東芝ノートPC25周年はなかなか変態チック


世界初の2画面タッチパネルWindows®ミニノートPC「libretto W100」などの発売について (東芝)

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東芝のPC夏モデルは、ノートPC事業25周年をうたうだけあってなかなかにアグレッシブ。高速モバイルPCの「ダイナブック(dynabook) RX3」、大画面一体型デスクトップ「「ダイナブックコスミオ(dynabook Qosmio) DX」も、それ単体で見ればそれなりのインパクトがありますが、今回はなんといっても、あと2機種が変態すぎですw。

まず「ダイナブック(dynabook)AZ」。「クラウドブック」を唄うその実態は、OSにAndroid2.1を搭載したネットブック型端末(スマートブックって言うんでしたっけ?)。なんともマニアごころをくすぐる一品ですが、店頭でWindows搭載のネットブックとごっちゃにならないように、展示には注意が必要ですね。プラットフォーム的にはNVIDIAの「Tegra」プロセッサを搭載し、バッテリー駆動時間が動画再生時に7時間、アイドルで180時間という、さすがスマートフォン向けプラットフォームというパフォーマンスを叩き出します。個人的にはこのコンセプトでGoogle Chrome OS搭載機も期待したいです。

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さて、「クラウドブック」をも上回る超変態端末wが、「libretto W100」です。もう百聞は一見にしかずという感じのこの外観。ノートPCのキーボード側も液晶画面にしちゃいました的な非常に明快なコンセプト。

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やばいなあ、どう見てもキワモノなのに、見てたら欲しくなってきてしまうw。一応キワモノ以外のところを確認しておくと、CPUが超低電圧Pentium(U5400)、メモリ2GB、ストレージが62GBのSSD、OSがWindows 7 Home Premium(32bit)、通信は無線LAN(802.11a/b/g/n)とWiMAXと、結構普通に使えてしまいそうなスペック。バッテリー駆動時間が標準で2時間(大容量バッテリーパックを装着しても4時間)というところだけ苦しいところですね。このへんクラウドブックと対照的なところです。

東芝の錯乱本気を感じることができるこの2機種、あなたならどっちにしますか? 私? librettoをiPadと並べて使いたい(←それも変態ですw)。

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