ネットで見つけた、心に響く恋愛のいい話3題


Twitterというのは時として、自分だけでは絶対にたどりつけないようなWebページを紹介してくれることがあるわけで。最初に「母ちゃんより怖い女」のリンクがタイムラインに現れて、そのリンクをクリックしてしまったのが運の尽きw。そのページからの関連ページで更に2つのページに辿り着き、今日はこれらの話に心の琴線触れられまくりです。仕事の効率が落ちるくらいにw。

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母ちゃんより怖い女 (CROSSBREED クロスブリード!)

新入社員(男)に付いた指導担当の先輩(女)は、初対面から超怖い感じで、職場で常に厳しかったが、仕事のトラブルの時に助けてくれる一幕も。男が仕事の取引先で知った女の意外な一面は…。女の外見や男に対する態度がドラスティックに変化していく様子と、新入社員だった男が土壇場で女を守りたいと思った、その頼もしい成長が印象的なお話。

結婚に至った過程を思い出して語るスレ (CROSSBREED クロスブリード!)

高校に入学してまもなく、朝早く学校に行ったら同じクラスの女子が声を押し殺して泣いていて、なにか声をかけねばと思って発した言葉は「昨日、何食べた?」という不器用なもの。まもなく他のクラスメートがやってくると女子が泣いていたことを「…内緒ね?」と言い、その言葉で男は恋におちる…。恋愛イベントの要所要所で女性が巧みに男をリードしていく様子が見所。キーワードは「へへへ」。

【せんせ】「娘さん下さい!」って言いに行くww【たいすき】 (ワラノート)

大学に入学して個別指導塾のバイトを始めた男。バイト初日に指導することになった小学校6年生の少女は重度の難聴を抱えていた…。少女が大学生になるまで(好意から恋愛へ形を変えながら)抱き続けた男への想い、男が少女に対する想いに気づくまでの様々な心境の変化、難聴という障害に対して偏見と不安を示す周囲の人々から少女を守る男、少女とともに難聴と戦ってきた母親が男の想いを試す場面、9年間にわたるその出来事は、読み終えたときにまるで1冊の小説を読んだような充実感を与えてくれます。

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この手の話には「つくり話なんじゃない?」ということが常に言われますが、個人的にはつくり話かどうかはどうでもいいです。それを言ってしまったら「秒速5センチメートル」だってつくり話なわけで。「秒速5センチメートル」でこの手の恋愛話への感受性が高まっていたときに、これらのエピソードは強く心に響いたのです。つきなみですが、世の中まだまだ捨てたもんじゃないなと。

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