iPhone移動中着信テスト(しつこく)


今日(8/19)iPhoneのファームウェア2.0.2がリリースされ、モデムファームウェアは01.48.02から02.08.01とメジャーバージョンアップされていますので、電波受信性能が向上したことを期待しつつ、再び移動中着信テストをしてきました。過去の実験では着信失敗率が21.7~25%でしたが(過去記事1過去記事2)、今回はどうでしょうか。

条件は前回と同じ。JRで移動中に821SHからiPhoneへ何度も電話発呼を行い、iPhoneが何回着信できるか(何回着信を取りこぼすか)を調べます。iPhoneのファームウェアは2.0.2(5C1)、モデムファームウェアは02.08.01です。今回は今日(8/19)午後7時半ごろ、札幌->厚別間の普通列車でトライしました。

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なお本日は、人身事故の影響で札幌圏のJRダイヤが乱れまくっていて、私が乗った電車も定時から20分ほど遅れて札幌を発車しましたが、走行速度はいつもどおり(徐行などはしていない)であったことを付記しておきます。

結果は以下のとおり。

全試行回数 24
うち着信成功 21
うち着信失敗 3
うち切断失敗 0

今回の着信失敗の割合は、3÷24=12.5%となりました。条件が異なるため単純に過去の数値と比較することはできませんが、モデムファームウェアのバージョンアップで何らかの改善が行われている可能性を感じさせる数値ですね。定性的にも着信するときに「粘る」(すぐに着信できなくても基地局と通信が確立できるまで待ってから着信する)割合が増えたように感じました。もし本当に改善策が講じられたのならば、iPhoneユーザにとって福音ですね。

その他のソフトウェア安定性(Safariなど)については、まだ十分に使い込んでいないので、もう少し使い込んでから評価したいと思います。

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