とっても力の入ったdocomoの北海道エリアカタログです。この調子で北海道各地のFOMAエリアマップが34ページものカタログで紹介されています。docomoも「FOMAはつながる」というイメージを定着させたいのでしょう。一時期の「FOMAはつながらない」というイメージを払拭したいともいえますね。北海道ではまだまだFOMAはつながらないというイメージが残っているのが現状なので。
それにしても、サービスエリアだけで1冊のカタログにしてしまうあたりがやはりdocomoの財力というかなんと言うか。カタログを簡略化したSoftBankとは好対照です。どちらがいいということを言いたいのではなく、会社としてどこに力を入れるのか、価格なのか、品質なのか、そういう会社の姿勢が如実に現れていて面白いなと。
#SoftBankもエリアマップくらいカタログに載せてほしいですけどね:-p
北海道版、格好いいですね。関東・甲信越版は、格好悪くはないものの、ビジネスチックと何というか…
せうさんコメントありがとうございます。
> 北海道版、格好いいですね。関東・甲信越版は、格好悪くはないものの、ビジネスチックと何というか…
北海道いつもこんなにかっこいいわけじゃないですよw。むしろ今回のマップが出色の出来です。ブログには載せていないですが、北海道各地の観光地の写真などを織り交ぜた、読み応えのある冊子になっています。
関東・甲信越だと、田舎の場所がないイメージがありますので(←勝手なイメージw)、どうしてもビジネスライクになってしまうのでしょうね。