企業買収と工場売却に翻弄されるeneloopのこれから


NEWエネループのご紹介 (Panasonic)

今や充電池のトップブランドとなった「eneloop」。もともと三洋の製品でしたが、三洋がPanasonicに買収され、必然的にPanasonicの製品に。ただし今までは見栄えも販売形態も大きく変わることはありませんでした。

このeneloop、4/26から正式にPanasonicブランドに組み入れられ、デザインも大きく変更。Panasonicロゴが大きく目立つ一方eneloopロゴは隅に小さく追いやられる事態に。

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このeneloopブランドを大事にしないようなやり方に各方面で非難が起こっていたようです。私も最初見た時に何とも言えないコレジャナイ感を感じたのですが、その後こんなブログ記事を見つけました。

eneloopを残すつもりだったPanasonicと独占禁止法と国際経済競争

この記事が本当にすべて正しいことを言っているのかどうか私には判断できませんが、工場売却の影響で「eneloop」ブランドの製品はPanasonic自身で作れない(工場売却先から購入しなければならない)とすると、eneloopブランドに対するこの仕打ちもわからなくもないところ。Panasonicとしてもみすみす電池シェアを(eneloopブランドと一緒に)他社に奪われるわけにもいかず、苦肉の策といったところなのではないでしょうか。

この話が本当ならば、eneloopブランドの将来は明るくないと言わざるを得ません。個人的にはこの手のことがあると従来のものを切り捨てて新しいものに走る傾向があるので、これをきっかけに新しいEVOLTAと充電器セット買ってみようかと思っています。新しいEVOLTAのセット充電器は過去製品を含めたeneloopと(メーカー公式見解として)共用できるという話ですし。

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