月別アーカイブ: 2010年2月

HTML/JavaScriptで作れるiPhone/Androidアプリ


HTML+JavaScriptでiPhone/Androidアプリを作れるTitanium Mobileとは (@IT)

今日は珍しく仕事に近い分野の話題を。「Titanium Mobile」は、HTML/JavaScriptを使って、iPhoneとAndroidの両方に向けたアプリケーションを開発できる環境です。

実際にちょっと触ってみたりサンプルコードを読んでみたりしたのですが、記事の端々にある「Webの技術でネイティブアプリを開発」というよりは、アプリがWebブラウザコンポーネント(iPhoneで言えばUIWebView、Androidで言えばWebView)を呼び出して、その上でHTML/JavaScriptを動かすイメージですね。Androidエミュレーターで動かすと、画面切替時にWebの読み込み中のような間が発生するのがわかりますし、Android向けパッケージを無理やり展開すると、HTMLやJavaScriptのファイルがそのまま残っていました。

JavaScriptで端末のネイティブ環境にアクセスできるAPIがあるので、その意味ではネイティブに近いと言えます。ただ私は「ネイティブ=コンパイルされたバイナリで高速動作」のような事を考えていたので、ちょっと期待と違ったなあと。

ただ、iPhone/Android両対応のアプリをお手軽に作るような場合は便利に使えそうです。仕事でというより趣味で触りたい環境ですね。仕事ではこの手の互換環境は(ネイティブの開発環境でできることが必ずしも全てできるとは限らないという意味で)使い辛いですから。

Sonyのレンズ交換式ミラーレスAPS-Cカメラ、2010年発進!


【PMA】ソニー、APS-Cセンサー搭載のミラーレスαを年内に投入 (Impress)

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アメリカで行われている写真関連イベント「PMA 2010」で、SonyがAPS-Cミラーレスレンズ交換カメラのモックアップを公開し、2010年内の製品化をアナウンスしています。

類似コンセプトの製品としては、すでにPanasonic、OLYMPUSがマイクロフォーサーズ規格のカメラを製品化している他、APS-Cミラーレスという意味ではSamsungがNX10を韓国国内で発売済。この一連の流れにSonyが続いた形です。

詳細な仕様は未定ですが、AVCHDのフルHD動画にも対応するということでなんとも楽しみな商品です。モックアップを見る限りファインダーはついていないようなので、背面液晶によるライブビューでコンデジ感覚の撮影を楽しむという感じでしょうね。

ミラーレスレンズ交換カメラの市場が広がっていく中、巨頭NikonとCanonがどう動くのかに興味が集まります。個人的には両社にもミラーレスに参入して欲しいと思っていますがはてさて。

お手軽BuzzクライアントをGoogle Chromeで作ってみる


昨日の記事で、Google BuzzのRSSをFeedBurner経由でTwitterに反映させる場合、現状ではiPhone版のみでPubSubHubbubによるリアルタイム更新が有効になる(2/21追記:どうもPC版でもリアルタイム更新が有効になることがあるらしいです)ことを書きましたが、だったらPCの画面でもiPhone版を使ってみたいと思うのは自然な成り行きだと思います。

iPhone版のGoogle Buzzページ(http://m.google.com/app/buzz)にPCのブラウザからアクセス「AndroidとiPhone以外はサポートしないぜだぜベイベー(超意訳)」と言われますが、その下の「そんなこと構わないからページ出せゴルァ(超意訳)」のリンクをクリックすると普通にiPhone版の画面が表示されたりします。Google ChromeだとAndroidやiPhoneと同じWebKitベースのためかページの再現性も上々です。

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そこですかさずこのページに対してGoogle Chromeの「アプリケーションのショートカットを作成」を実行すると、さも最初からPC向けBuzzクライアントのような画面を作ることができます。

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アイコンがGoogle共通のFaviconなところがイマイチなので、Buzzのアイコンをダウンロードしてみます。iPhone用のアイコンは

<link rel="apple-touch-icon" href="/path/to/icon.png" />(アイコンを光らせる場合)
<link rel="apple-touch-icon-precomposed" href="/path/to/icon.png" />(アイコンを光らせない場合)

に仕込まれているようなので、Buzzのページのソースを見てそれらしいのを探すと、

https:////ssl.gstatic.com/m/images/buzz-57.png

というのがアイコンの画像ファイルのようです。このファイルをダウンロードしてアイコンファイルを作成してやると、こんな感じでデスクトップにBuzzのアイコンを置くことが出来ます。これをクリックすると上記のBuzzクライアントライクな画面が起動すると。

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Buzz用クライアントソフトは遠からず登場するとは思いますが、それまではこんな方法でBuzzクライアントもどきな方法を楽しむのもよいのでは?

Google BuzzのRSSはPubSubHubbub対応らしい、けど…


【2/21追記】
PCからのBuzzもリアルタイムにTwitterに反映されることがあります。どうも挙動がよく分からない…。

Google Buzzの自分の発言が表示されるページ、いわゆるGoogleプロフィールのページにはRSSが存在します。

http://buzz.googleapis.com/feeds/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/public/posted

(xxxの部分はユーザーにより異なる)

このRSSにはフィードの内容をリアルタイムで反映するためのGoogle提案プロトコル「PubSubHubbub」が仕込まれているのため、対応フィードリーダーで読み込めば、Google Buzzの自分の発言をリアルタイムで別のメディアに反映できそうです。

一方、Googleのフィード変換サービス「FeedBurner」はどうやらPubSubHubbubによるリアルタイム更新に対応しており、またフィードの内容をTwitterに投稿する機能が備わっているので、GoogleプロフィールのRSSをFeedBurnerに登録して、Twitter投稿機能を有効にすれば、Google Buzzの投稿がリアルタイムでTwitterに反映される環境を作れるはず…。

実際にやってみたところ、iPhoneからBuzzに投稿したときはリアルタイムにTwitterに反映されるのですが、PCからの場合は反映されるときとされない時があり、なんとも不安定な感じでした。PC版ではPubSubHubbubの起動タイミングが早すぎて、まだフィードが更新されていない段階で読みに行ってしまっているのかなあと勝手に思ったり。

鳩山首相にフォローされました


当ブログの更新情報の他、私が気まぐれにつぶやいているTwitterアカウント(@edo_bari_ikutsu)を、鳩山首相(@hatoyamayukio)にフォローしていただきました。まあ本人ではないのでしょうが、それにしてもなんだかちょっと嬉しかったり。

今後とも宜しくお願いいたします->鳩山首相