カテゴリー別アーカイブ: プログラミング

【CodeZine・記事掲載報告】Wijmo(ウィジモ)5と開発環境


開発環境の便利機能で「Wijmo(ウィジモ) 5」開発をパワーアップ (CodeZine)

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CodeZineで担当させていただいているグレープシティのJavaScriptライブラリ「Wijmo」の連載です。今回はVisual Studioなどの開発環境でWijmoを活用する方法ということで、TypeScriptを利用した方法を紹介しました。

基本的にTypeScriptにさえしておけば、対応する開発環境でおおむねコード補完が利用できます。TypeScriptだからといって大げさに考える必要はなく、単に変数に型定義を書くだけの運用でも十分にメリットを享受できます。ご参考になれば。

【CodeZine・記事掲載報告】Browserifyについていろいろ


モジュール管理を簡単にするBrowserifyをAPIや他ツール連携で使いこなす (CodeZine)
Node.jsのモジュール依存解決メソッドをブラウザでも使えるBrowserify (CodeZine)

そういえばいろいろ書いてましたよということで。Node.js形式のモジュール管理形式を変換してWebブラウザでも動かせるツールBrowserifyの紹介記事です。

JavaScriptは新仕様の動きが激しいですが、新仕様の記述を変換して古い環境でも使える環境が提供されることが多いです。それだけ柔軟な環境といえますが、逆にわかりづらさを生むことにもなりそう。

あとこの手の記事を書くときに悩みどころは、スクリーンショットが地味になることですかね。サンプルコードの表示自体に深い意味はないですし、自動変換されるコードは人間が読むことを意識していないので複雑ですしと、ぱっと目を引く感じにならないのが毎度難しいところです。

Androidアプリ「OLED Ageing」を更新しました


OLED Ageing (Google Play)

有機EL端末のステータスバー部分が焼き付くのを何とかしたい(何とかなるとは言ってない)アプリ「OLED Ageing」を超ひさびさにアップデートしました。今回のアップデートで画面下部ナビゲーションバーの非表示にようやく対応しました。

起動直後は以下のようにナビゲーションバー非表示で、

oled_ageing_001

画面をタップするとナビゲーションバーが出てきます。もう一度タップすると消えます。

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そのほか、高解像度端末でステータスバー高さが正しく自動設定されない事象を修正しています。また内部的な話ですが、このバージョンからバックエンドをGoogle I/O 2016で発表されたばかりのFirebaseに移行しました。AnalyticsやAdMob、Crash Reportingなどが組み込まれています。単に自分がFirebaseを評価してみたいだけなのですが、どの程度使えるのか楽しみ。

LINE BOTメモ 1)Let’s EncryptのSSLでも動く 2)CallbackのURLは変えるとまた反映待ちに時間がかかる


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だいぶ出遅れた感がありましたが、とりあえずオウム返しボットが動くようになったので。サンプルコードはすでにネットに山のように出回っているのでそちらを参照してください。自分はとりあえずPHPで書きました。

自分がハマったポイントをいくつかメモしておきます(2016年4月24日現在)。

  1. みなさんおっしゃっているようにCallbackの反映が遅い! 自分の場合数日単位で待たされました。
  2. 初期の情報では「Let’s Encryptの証明書が使えない」というものがありましたが、少なくとも自分のところでは使えています。
  3. Callback URLを変更すると、その瞬間変更前のURLにもCallbackが来なくなり、改めて待たされます

自分の場合、よせばいいのに一度来るようになったCallbackのURLを変更して、3.の事象にハマりました。あまりネットに情報が出ていないところなので、何かの参考になれば。

【事例】スマホゲーム「ソードアート・オンライン コード・レジスタ」で、Android 5.x環境の通知アイコンが真っ白に


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年末年始休みに暇だったので「ソードアート・オンライン コード・レジスタ」というスマホゲームを始めてみました。この記事で話題にしたいのはゲームの内容とかではなく、定期的に送られてくるプッシュ通知について。Android 5.1(FREETEL KIWAMI)で上写真のように通知アイコンが真っ白になってしまいます。このアプリに限らず似たような事象を経験した方もいるかもしれません。

これはアプリのビルド設定でtargetSdkVersionが21以上に設定されているとき、Android 5.0以降の通知アイコンはアルファチャンネル(透明度)だけが解釈されるという仕様によります。おそらくアイコン全体が不透明なデザインになっているのでしょう。

targetSdkVersionを上げなければ従来通りアイコン画像がそのまま表示されることから、本事象の発生理由は「targetSdkVersionを21以降に変更してAndroid 5.0以降でプッシュ通知の動作確認をしていない」か「動作確認をして事象は認識したうえで制限事項としてあきらめている」あたりと推測します。

ゲームを遊ぶには支障がないのであまり気にしていないのですが「targetSdkVersionを変更したときにはきちんと全体の動作確認をしよう」という、開発者としての自分への戒めとして記録しておきます。