docomoのiPhoneで本当に劣勢を覆せるのか?


ドコモ、今夏にもiPhone投入へ 劣勢挽回狙う (MSN産経ニュース)

もはや季節の風物詩な感じもある「docomoがiPhone」記事。今回は日経ではないだけ新鮮味があるかもしれません。

この記事の信ぴょう性についてはコメントを差し控えさせていただきますが、「仮に」docomoがiPhoneを販売したとしても、SoftBankがiPhoneをきっかけに躍進したような効果、現状の劣勢をひっくり返すような効果は期待できないのではと個人的には思っています。

docomoといえば安心・信頼のネットワークを誇ってきました。しかし(本当に個人的な感想で恐縮ですが)最近のdocomoのネットワークは昔言われたほど圧倒的な品質を持っているようには思えないのです。私の行動範囲ではLTEから3Gに落ちる頻度はむしろSoftBank 4G LTEより多いくらいです。というか札幌近辺では最近SoftBank 4G LTEの環境がずいぶんよくなっていて、当初KDDIと比較された「3G音声通話終了後のLTE復帰」もほぼ即時に行われるようになり、地下街を含めたLTEエリア化も進んでいます。

このような状況でdocomoがiPhoneを販売したとしても、(地方ではともかく)契約数に響く都市部で明確な品質差を出せるのかどうかは未知数かと。もちろんdocomoのiPhoneを待ち望んでいる人々がいることは承知していますが、個人的にはdocomoにはiPhone以外のスマートフォンを幅広く出してほしいなと思います。BlackBerryとかWindows Phoneとか。

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