DNSサーバーとの通信にIPv4とIPv6のどちらが使われるかいろいろ調べてみたの続きの続き


「フレッツ光ユーザーは6/6以降IPv6が使えない」日経記事を考察する (今日の気分はバリいくつ?)
DNSサーバーとの通信にIPv4とIPv6のどちらが使われるかいろいろ調べてみた (今日の気分はバリいくつ?)
DNSサーバーとの通信にIPv4とIPv6のどちらが使われるかいろいろ調べてみたの続き (今日の気分はバリいくつ?)

6/6に控える「World IPv6 Launch」とフレッツ光のIPv6マルチプレフィクス問題が気になって仕方がない今日この頃、Windows 7はDNSサーバーへの問い合わせにIPv6を優先するのでAAAAフィルタの影響は受けないのではと思っていたのですが、自宅マシン(IPv6 PPPoEでIPv6インターネット対応済み)でIPv4でのDNS問い合わせが行われていることを知り、なんでだろうといろいろ調べてみました。

結論としては「VMware Player」が仮想マシンに提供しているNAT機能が悪影響しているようです。NAT有効状態で仮想マシンを起動すると、それに引きずられてホスト側ネットワーク環境が変わるようで、IPv6でのDNS問い合わせが出来なくなりIPv4になってしまうことがあります。

当面の対策として「VMware PlayerでNAT機能を使わない」という後ろ向きな方法を取ることにしました。仮想マシンはブリッジ接続とし、併せてNAT関係のサービス「VMware DHCP Service」「VMware NAT Service」を止め、スタートアップを「手動」にして自動起動しないようにしました。当面はこれで様子を見てみようかと。

ちなみにやはりIPv4優先になっていたUbuntu 11.10はresolv.confでIPv6のDNSサーバーを上位に変更したらあっさりIPv6優先になってくれました。

追記:上記の条件を満たしていても、うちのWindows 7環境ではDNS問い合わせがIPv4になる場合がありました。しばらくするとIPv6に戻ったりして、今ひとつ原因が確定しない状況が続いています。

さらに追記:思い切ってVMware Player自体を削除してみましたが、やはりIPv4で問い合わせたりIPv6で問い合わせたり不安定。表向きどちらで問い合わせても動きは変わらないとはいえ、どうなってるんでしょうねこの挙動。

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