@nifty光ライフ with フレッツ (@nifty)
IPv6接続サービス「v6プラス」の提供開始について (@nifty)
【5/27】@niftyに電話して6/1付の加入手続きを依頼
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【6/5】@niftyスタートキットが届き、とりあえずIPv4(PPPoE)を@niftyに切り替え
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【6/11】支払方法の登録が完了したものの料金コースが「常時接続開通待ちコース」のまま。7月まで待ち
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【7/2】料金コースが「@nifty光ライフ with フレッツ」に変更されたので「v6プラス」申し込み
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【7/4】NTT東日本から電話が来ていろいろ案内され、ルーター交換日とv6プラス開始日が確定←今ここ
上のような経緯で7/2に@nifty(というかJPNE)が提供するIPv4 over IPv6サービス「v6プラス」を申し込んだのですが、2日後となる今日(7/4)、NTT東日本から電話が来ていろいろ案内されました。
・ひかり電話ルーターの交換が必要なこと
・人が来て工事をすること(きっと機器のつなぎ替えだけでしょうが)
・工事費用が11,000円ほどかかること(正式な額は失念)
・「フレッツ・v6オプション」に事前に加入する必要があること(自分でWebで申し込んだら無料になるとすすめられた)
・工事(ルーター交換)ご数時間~数日でv6プラスが使えるようになること
・工事後v6プラスが使えるようになるまではPPPoEによるインターネット接続を使ってほしいこと
だいたい想定通りでしたが、やはりルーター交換は有料なんですねorz。うちはBフレッツからフレッツ光ネクストに切り替えた時も同じくらい取られており、すっかりNTT東日本の養分と化しています。これからフレッツを契約してv6プラスを使う人はきっと最初から対応ルーターがあてがわれるので問題なさそうですが、本当に「先行者不利益」の状態です。
ともあれこれで自宅の「v6プラス」化もゴールが見えてきました。あと少し!