カテゴリー別アーカイブ: 読書

【読書】「かくして電子マネー革命はソニーから楽天に引き継がれた」


かくして電子マネー革命はソニーから楽天に引き継がれた (Amazon.co.jp)

本屋で思い立って、残1冊になっていたところをゲット。Amazonでは品切れになって値段が上がっているようですが、本来1,800円(税別)の本です。

著者は「Edy生みの親」。EdyやFeliCa電子マネーの歴史を、当事者の立場から追いかけることができます。Edy中心なので、登場する電子マネーはどうしてもプリペイド中心で、iDやQUICPay、EMV Contactlessなどポストペイ系の話題は少なめ。

楽天Edyになって、楽天の色がついてしまったことを嘆いた人も少なからずいそうですが、本書を読むと、むしろそうしないとEdyは生き残れなかったことがわかります。

この本では「Edyは楽天の力を得てさらに前に進んでいく」的な感じで終わっています。執筆のタイミングか、QR決済の話題に言及されていないのが気になりました。楽天ペイ(QR決済)に乗り換えられて、Edyがあっさり捨てられなければいいなあと。

【読書】カセットテープコンプリートブック


カセットテープコンプリートブック (Amazon.co.jp)

なんとなく懐かしかったので。ソニーのメタルマスターとか憧れでした。カセットテープは、それ自体にモノとしての魅力があって面白かったですね。使いもしないのにカセットテープだけコレクションで買ったり、結局そのカセットテープを使ってしまったりしたりしていたことを思い出します。

カセットプレーヤーのほうも、ウォークマンとかパナソニックのプレーヤーとか、過去に使った記憶のあるものがたくさん掲載されていました。

なお、表紙の「カットプレーヤー」は「カセットプレーヤー」ですね。大胆な誤植。

【読書】LINE BOTを作ろう


LINE BOTを作ろう! Messaging APIを使ったチャットボットの基礎と利用例 (Amazon.co.jp)

以前LINE BOT APIがプレビュー版の時にちょっと試していましたが、正式版になってからずっとやっていなかったので、これはよい機会と購入。LINE BOTそのものもさることながら、Herokuの入門書としてもなかなか。本ではPHPでしたが、自分はNode.jsで試しています。

【読書】通信業界の裏側が分かる2017


通信業界の裏側が分かる2017 (Amazon.co.jp)

なんとなく本が読みたくなって購入。2017と書いていますが、初版が2016年10月24日なので、2016年後半くらいまでのトピックがいろいろと書かれています。日経コミュニケーションとかテレコムインサイドとかの記事を再編集したものなのでしょうね(定期購読していないのでわかりませんが)。

個人的には、総務省の指導やMVNOといった携帯電話の話題もさることながら、PSTN移行問題やNTT東西の光コラボ事例など、固定系の話題に興味深い内容がありました。2016年までの通信業界を概観するにはよい内容ではないでしょうか。(このジャンルに興味がある人ならば)軽く読めるのでは。

【読書】「すべてわかる5G大全 2017」と「タヌキとキツネ」


久々にいろいろと本を読んでみました。

すべてわかる5G大全 2017 (Amazon.co.jp)

2020年を視野に、いろいろな話題が聞こえ始めている第5世代携帯電話(5G)について、「日経コミュニケーション」「テレコムインサイド」の過去記事を集めたムック本です。通信高速化のほか、低遅延や大量接続といった、新しい利用目的を視野に入れた規格策定が進んでいることを実感できます。現状4Gの高速化やMVNOといった、5Gより直近のトレンドについての記事もあり、携帯電話好きならば目を通しておく価値があります。

タヌキとキツネ (Amazon.co.jp)

アタモト氏(@atamotonu)がTwitterで公開している、タヌキとキツネの癒し系マンガを書籍化したものです。自分のタイムラインに流れてきて、気に入ったので書籍を入手しました。日々のストレスでささくれだった心が癒されます。現在もTwitterで新作が更新されているので、続編にも期待。