特別なわけではない。ただ、ユーザーが不便をしないように、iPhone 4の全てのユーザーに(装着することで問題を軽減できる)ケースを無料配布する」というもの。なんだか問題を認めたような認めていないような微妙なものいいですね。

私の場合、私情を一切廃して事実だけを淡々と書くと、以下のようになります。

  1. iOS 4.0および4.0.1において、自宅でiPhone 4をケースに入れずに左手で持つと、バリ5→圏外になる。
  2. iOS 4.0.1において、自宅でiPhone 4をケースに入れて左手で持つと、バリ5の状態を維持する。ただし一時的にバリ3に落ちる時がある。圏外にはならない。
  3. 自宅では、少なくともiPhone3G、931SH、804SS、708SCは、普通に手に持った状態では圏外にならない。(現在実機で確認できない)iPhone3G以外の3端末は、手に持った状態でもバリ3である。
  4. 自宅以外においては、iOS 4.0および4.0.1において、iPhone 4をケースに入れずに左手で持つと、バリ5を維持する場合もバリ5→圏外になる場合もある。

もうApple自身が「ケースをつけて使えやゴルァ」と言ってしまっているので結論は出ているとも言えるのですが、自身の経験則から言っても、iPhone 4は単体では未完成で、ケースに入れることによって初めて携帯電話として完成すると言わざるを得ません。そう、単体では超電磁ボール1回でエネルギーを使い果たしてしまうボルテスVや、単体でトランザムするとGNドライブがオーバーロードしてしまう00ガンダムのように(例えが分かりにくくてすみません)。iPhone 4にとってのケースは、ボルテスVにとっての鷹メカ、00ガンダムにとってのオーライザーのようなものなのでしょう。そう理解すれば腹も立たないというもの(?)。

個人的には(私情を交えていうと)今回の一件ははっきり言って欠陥だと思ってはいます。ただApple自身が事象を認めて「ケースに入れる」という回避策を提示したことで、いままで経験的に知られていた回避策の裏付けが取れたという意味では妙な安心感があったりもします。今後は、何も知らない一般ユーザーが損をしないよう、ケースの無料配布が早急かつ滞りなく行われることを望みます。

プロフィール
名前:えど(吉川英一)
誕生日:1973/07/21
性別:男
職業:システムエンジニア
Web:http://www.bari-ikutsu.com
Mail:edo @ bari-ikutsu.com
【特定電子メール法に基づく表示】広告メール、迷惑メールの送信はお断りします。
北海道大学で博士(工学)取得後、大学助手を経てシステムエンジニアに。ケータイ・PC・インターネット関連技術を専門とし、その方面の話題に敏感に反応します。最近はマイコミジャーナルでケータイ関係の執筆活動もしています。モバイルシステム技術検定1級、ケータイ実務検定、テクニカルエンジニア(DB/NW/ES)保持者。ケータイプロ集団「K-MAX」メンバー。日本Androidの会会員。趣味はインターネットとケータイいじり、携帯電話コレクション。好きなものは甘いものとコーヒー。
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