KDDI夏モデルと新サービス


au携帯電話の新ラインナップの発売について (KDDI)

5/19のSoftBank、docomoに続き、今日(5/25)はKDDIの夏モデルと新サービスの発表がありました。

KDDI_summer

個人的に興味深かったのは、夏モデルでようやくmicroSDHCカードをサポートしてきたことと、画面の解像度がフルワイドVGAの機種も画面に「黒帯」が見当たらないこと。この2点はしばしば、KDDIが推進する携帯電話ソフトウェアプラットフォーム「KCP+」の制限として語られることが多かったのですが、この夏モデルでようやく解決したようです。KCP+はずいぶんと難産でしたが、初モデル(W56T/W54S/W54SA)から1年以上経ってようやく、ある程度安定した品質になったようですね。

各機種を見ると、横スライドでフルキーボードを備える「biblio」やハイビジョンビデオが撮れる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、フルタッチ防水の「Sportio water beat」あたりの注目度が高いのでしょうが、個人的にもし機種変更するならという観点でみると「SOLAR PHONE SH002」か「T002」かなあと思います。

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SH002は普通の折りたたみボディの画面と反対側に太陽電池パネルを備え、10分の太陽光発電で1分の通話または2時間の待ち受けができるモデル。防水対応で「au Smart Sports」全メニュー対応など夏らしいモデルです。個人的には太陽電池云々は実はどうでもよくて(をいw)、KCP+の制限がなくなったシャープの携帯電話というだけで十分検討に値するかと。SH001で搭載されていたCCDカメラ+ProPixがオミットされたのは残念ですが、太陽電池のコストを考えれば妥当な判断かもしれません。

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T002はデザイン的には何のコメントもできないくらいシンプルで「板?」という感じですがw、機能的には結構見るべきところがあって、グローバルパスポートフル対応(CDMA、GSM)、夏モデル新機能である

PCサイトビューアーの機能拡張
クイックアクセスメニュー
EZニュースEX
EZブックの新機能追加

に地味に対応しています(対応していないのは「Wi-Fi WIN」くらい)。というか、今回発表の新サービスはほとんど東芝端末(BiblioとT002)にしか対応していない状態です。他社が過去モデルの小変更でこじんまりまとめた印象なのに対し、東芝はauにコミットして頑張っている感じです。なにやら端末メーカーのキャリアに対するスタンスがにじみ出ているようで興味深いです。

ただT002に機種変更するかっていうと…ねぇ…。あまりにデザインがコンサバ過ぎて、逆に魅力を感じにくいのかなあというのも本音だったり。スポンサーの都合でメーカーがばれたらまずいということで偽装したドラマの中の携帯電話みたいな感じw。SoftBankのPremiumシリーズのように金属感を強調するとか、ワンポイントで背面ディスプレイやらイルミネーションやらを置くだけでずいぶん印象が変わると思うんですけどね。

あ、あと値段が他社より少しだけでも安ければ検討対象になりますね->T002。

auはW54Tを使っているのですが、どうしようかなあ。もう少し現状を保留するかもしれませんし、思い切ってMNPもありかなとか考えています。とりあえずSH002とT002の実機を見てみたいですね。

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