docomo、ついにiPhoneをあきらめる


ドコモ、株主総会で「iPhoneを発売する予定はない」 (ITmedia)

今日(6/17)はdocomoの株主総会があったそうで、そのなかで株主からiPhoneについて質問され、帰ってきた答えが「iPhoneを発売する予定はない」ということ。

これだけだとちょっとセンセーショナルな感じですが、要するに「Androidスマートフォンで商売が出来る目処がたった」という事なのでしょう。OSに手がいれやすく、iモードサービスの移植がやりやすいということもあるでしょうね。

そもそもiPhoneは頭のてっぺんから足の先までAppleが100%主導権を握っており、キャリアの役割は通信回線の提供だけ。キャリアが独自のサービスを入れる余地はありません。それにiPhoneを売るならとにかくAppleの言う事を聞いて全力でiPhoneを売る必要があり、それこそ他の全ての端末を脇役に押しやる覚悟が必要です。docomoは商売上それは出来ないと判断したのでしょうし、実際それが出来るのは日本ではSoftBankだけだと思います。

今回の宣言はdocomoとしても腹をくくったということなのだと解釈します。それだけに今後のdocomoのスマートフォン展開には期待したいなと。

docomo、ついにiPhoneをあきらめる」への2件のフィードバック

  1. ラテ

    えどさんのおっしゃる通りだと思います。
    ただこの件で今日のドコモの株価は多少なりとも影響を受けて下げに転じましたね。
    年2回配当があるのは魅力ですが。

  2. えど 投稿作成者

    ラテさん>

    株価に関係ある人はセンセーショナルなニュースに敏感に反応しますからね。株価が下がるのは妥当かと。

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