我が家にアトムがやってきた


  といっても某ロボットではなく、Intelの低消費電力プロセッサ「Atom」のことです。自宅サーバーのパワー・ディスク容量不足を解決するという大義名分で一式そろえてしまいました。ケース、マザーボード、メモリ、ディスク、光学ドライブ一式で46,043円なり。いろいろ相談に乗っていただきました札幌ツクモのNさんありがとうございました。

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マザーボードはこちら、ECSの945GCT-Dです。AtomマザーボードはGIGABYTEとMSIのものも在庫がありましたが、PCI Expressスロットがあることが選択の理由です(きっと使わないでしょうが…)。

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ただしこのマザーボード、MiniITXよりちょっとだけ大きいので通常のMiniITXケースに入るかどうか微妙なところ。今回はそもそもMiniITXケースが店頭在庫になかったので、MicroATXのケースに入れてみました。左の写真から、マザーボードが以下に小さいかよくわかると思います。

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左は電源を除き一通り組み付けた状態です。右は今回使用した電源装置「金力短」。Atomには少々オーバースペックなのですが、他に店頭在庫がなかったためのチョイスです。

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で、完成図です。このケース自体、オールアルミニウム製でもっとTDPの高いCPUを搭載することを想定しているようなので、Atom搭載PCには見えないくらい立派ないでたちとなりました。

このPCで真っ先に試したかったのが、VMware ESXiの動作です。このあたりを参考にしてUSBメモリにESXiをインストールし、このPCで立ち上げてみました。結果として、起動はするのですがオンボードNICが認識しないというなんとも残念な状態に。いろいろ調べてみると、ESXiはIntel純正NICしか認識しないようなので、NICを手に入れてぼちぼち再トライしたいところです。

一方、動作確認に使ったUbuntu(7.10)のライブCD状態で、ディスプレイ(1920×1200)とネットワークを認識しました。CentOS5.2(64bit)ではネットワークを認識しませんでした。このマザーボードの肝はNICにありそうですね。

少々気になっているのはCPUの温度。1時間ほど通電すると、CPU温度がBIOS読みで60度以上になっています。マザーボード自体はファンレスなのですが、場合によってはケースファンの増設など検討しなければならないかもしれません。この辺は様子見ですね。

というわけでとりあえずAtomマシンの組み立てから初期設定までをレポートいたしました。しばらくは自由にいじれるおもちゃで楽しめそうです。

#とりあえずはIntel製NICを手に入れることですかね

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