【今さら】「Google+」の情報を別のGoogleアカウントに転送する「Google+ サークル転送ツール」


2011年に開始されたGoogleのソーシャルサービス「Google+」は、GoogleのサービスだけにGoogleアカウントに強く結び付けられ、当初は異なるGoogleアカウントに移し替えることができませんでしたが、Google AppsアカウントでのGoogle+サポートが始まったあたりで「移行ツールを提供する予定」と発表されていました。

で、その後どうなったんだろうと調べていたら、2012年7月に「Google+ サークル転送ツール」としてリリースされていました。

「Google+」、サークルなどの交流関係をアカウント間で転送可能に (CNET Japan)

自分は移行ツールのリリースを待たずにGoogleアカウントからGoogle AppsアカウントにGoogle+運用を手動で移行しました。しかしGoogle Apps(無償版)の新規受け付け終了などにちょっと嫌な雰囲気を感じたため、将来的にAppsアカウントのメールアドレスを他社サービスへ移行することも視野に入れて、Google+運用を通常のGoogleアカウントに戻すことにしました。いい機会なのでこのツールを試してみようと。

Google+ サークル転送ツールについては以下のヘルプが公開されています。

Google+ の交流関係をアカウント間で転送する (Google+ ヘルプ)

ポイントとしては

・手続きをしてから実際に転送開始するまで7日間かかる
・転送されるのはサークル、ブロック、無視などの情報
・プロフィールや過去の投稿などは転送されない
・転送後、他のユーザーがサークルに入れている自分の自分のアカウントが転送後のものに置き換えられる

あくまでも「サークル」を転送するという位置づけで、すべてをまるっと転送するわけではないのに注意が必要ですね。

ではさっそく試してみます。Google+ サークル転送ツールはGoogleのデータエクスポートツール「Google データエクスポート」に含まれています。

Google データエクスポート (Google)

メニューから「Google+ コネクションを別のアカウントへ移行」を選択して、転送先のアカウントを指定します。

google_plus_001

上述の通り、実際に転送が行われるのは7日後、それまでの間はいつでもGoogle+のページからキャンセルができます。まずは1週刊ひたすら待つ感じですね。

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