月別アーカイブ: 2011年7月

地上アナログ放送終了に一時代の終わりと次世代の始まりを感じる


今日(7/24)の正午、東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県を除き、テレビの地上アナログ放送が終了いたしました。

DSC_0152

NHK総合で見ていましたが、最後にドーモくんが登場してちょっとあいさつめいたことをした後、おもむろに上の画面に。一つの時代の終わりですね。なお今日の深夜までにはこの画面も放送されなくなり、いわゆる砂嵐状態になります。

いままでアナログ放送で使っていた周波数帯域は携帯電話向けマルチメディア放送や自動車向け高度道路情報システム(ITS)などで利用されるとのこと。終わりは始まりに通じるということで、これらのサービスに期待していきたいです。

User Stream対応のTwitterクライアント「Janetter v2」、正式リリースまであと一歩


Janetter v2 RC版 (Janetter)

image

ジェーンが開発しているTwitterクライアント「Janetter」。現行のバージョン1はUser Stream(リアルタイム更新)に対応していなかったのでスルーしていたのですが、次期バージョンとなる「Janetter v2」はUser Streamに対応するということで、正式版リリース直前となるRC版(2.0.0.0 b6)を使ってみました。

User Streamに関する挙動は特有で、特に何もしなくてもUser Streamに接続され、何らかの理由でStream切断されたときは従来の定期更新モードになるのですが、5分後にUser Streamに再接続を試みます。そのためユーザーから見ればUser Streamに接続しているかどうかを意識せずに使うことができますが、逆に現在User Streamに接続しているかどうかが画面で確認できません。ツイタマでストリーム接続のON/OFFに慣れてしまっている自分からすれば違和感がありますが、難しいことを考えずに使えるという意味で大多数のユーザーにとってはこちらのほうがいいのでしょう。

短縮URLの展開やアップロードされた画像のプレビューなど基本的な機能は網羅されており、画面デザインは複数のパターンから変更可能。最近話題の日本語ハッシュタグにも対応しています。RC版ではツイートごとの「引用」メニューが機能しないなど複数の不具合が報告されていますが、正式版では修正される見込みです。RC(リリース候補)版として「正式版では修正される」というのはどうなんだろうとは思いますが。

現在複数の環境で評価していますが、ひと通り普通に活用することができそうです。正式版でソフトウェアの品質を上げてくることを期待したいです。

フレッツ光ネクストのIPv6 IPoEサービスが本日開始、対応プロバイダがPPPoEよりずいぶん少ないような


フレッツ 光ネクスト IPv6 IPoE対応プロバイダ (NTT東日本)
フレッツ 光ネクスト IPv6 PPPoE対応プロバイダ (NTT東日本)

フレッツ光ネクストのIPv6インターネット接続サービスにはIPv6 PPPoE方式(いわゆるトンネル方式)とIPv6 IPoE方式(いわゆるネイティブ方式)があり、PPPoEは6/1にサービス開始済、IPoEも今日(7/21)サービス開始されました。

問題はどのプロバイダがどちらに対応するかという点ですが、NTT東日本は地域別にそれぞれに対応するプロバイダのリストを作成しています。IPoEのリストは今日公開されたので早速見てみましょう…。

image
(東京地域)

えっこれだけ? だってPPPoEの方は同じ地域でこんな感じですよ?

image
(東京地域、実際にはまだまだ下に続きがある)

しかもIPoE方式のサービスを開始した今日(7/21)時点で実際にサービスが利用できるのはIIJmioのみ。さらにIPoEに対応を予定しているプロバイダのうち、21ip.jp、IIJmio、VECTANT、αWeb(大塚商会)はPPPoEにも対応(しかもこちらはサービス開始済)。IPoE一本で行くのは当面@niftyとBIGLOBEのみって…。フレッツ光ネクストのIPv6インターネット対応では方式についてプロバイダ間で意見が割れたという話でしたが、これを見ると趨勢はPPPoEで、IPoEは少数意見だったということでしょうか。意見が半々くらいだったら2方式並立も仕方ないと思えますが、ここまで偏っているならPPPoEに一本化できなかったのかなと素人考えしてしまいます。

これだけPPPoEが一方的ならば、ブロードバンドルーターにIPv6 PPPoE機能が搭載されるのも時間の問題かもしれませんね。

「eneloop pro」を発売日の7/21に買ってきた


eneloop pro (SANYO)

今日(7/21)、単3型充電池「eneloop」の高容量バージョン「eneloop pro」が発売になりました。eneloopの新製品が発売されたら買わずにはいられない性分なのでw、早速買ってきました。4本入、ヨドバシ札幌にて1,880円。

DSCN3881

従来eneloopと並べて記念撮影。黒いボディがかっこいいです。

DSCN3882

使い道はあまり考えていないのですがw、とりあえずstick boosterに入れてみました。

DSCN3883

気が向いたらベンチマークとかやってみようと思います。

EMOBILE、海外データ通信が定額になる「海外データ1日定額」を7/26から開始


海外でのデータ通信が定額となる「海外データ1日定額」の提供を開始 (EACCESS)

海外パケット定額といえば、SoftBankの海外パケットし放題を皮切りに、docomoの海外パケ・ホーダイ、auの海外ダブル定額と各社がサービスを提供していますが、EMOBILEも7/26から「海外データ1日定額」としてサービスを開始します。

気になる料金は、15MBまでは最大1,480円/日までの従量制、それを超過した場合は2,880円/日の定額制という2段構え。スマートフォンなどの少量通信と、Pocket WiFiなどの大量通信の両方に対応した感じですね。ただし25MB/日を超えた通信が発生した場合は通信速度の制御が行われ、P2P通信は使えないなど、あまりジャンジャカは使えないようです。

対応する事業者はまだ少なく、アジア・ヨーロッパの10カ国からスタート。とはいえ中国・香港・台湾・シンガポールなどがカバーされているので、韓国が含まれていない点を除けば近場の海外旅行ニーズには十分かと。

今回のサービスに合わせてか、Pocket WiFi(GP01)に国際ローミング対応のアップデートが来ています。海外へサービスを広げるということなので、ファームアップで電波周りを変更しても電波法には引っかからないということでしょうか。あるいは電波法的には国際ローミング対応で通っていて、ファームウェアでふたをしていたということかもしれませんね。