月別アーカイブ: 2012年2月

SoftBank、フェムトセル「ホームアンテナFT」での緊急地震速報への対応を延期。当初予定の2月末には間に合わず


今日(2/25)、こんな書類がSoftBankから届きました。

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SoftBankのフェムトセル(超小型基地局)「ホームアンテナFT」は、去年11月に新型への交換案内が来たときに「2012年2月末までに緊急地震速報へ対応する」ことがアナウンスされていました(その時の記事はこちら)。で、実際に2月末になっても対応が完了できないらしく、遅延の連絡が来たということですね。

遅延した事自体に悪意は多分ないのでしょうが、ともあれ宣言した以上対応を急いで欲しいところ。

iTunesのライブラリをDRMフリーにバージョンアップしてみた


Appleの音楽・動画配信「iTunes」で、国内でも「iTunes Plus」と称するDRMフリーでの配信が始まりました。これに併せて既存の購入済みコンテンツについても、音楽が50円、ミュージックビデオが100円、アルバムは元の価格の30%でDRMフリーに出来るサービスが提供されています。早速やってみました。

iTunes Storeを開き、画面右側「ナビリンク」→「iTunes Plus」を選択します。

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iTunes Plusアップグレード対象のコンテンツが表示されます。今回は動画と音楽が1個ずつだったのでそのまま「BUY ALL」で全てアップグレードします。

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iTunesのいつもの課金処理が完了すると新しいファイルのダウンロードが始まります。

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さて、アップグレードされたファイルを見てみましょう。まず音楽については拡張子が「m4p」から「m4a」に変更され、DRMが解除されたことが明確にわかります。「m4a」のファイルはAndroid端末などでも再生が可能になりました。

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動画については拡張子「m4v」で変わりませんでしたが、アップグレード後はiTunes以外のプレーヤーでも再生できるようになりました。

アップグレードが無料でないのが残念といえば残念ですが、それでもアップグレードパスの提供は評価できますね。よく使うファイルを中心にアップグレードを検討してみてもいいのでは。

【S-MAX・記事掲載報告】auのiPhone 4SでEZweb Eメールのリアルタイム受信が3/13スタート


KDDI、au向けiPhone 4SでEZwebのリアルタイム受信を3月13日に開始!待ちきれないので使い勝手をHotmailで予習してみた【レポート】 (S-MAX)

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auのiPhone 4SでEZweb Eメール(@ezweb.ne.jp)を使う際、現状では15分おきの定期確認による受信だったのが、3/13からはメール受信と同時に端末に落ちてくるようになるという話題です。

サービス自体はまだ始まっていませんが、公開されている資料と現状のiPhoneの挙動を合わせて考える限り、Exchange Serverのようなしくみ(あるいはそのもの)で実現するようです。iPhoneの「メール」アプリ標準の機能で実現するので、非常に使い勝手が良くなりそうな予感。

ただ、そこまで他のメールサービスと一緒になってしまうのなら、いっそ他のメールサービスでいいんじゃね?という話題も。一方で@ezweb.ne.jpが他のメールサービスと同じ仕組になるなら、いっそPCやWebからも送受信できたら面白そうですね(迷惑メール対策的には問題でしょうが)。

明日2/24はXperia最新モデルやAndroid 4.0、最新高速通信ルーターがお目見え


[docomo]
Xperia NX SO-02D(Xperiaシリーズ最新スマートフォン)

[SoftBank]
104SH(Android 4.0スマートフォン)
101SI(高速通信「SoftBank 4G」対応モバイルルーター)

yodobashi.comを確認したところ、SO-02Dについては来店時間の指定がアナウンスされていますね。104SHや101SIはあまり予約ないのでしょうか。

次世代高速通信「EMOBILE LTE」3月スタート!対応3機種も発表


下り最大75Mbps次世代モバイル通信「EMOBILE LTE」を3月に提供開始 (EACCESS)

次世代高速通信規格であるLTEのサービスをEMOBILEが3月から始めます。「EMOBILE LTE」はそのまんまなネーミングですが、むしろわかりやすくていいかも。

LTE_logo

対応機種は3機種。モバイルルーターの「GL01P」と「GL02P」、USBスティック型の「GL03D」です。

GL01P-01GL02P-01GL03D-01
左から「GL01P」、「GL02P」、「GL03D」

モバイルルーター型の2機種は、連続通信が9時間と長いのがいい感じ。比較されるであろう「SoftBank 4G」の101SIが3.5時間(本体のみ)なので、倍以上通信ができることになります。

サービスエリアは「2012年6月末時点で東名阪主要都市の人口99%をカバー」とのこと。おおっと一瞬思ってしまいますが「東名阪主要都市の」と書いてあるので、母数を小さくして数字を大きく見せている感じ。ちなみにLTEのエリア外では「EMOBILE G4」(ようするに従来のEMOBILEエリア)で最大42Mbps(DC-HSDPA)の通信が可能です。

料金プランは「3,880円」という事前報道もありましたが、今回は正式発表なし。ただ「SoftBank 4G」を睨んだ戦略的な価格設定にはしてくるでしょう。

docomoの「Xi」から始まり、各社一気に次世代通信にシフトしてきましたね。残されたのは年末に開始予定のKDDIと、SoftBankの2GHz帯FDD-LTEくらいでしょうか。2012年は通信速度・エリアの競争が激しくなりそうです。