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2010年 2月 16日(火曜日)
Microsoftの携帯電話OS「Windows Mobile」の次期バージョンとなる「Windows Phone 7」がMobile World Congress 2010で発表されました。
大方の予想通り、過去のWindows Mobileとの互換性を捨て去った新機軸のOSになっています。デザインやアニメーションもiPhoneとは別の意味で洗練されている印象です。
Windows Phone 7 Series – Video Demo (YouTube)
Windows Phone 7の端末は2010年末のホリデーシーズンに登場する予定。実物が手にできるのはもう少し先ですが、それまでは動画を見てwktkしておきましょう。
それにしても、過去互換性をずばっと捨ててしまったあたりは賛否が分かれそうです。Microsoftは従来のWindows Mobile 6.5.xも継続してサポートすると言っていますが、まあメインストリームではなくなるわけで、レガシー的な扱いになるのもそう遠いことではなさそう。既存アプリケーションのマイグレーションとかどうするんでしょうか。開発者の端くれとしてはちょっと気になります。
2010年 2月 15日(月曜日)
2/15~18の期間、スペインのバルセロナで、世界最大のワイヤレス業界イベント「Mobile World Congress」が開催されています。Sony EricssonのAndroid機「Xperia X10 mini」やSamsungのBada搭載機「Samsung Wave」などがすでに発表されていますが、個人的にはMicrosoftの「Windows Mobile 7」が気になったりしています。噂通り「アプリはアプリストアからのみインストール、マルチタスク非対応」という仕様なのでしょうか。
この展示会、死ぬまでに一度は行ってみたいものです。仕事で行かせてくれないかなあ。
2010年 1月 2日(土曜日)
MseNotify (AlienLoveSecrets)
Microsoft Security Essentials(MSE)の自動更新について調べていたらたまたまこんなフリーソフトを見つけました。MseNotifyはMSEの自動更新が行われたときに画面に通知を表示するソフト。一定時間間隔で強制的に更新処理を起動することも出来ます。
MSE通知のフォーマットがAvastっぽくて(個人的には)好みです。早速自宅のマシン全てに入れてみました。でも本当はMSE本体がこういう機能を持っていて然りですよねぇ…。
2009年 11月 21日(土曜日)
クラウド型アンチウイルスソフト「Panda Cloud Antivirus」ですが、Windows 7の環境でスタートメニューの「すべてのプログラム」のアイコンの描画が遅くなるという事象に見舞われました。2台(32ビット、64ビット各1台)両方に発生したので環境依存の問題ではないと思います。WindowsXPでは問題なし。
というわけで、Windows 7の2台のウイルス対策をPanda Cloud AntivirusからMicrosoft Security Essentialsに戻しました。ちなみにこの両ソフト、アンインストールするとレジストリをきれいに削除するのが好印象です(少なくともHKCU\Software、HKLM\SOFTWAREには痕跡がありませんでした)。
Panda Cloud Antivirusにはこれ以外の不満はなく、メモリ使用量の少なさや常に最新状態を保つ(クラウドの)仕組みなど、見るべきところが多かったので、アイコン描画の問題が解決されたらまた導入を考えたいです(あと日本語化をお願いします->PS Japan様)。
2009年 11月 1日(日曜日)
Windows Live アドミン センター (Windows Live)
一言で言えば「Windows Live版Google Apps」のようなもので、HotmailやSpacesなどのWindows Liveサービスを独自ドメインで運用することができます。最大500アカウントまで作れるというなんとも太っ腹な仕様(Google Appsは50アカウントまでになったようですね)。
で、設定はこちらを参考にちょちょっとw。
Windows Live Custom Domains 改め、Windows Live アドミン センター つかえる? (universal motor gerat)
非常にわかりやすくまとまっています。ブログ主様に感謝。
で、早速独自ドメインのHotmailでメールを送ってみたのですが…
広告入っちゃうんですねorz。こういう表示のされ方をされるとどうしてもフリーメールのイメージになってしまいメインには使いづらいかと。Google Appsは送信メールには広告入らないので、仕事用のメインアカウントとしても十分使えるのですが。この辺検討していただけないでしょうかねぇ->Microsoft様
※Windows Live メールを使用すると広告が入らないようです。
2009年 10月 15日(木曜日)
FortiClient (Fortinet)
無料のウイルス対策をいろいろ試すのが最近のマイブームになっています。Microsoft Security Essentials(MSE)で大体間に合いそうな印象を持っていますが、Windows 7正式版の発売が近いということで、(もうすぐ消去することになる)手持ちのWindows 7評価版の環境に、Fortinetの無料ウイルス対策「FortiClient」を入れてみました。
FortiClientはウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール、VPN接続などを含む統合セキュリティソフトです。今回はウイルス対策(スパイウェア対策を含む)とファイアウォールだけを有効にしてみました。
それで、早速ということでeicarテストウイルスをダウンロードしてみたのですが…なんと正常にダウンロードできてしまいました! それならばということでダウンロードしたeicar.comを実行してみましたが(テストウイルスなので無害です)、まったく正常実行される始末です。
