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ヘッドホンの左右の特性が違っていて気持ち悪かった話


【買った】オーディオテクニカのヘッドホン (今日の気分はバリいくつ?)

2年近く前の話ですが、オーディオテクニカのヘッドホン「ATH-CKB50」を購入しました。「バランスド・アーマチュア」というドライバーがどのように聞こえるのか興味をもって入手したのですが、どうも音が中央に定位せず、左右にずれている気がして、結局あまり使わなくなってしまいました。

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最近になって気まぐれで引っ張り出して試してみても、やはり音が中央に定位せず、非常に気持ち悪い感じ。そこでこんなアプリでテストしてみました。

Audio Tone Generator Lite – 簡易リファレンス信号生成器 (iTunes)

特定周波数の正弦波やノイズを出力できるアプリです。

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周波数を変えながら連続的に音を出すスイープ機能でヘッドホンの音を聞いていると、4000Hzくらいまでは音がやや左側にずれて聞こえ、そこから周波数が上がると中央から聞こえるようになり、6000Hz~7000Hz以上になると今度は右側にずれます。左側が低音が強く、右側は高音が強い感じです。自分の耳の特性かもしれないと他のヘッドホンでも試しましたが、特にそのような事象は感じられませんでした。

Amazonのレビューで「左右で音量が違う」という指摘があったので、そういう品質上の癖がある機種だったのかもしれません。ちょっと工夫してもう一度使ってみようと思っていたのですが、ちょっと厳しそうです。

ヘッドホンで高い周波数の音が再生されない事象を実感てきた話


audio-technica カナル型イヤホン バランスド・アーマチュア型 ブラック ATH-CKB50 BK (Amazon.co.jp)

以前このヘッドホンを購入したという話題を書きましたが、このヘッドホン、カタログスペックの周波数帯域が20-15,000Hzなんですよね。そこでそのあたりからテストトーンのWAVファイルを入手して再生させてみたところ、15,000Hzでももうほとんど再生されていませんでした。Apple純正ヘッドホンや端末本体のスピーカー(GALAXY S5)では自分の耳で聞き取れたので、少なくとも15,000Hzについてはヘッドホンに原因があるといってよいと思います。

以前の記事にも書いたのですが、この手の機器はカタログスペックではないと思っています。いわゆるハイレゾ再生には物足りないのでしょうが、自分の使い方の範囲ではそれなりに満足しています。

【買った】オーディオテクニカのヘッドホン


audio-technica カナル型イヤホン バランスド・アーマチュア型 ブラック ATH-CKB50 BK (Amazon.co.jp)

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Google Play ミュージックをBluetoothヘッドホン(SONY NW-M505、ウォークマンのBluetooth機能)で試していたのですがBluetoothだと今一つ音がこもっている気がしていまいちと感じ、なんとなくこちらを購入してみました。ヨドバシで税込4,000円でした。

なにやら最近流行の「バランスド・アーマチュア」という方式を採用しているそうです。仕組み上サイズを小さくできる反面、周波数帯域を広く取りづらいようで、高級モデルでは小ささを生かして低域用と高域用といった複数のドライバーを内蔵して帯域を広げます(スピーカーのようですね)。ただこのヘッドホンはドライバー1個で、そのせいかスペック的には周波数帯域20-15000Hzと、人間の可聴帯域と言われる20000Hzをカバーしていなかったりしています。

ただこの手のものはカタログスペックではありません。店頭で試したときに自分の耳との相性が良く、低域も高域もよく聞こえたので問題なし。音の良し悪しがわかるほうとも思っていませんし、そもそも音源がGoogle Play ミュージック(ファイルフォーマットはMP3)なので最初から極限の音質を語るのもナンセンス。気持ちよく聞ければよいかなと。その意味で個人的には満足しています。

取りあえず黒と赤のリンクを下に置いておきますが、他に白、金、青とあります。

このジャンルも凝る人は徹底的に凝るんでしょうね。沼にはまらないように注意せねば。