「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々 (J-CASTニュース)
ちょっと気になったので。
「ビジネスが変わる」「夢をかなえる」「自分らしく儲かる」。書店に並ぶツイッター関連の本のタイトルを見ると、なにやら理想的なツールを思わせる「枕詞」が掲げられている。
そんな簡単にはいかないですよねぇw。個人的には「Twitterで儲かる」というのは全くイメージできないのですが。自分の周りを見ていても、例えばフォローの関係を通じて人脈が増えてビジネスに結びつき…というより、リアルな場での出会いが先にあって、その後出会った人のアカウントをフォローして関係を深めていくという感じが多いように思います。
「~のためにTwitterを使う」と考えると、その「~」が実現できなかったときに「Twitter疲れ」が発生してしまうのでしょうね。そういう目的を一旦捨ててしまうとずいぶん楽になるのでは。1日1ツイートでもいいし、自分では一切ツイートせず、有名人をたくさんフォローしてその発言を楽しむのもいいでしょう。その人なりにのんびりと楽しんでほしいなとおせっかいながら思ったり。
個人的にはTwitterはブログの更新通知+気が向いたときにぼそりと書く程度しか使っていないのが現状ですが、十分楽しいと思っています。あ、あと、開発プラットフォームとしても面白みを感じています。botやメール投稿の仕組みを作ったりとか。
Dr.えど様
【何事もほどほどに】
「ほどほどに」って大事なんですよね..でも、これが、なかなか、、私のような我執の強い傾向の凡人では難しかったりする事もありますが
私がコメント書き込むのは自己の承認欲求?を満たしたい思い?独善的?エゴイズム的?自己愛的?自己顕示からの露出趣味的?wwマスターベーション的?ww自己満足かなぁとか分析してみたりしますが、
自分でも自分が分からないです
ただコメントさせて頂く瞬間を楽しませて頂いているというのは確かにあります
最初のコメ動機は、いつか、えど様に、札幌まで会いに行こうとの思いからでした
ツイッター..独り言のようで虚しいというのはマスターベーションの後の虚しさ?と似ているのかも知れませんが(笑)
過度なマスターベーションは疲れますし、見せられる方もイヤな事もありますよね(笑)
自己顕示も良いように働けば、社会的貢献にも繋がるものかとは思っていますけれども…
ドコモ7777さんコメントありがとうございます。
Twitterにせよそれ以外にせよ、熱すぎる思いを持って始めてしまうと、その熱さに自分自身がやられてしまって長続きしないというのが本質だと思います。「熱しやすく冷めやすい」という感じですね。
なので、物事を長く続けようと思えば、とにかくハードルを下げる、ルールを設けない、多少うまく行かなくても自分を責めないという感じでのんびりとやるのが逆にいいのだと思います。それが難しいという人もいるのでしょうが。ドコモ7777さんも走りすぎないで「ほどほど」に。ご自愛ください。
私は2ヶ月程でツイッター辞めましたから(^^;
今はのんびりマイペースでブログやってます。
昨日のえどさんのツイートのピンクパンサーネタの冗談は面白かった。
ところでこちらのブログはドコモケータイからコメ書き込めないけど私の冗談が過ぎるから規制されたかな?(笑)
「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々―使いたい目的や使いたい時だけ使えば?
Funny Restaurant:「犬とレストランとイタリア料理」
こんにちは。最近ツイター疲れなんていう人もいるそうですが、ツイッターなど、多くの人にとっては単なる遊び、暇つぶしみたいなものですから、あんまり考えすぎて、「ツイッター疲れ」になるまでやらない方が良いと思います。適当、いい加減で十分だと思います。私は、それよりも、日本のツイッター人口が1千万人を超えたということに注目したいです。これは、日本人の母国語能力など相対的に他国に優っていることの査証ではないかと思います。なにせ、アメリカや中国のほうが人口が圧倒的に日本より多いですから。それから、ブログの数だって、日本人の日本語によるブログの数が何年も前から世界一ですから。でも、日本人の生真面目さがやはり、「ツイッター疲れ」にも、出ているのだと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。