「できてしまう」のも不具合


「らくらくホン ベーシックII」に“海外で通信できてしまう”不具合――ソフトウェア更新で対応 (ITmedia)
「らくらくホン」に不具合、海外ローミングで誤課金 (Impress)

不具合によって何かが「できない」のはよくある話ですが、今回の不具合は本来できないはずのことが「できてしまう」不具合です。本来国際ローミング対応機種ではないはずの「らくらくホン ベーシックII」が、海外で通信できてしまう状態だったことがわかりました。

海外で通信した場合、通常の国際ローミングと同じように課金される状態でした。この課金については年利14.6%をのせて返金されます。該当ユーザーは300人、返金額は20万円。海外で使えないことを知ってか知らずか持っていってしまって、試しに海外で使ってみたら使えたから使ってしまったというパターンでしょうか。

それにしても今回の不具合修正により、海外で使えなくなるというのは、それが仕様どおりとはいえもったいないというかなんと言うか。もともと国際ローミング対応だったところを、ソフトウェア的につぶしているのでしょうから、これをきっかけに国際ローミングに正式対応…となるわけないですねw。テストもしていないでしょうし。

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