Ubuntu 10.04 LTSリリース


Ubuntu 10.04 LTS リリース (ubuntu Japanese Team)

LinuxディストリビューションUbuntuの最新アップデートとなる10.04 LTSが4/30にリリースされています。ちょうど旅行中だったのでようやく試すことが出来ました。

10.04はLTS(Long Term Support)なので、デスクトップ版は向こう3年、サーバー版は5年の長期間サポートが提供されます。その意味で、今後のUbuntuの方向性を決定づける重要なリリースと言えるでしょう。

画面はこんな感じ。カラーテーマが大きく変更されています。地味にFirefoxが3.6になったのが個人的には良かったなと。

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賛否両論なのがウインドウボタンの位置変更。デフォルトでは従来の左上から右上に変更されています。

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その他メッセンジャーやTwitterクライアントがOSに統合されていたり、サーバー側技術としてAmazon互換の仮想化環境を備えていたりと色々と変わっているようです。

とりあえずうちでは、メインマシンのVMware Playerに新規インストールと、自宅内サーバーの9.10に対するアップグレードを試みました。どちらも基本的にはうまく動きましたが、アップグレードの時にメニューバーのフォントが中国語っぽくなってしまう現象に出くわしましたので、このへんを参考にしてttf-wqy-zenheiを削除して直しました。

Windowsを捨てて完全にこれだけで行けるか?というと微妙なところですが、ちょっとしたネットサーフィンくらいであれば十分実用で使えそうです。選択肢が増えるのは楽しいですよね。

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