月別アーカイブ: 2009年7月

WPtouch 1.8.9.1とTrackping Separator 2.0.2を共存させる


すみません完全に自分用のメモです。WordPressは2.8.2です。

【問題】

・Trackping Separatorがコメントとトラックバック・ピンバックの件数を分けてカウントするように挙動を変更するため、WPtouch側でコメント数が正しく表示されない。

・上の問題とは別の問題として、WPtouchはトラックバック・ピンバックを表示しないようになっているらしい。

【対策】

WPtouchのthemes/default以下のファイルをぼちぼち修正する。

(1)header.phpとindex.phpの先頭に以下コードを追記する。

<?php
remove_filter(‘get_comments_number’, ‘get_comment_only_number’, 1, 0);
remove_filter(‘comments_array’, ‘filter_trackpings’, 1, 2);
?>

(2)comments.phpの25行目、トラックバック・ピンバックを除外している部分を修正

【修正前】

<?php if (get_comment_type() == "comment") { ?>

【修正後】

<?php if (get_comment_type() == "comment" || true) { ?>

内容は一切保証できない(というかどう考えても怪しいw)ですが、とりあえずうちの環境では、WPtouch環境上でコメント・トラックバック・ピンバックを全て正しく(件数も)表示できるようになりました。

災害用伝言版はキャリアサービスから社会インフラへ


携帯電話事業者間における「災害用伝言板横断検索機能」の導入について (docomo他)

上記リンクはdocomoのものですが、同一内容でKDDI、SoftBank、EMOBILE、EMOBILEからもリリースが出ています。リリース名義も各社連名になっています。

現在、災害用伝言版のサービスは各キャリア独自で運用しており、利用するには相手先がどのキャリアを使用しているかを把握しておく必要があります。そこで、相手がどのキャリアにいるのかを知らなくても災害用伝言版を使えるようにするため、キャリアを横断して検索を行える機能を開発するというのが今回の話です。

当初はサービスの一環として始まった災害用伝言版ですが、今や災害時の命綱、社会インフラといってもいいでしょう。その意味で、キャリアをまたいだこのような機能の導入は歓迎です。

#この手の機能は使われないに越したことはありませんが、ないと困りますものね。

各キャリアの異なるシステムをつなぐということで、開発の難易度は高いと想像しますが、その意義を考えるとやりがいのある仕事だと思います。開発者の方を全力応援したいと思います。

#ところでVERTUはどうなってるんでしょうね->災害用伝言版

SoftBankのプリペイド優遇策


第2世代携帯電話のプリペイドサービス契約変更時登録残高の引継ぎ開始について (SoftBank)
プリモバイルをご契約いただいた方にお父さんグッズプレゼント (SoftBank)

ここにきてSoftBankがプリペイド携帯電話に対する施策を打ち出してきています。

まず2Gのプリペイド携帯から3Gのプリペイド携帯(プリモバイル)に契約変更するときに、プリペイドの残高を引き継ぐことができるようになります。というか、いままでできなかったのが不思議な感じですが、ユーザーにとってこれで3Gに移行するハードルが一つ減ったことは間違いありません。2010年3月の2G終了を前に、3Gへの巻き取り策を強化した形となります。

しかしこのように施策を小出しにされると、また何かあるのではと思ってしまいますよね。端末の無料配布とか。私は2Gプリペイドを1回線放置しているのですが、3Gプリペイドも1回線持っていたりするので2Gのほうは停波直前まで放置ですね。

もう一つ、プリペイド携帯を契約した人に「お父さんグッズ」をプレゼントするキャンペーンが打たれています。「どのグッズがもらえるかは届いてからのお楽しみに」ということで、在庫処理な感じがしなくもありません。いまさらプリペイドに力を入れる積極的な理由もないでしょうし。

2chなどでは「純増数が減ったのをプリペイドで水増しするための準備だ」的なこともささやかれていますが、そこまで周到に用意できるものかなあとも思います。まあその辺も含めて、純増数の内訳をみればはっきりすることでしょう。

防水まで備えた「らくらくホン6」は究極進化!?


らくらくホン6 (docomo)

らくらくホン6ことF-10Aがdocomoより8/7発売です。

F-10A

今回の最大の特徴はなんといっても防水機能を備えたことでしょう。IPX5/IPX7等級の防水・防塵性能を備え、汚れても水洗いが出来るというのは、らくらくホンのターゲットユーザーである高齢者にわかりやすいメリットとして伝わるのではないでしょうか(キャップが開いたまま洗って壊れたとかいうクレームも来そうですが…)。また、らくらくホンがついにワンセグに対応しました。これもテレビ好きの高齢者(←俺の思い込みw)にはうれしいところかも。

その他、通話音声を聞きやすくする「スーパーはっきりボイス3&ゆっくりボイス」、ワンプッシュで端末を開けられる「オープンアシスト」、カメラのオートフォーカスを常時作動させる「おまかせオートフォーカス」など、使いやすさに配慮した機能が搭載されています。地味に加速度センサーと方位センサーを内蔵し、端末の向きに応じて画面の縦横を切り替える「おまかせ画面切替」、進行方向が常に上向きになる「おまかせ地図回転」など、ちょっとマニアックな機能も搭載しています。こういうマニアックな機能が使いやすさに直結しているというのはいいですね。

しかし表題の件ですが、らくらくホンとして搭載するべき機能は大体入ってしまった感じがありますね。このモデルだけであと2年はモデルチェンジなしでいけるのではとも思います。あとあえて追加するとすれば、旅行好きの高齢者(←俺の思い込みw)のためにGSM対応くらいでしょうか(らくらくホン6は3Gのみローミング対応)。

この手の端末は激しい進化を必要としないので、次機種は使いやすさをじっくりと煮詰めて出してほしいところです。

Trackping SeparatorとKtai Styleの競合回避


Trackping SeparatorKtai Style

Trackping SeparatorはWordPressのコメントとトラックバックを分離するプラグイン、Ktai Styleは携帯電話用ページを生成するプラグインですが、Trackping Separatorがコメントとトラックバックを分離した後、Ktai Styleがそうとは知らずにコメントページを生成するため、携帯電話向けページでトラックバックが表示されないという不具合に見舞われていました。

解決策として、安直にKtai Styleのテーマのheader.phpに

<?php
// trackping separatorとの競合回避
remove_filter(‘get_comments_number’, ‘get_comment_only_number’, 1, 0);
remove_filter(‘comments_array’, ‘filter_trackpings’, 1, 2);
?>

と記述して、携帯電話向けページではTrackping Separatorを無効にすることで解決しました。自分用のメモということで。