iアプリのStarプロファイルって微妙に変わってるのね


2008年冬モデルから導入されたiアプリの新プロファイル「Starプロファイル」ですが、その後2009年夏モデルで「Star-1.1」、2009年冬モデルで「Star-1.2」がそれぞれ導入されています。

【Star-1.0→Star-1.1の変更点】

・iアプリタッチに対応
・電池残量表示の細分化に対応
・タッチパネルの強化(ピンチ操作に対応)
・コンテンツダウンロード機能

【Star-1.1→Star-1.2の変更点】

・TextBoxの多言語対応:中国語(繁体字・簡体字)、ハングル、ポルトガル語
・HSUPA圏内であることをあらわす属性値の追加
・デバイス名の「DoCoMo」が「DOCOMO」(全て大文字)に変更

結構細かく変更されているのですね。自分の中でStarプロファイルはノーチェックでしたorz。そもそも2009年冬モデルの機能一覧を見ていて「iアプリの個別課金」という記述を見つけ、「あれそんなことできたっけ?」的に技術書類をあさってみると、2009年夏モデルのStar-1.1の段階で導入済みという、技術者として背中から切りつけられたに等しい失態を(一人で)演じてしまったという日曜の夕方でした。

しかし改めて技術書類を見ると、プロファイルの複雑さに改めて驚かされます。正直なところStarプロファイル(=docomoに特化したプロファイル)でアプリを作っても、流通範囲は国内(それもiモード内)に限られてしまうわけで、同じ苦労して開発スキルを身につけるならiPhoneやらAndroidやらのほうがいいと技術者が流れてしまうのではと危惧します。クローズドなサービスにも使い勝手など良さがあるとは思いますが、ぼちぼちオープン路線に切り替えないと本気で開発者がいなくなってしまうのではないかと思います。

開発者の確保のためにも、Starプロファイルを国内外の他キャリアに提供するとか、そういう動きが必要でしょうね。Star-1.2で多言語対応が行われているのもその辺の事情なのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.