次世代高速通信「EMOBILE LTE」3月スタート!対応3機種も発表


下り最大75Mbps次世代モバイル通信「EMOBILE LTE」を3月に提供開始 (EACCESS)

次世代高速通信規格であるLTEのサービスをEMOBILEが3月から始めます。「EMOBILE LTE」はそのまんまなネーミングですが、むしろわかりやすくていいかも。

LTE_logo

対応機種は3機種。モバイルルーターの「GL01P」と「GL02P」、USBスティック型の「GL03D」です。

GL01P-01GL02P-01GL03D-01
左から「GL01P」、「GL02P」、「GL03D」

モバイルルーター型の2機種は、連続通信が9時間と長いのがいい感じ。比較されるであろう「SoftBank 4G」の101SIが3.5時間(本体のみ)なので、倍以上通信ができることになります。

サービスエリアは「2012年6月末時点で東名阪主要都市の人口99%をカバー」とのこと。おおっと一瞬思ってしまいますが「東名阪主要都市の」と書いてあるので、母数を小さくして数字を大きく見せている感じ。ちなみにLTEのエリア外では「EMOBILE G4」(ようするに従来のEMOBILEエリア)で最大42Mbps(DC-HSDPA)の通信が可能です。

料金プランは「3,880円」という事前報道もありましたが、今回は正式発表なし。ただ「SoftBank 4G」を睨んだ戦略的な価格設定にはしてくるでしょう。

docomoの「Xi」から始まり、各社一気に次世代通信にシフトしてきましたね。残されたのは年末に開始予定のKDDIと、SoftBankの2GHz帯FDD-LTEくらいでしょうか。2012年は通信速度・エリアの競争が激しくなりそうです。

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