Google ドキュメントはIME関係のテストをしっかりしてほしい件


※追記:2014/12/27現在、事象は修正されているようです。

以前、テキスト選択状態からの日本語入力が不自然だったのが改善されたという話題を紹介したGoogle ドキュメントですが、最近になって日本語入力に関連した別の事象に気づきました。

まず日本語を入力します。変換候補を出して選択しますが、この段階で改行キーは押しません

image

その状態で次のローマ字(子音)を入力します。画像では「t」を入力しています。

image

次に母音を入力します。画像では「a」を入力します。直前に「t」を入力しているので文字は「た」になるはずですが、なぜか「あ」になり、直前の子音が無視されています。

image

Windows版のChrome 39とOpera 26で事象を確認しました。Internet Explorer 11やFirefox 34では事象発生しません(Firefoxでは入力途中の日本語が下にずれて表示される別の不具合がありますが)。Blink系ブラウザの事象ということでしょうか。また変換をいちいち改行キーで確定してあげれば事象を回避できます。

とはいえ自社ブラウザで自社Webサービスが不具合を出すのはどうなのかと。きっと非アルファベット(というか入力文字がすぐに確定されない言語)のテストが不十分なんだろうなと。

来年はGoogle ドキュメントをライティングに使ってみようと思っていましたが、もうしばらく様子見にならざるを得ません。残念。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.