2010年3月純増数


今日(4/7)、携帯電話の2010年3月純増数が発表されました。

キャリア 純増数 備考
docomo 389,600 2in1:4,800
プリペイド:-200
モジュール:30,200
KDDI 305,200 プリペイド:-5,500
モジュール:24,300
SoftBank -121,400 ダブルナンバー:1,100
プリペイド:-275,300
モジュール:94,600
EMOBILE 94,300 プリペイド:5,500
WILLCOM -58,800  
UQ 2010年3月末累計:
150,300

IP接続サービスは以下の通り。

サービス 純増数
iモード 240,200
EZweb 259,900
Yahoo!ケータイ 51,700
EMnet -1,100

MNP転入出は以下の通り。

キャリア MNP転入出
docomo -31,800
KDDI 10,000
SoftBank 22,400
EMOBILE -500

今月はなんといってもSoftBankの第2世代携帯電話サービス停止が大きなトピックでしょう。SoftBankの世代別の純増は第3世代が422,300契約、第2世代がマイナス543,700契約ということで、純増全体としてはマイナス(つまり純減)になっています。プリペイドの純減がマイナス275,300となっていますので、相当な数の第2世代プリペイドが第3世代にも他社にも移行することなくサービス停止されたことになります。

あと3月は新入学・新社会人シーズンと言うことで各社とも純増が好調。特に1位のdocomo、2位のKDDIについてはIP接続サービスの純増数もそれなりに増えているところを見ると、(データカードやスマートフォンではなく)普通の携帯電話が売れたということなのでしょう。

EMOBILEはマイペース、WILLCOMは純減という傾向は変わらず。3ヶ月に1回発表のUQは1ヶ月当たりにすると約30,000契約ずつ増加という状態で、同じようにデータメインのEMOBILEと比較しても低空飛行状態と言っていいでしょう。個人的にUQは店頭での存在感が薄いと思っており、もっと積極的に売り場を作っていかなければならないのではと思っています。それもできればPC売り場でなくEMOBILEの横の携帯電話売り場に。

来月はXperiaや、場合によってはDesireの売上成果が純増数に反映されてきます。個人的にこれらのスマートフォンが純増数に与える影響は軽微と思っていますがどうでしょうか。

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