IPv6トンネル対応アダプタ「MA-100」を導入して自宅インターネットをIPv6対応にする


IPv6トンネル対応アダプタ MA-100 (NTT東日本)

ma-100

NTT東日本・西日本の光ファイバサービス「フレッツ光ネクスト」でこの6月から始まったIPv6インターネットへの接続機能(トンネル方式)。うちのプロバイダはplalaでトンネル方式に対応していたのですが、トンネル機能を内蔵したルーターが出ないかな~ということでいままで導入に踏み切れずにいました。そうこうしているうちに802.11nの無線LANを衝動買いしたり、パソコン部屋までLANケーブルを導入したりということで、トンネル機能内蔵ルーターを待つ必要がない状態になったことに気づきw、6/26の夜に注文しました。到着が今日(6/28)ということで、意外と早い到着でした。

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設置はこんな感じ。ひかり電話ルーターと下流の家庭内LANの間に挟まるような感じで設置します。ちなみに右から順にひかり電話ルーター、IPv6トンネル対応アダプタ、無線LANアクセスポイント、SoftBankフェムトセル用の光BBユニット、SoftBankフェムトセルです。なんというカオスw。

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設定項目はシンプルで、最初にhttp://[fe80::1]にアクセスして、機器のパスワードやplalaのアカウント・パスワードを設定すればおしまいです。設定終了後にKDDIのページ(http://www.kddi.com)にアクセスすると、おお、IPv6の文字が!

kddi_ipv6

うちの構成では無線LANアクセスポイントもトンネル対応アダプタの下にぶら下げたので、無線LANでのアクセスもIPv6に対応します。iPhoneだとこんな感じ。

iphone_ipv6

Android(Xperia arc)でもこのように、IPv6でのアクセスを確認できます。

android_ipv6

ということでひたすらKDDIのページを見てIPv6対応に感動していたわけですが、それ以上別に何が変わるわけでもなくw、これだけのためにわざわざ1万円払ってトンネルアダプタを買う人はよっぽど物好きだなと思いましたw。やはり将来的には、ブロードバンドルーターにトンネル機能が内蔵されるようにならないと普及は厳しいのかなと。ネイティブ方式であればトンネルアダプタは不要ですが、これはこれでインターネットに対してPCが(IPv6限定とはいえ)裸でさらされることになるので、どちらにしてもブロードバンドルーターの対応が普及の鍵かと。

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