この件に関しては、リアルタイム保護の「スキャンするファイルの種類」を「全てのファイル」に変更することで、eicarテストウイルスのダウンロードをブロックすることができるようになりました。
使用感はMSEより少し重いかな?という感じ。FortiClientのプロセスがアイドル時に何かしているようで、CPUを微妙に使用します。
最初にeicarを検出できなかった時点でどうなんだろこれ?という感じですが、とりあえず10/22にWindows 7正式版が手に入るまで、評価版環境でしばらく使ってみようと思います。
2009年 10月 9日(金曜日)
Microsoftの無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」ですが、ウイルス対策の性能はともかく、自動アップデートがうまく起動しない現象は何とかしたいところ。OSをスリープさせるとうまくいかないようなのですが、詳細は不明です。
もう痺れを切らしてしまって、1日1回の自動アップデートをスケジュールしてしまいました。
C:\Program Files\Microsoft Security Essentials\MpCmdRun.exe –SignatureUpdate
を、1日1回のスケジュールでタスクスケジューラーに登録します。Vista以降であれば、「スケジュールされた時刻にタスクを開始できなかった場合、すぐにタスクを実行する」をチェックしておけば、スケジュールの時刻にマシンの電源が切れていても、次回起動時に自動的にタスクが実行され、1日1回の自動アップデートが保証されます。
なんとなくMicrosoftに負けたような気がしていますが、名より実を取ったということで。
2009年 10月 8日(木曜日)
最近、Microsoftの無料ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」(以下MSE)を自宅マシンで評価しています。Microsoft純正という安心感はありますが、一向に自動アップデートされないのはうちの環境だけでしょうか?
いろいろなマシンで様子を見ていると、どうも起動・シャットダウンして運用しているマシンではそれなりに自動アップデートされるのに対し、一度以上スリープで停止したマシンではその後スリープから復帰しても自動アップデートがうまくいっていないような感じです。無料ですし、そんなに頻繁にアップデートしてもらおうとは思っていないのですが、少なくとも1日1回はアップデートしてほしいところ。
回避方法はわかっていて、タスクスケジューラーにアップデートのコマンド
C:\Program Files\Microsoft Security Essentials\MpCmdRun.exe –SignatureUpdate
というコマンドを登録して適当なタイミングで走らせればいいのですが、自動アップデートしないセキュリティソフトを信頼していいのか?という、なんとなくすっきりしない思いも残ります。
無料のセキュリティソフトとしてAvast!を長いこと使っていたのですが、ネットワーク通信(特に上り)が遅くなるということでComodo、AVG、Avira、MSEといろいろ試していますが、どれも決定打に欠けていました。そんな中、FortiClientというVPN・ファイアウォール・ウイルス対策が一まとめになったソフトが無料化されたというニュース。現在1台のマシンで評価中です。日本語化したときの和訳が微妙な感じですが、機能自体は問題なく使える感じ。もう少し評価したら記事にしてみようと思います。
2009年 10月 4日(日曜日)
Microsoft Security Essentials (Microsoft)
Microsoftが無料で提供するウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」が公開されています。うちでも数台のマシン(Windows 7、WindowsXP)に入れて評価をしています。とりあえずeicarサンプルウイルスはきちんと検知するようです(当たり前ですが)。
全体に邪魔にならない感じで好印象なのですが、アップデートのタイミングがよくわからないのが気になります。イベントビューアでログを見ると、Windows Updateの仕組みを使って定義ファイルの更新を行っているようなのですが、その更新間隔がどうも不定期で、2~3日更新されていないこともありました。特にシャットダウンしていない(スリープで休止している)マシンで顕著なようですが、評価期間が短いためまだなんともいえないところです。Dynamic Signature Serviceという仕組みにより、定義ファイルが必ずしも最新でなくても最新のウイルスが検索できるようなのですが…。
Windows 7の発売日(10/22)まで使ってみて、うちの環境で使うかどうかを決めたいと思います。
2009年 8月 26日(水曜日)
Microsoft、低価格携帯向けアプリプラットフォーム「OneApp」発表 (ITmedia)
スマートフォンより低価格で、HTMLとWAPをサポートする携帯電話を「Feature Phone」と定義し、このFeature Phone向けのアプリケーションプラットフォームが「OneApp」というわけです。
要するにFeature Phoneって「普通の携帯電話」のことですよね。最近はiPhoneはじめスマートフォンの話題が多いですが、台数的にいえば普通の携帯電話のほうがはるかに多いわけで、そこを狙ったプラットフォーム戦略というのはありだと思います。
アプリ開発はJavaScriptやXMLで行うという話なので、OneApp自体がブラウザ的な動きをして、そのうえでAjax的にアプリを動かすスタイルなのでしょうね。スクリーンショットがないため今一つイメージしづらいのですが、個人的にはなかなかおもしろそうな環境かなと。
非PC環境のソフトウェアでは他社に負けっぱなしのMicrosoftですが、OneAppで一矢報いることができるか注目されます。
【追記】FAQを見てみると
OneApp runs on most feature phones that support Java.
と書いてあるので、OneApp自体は携帯電話Javaアプリで、そのうえでいろいろなサービスを実行していくのでしょうね。